今年、古いノートPCを一斉に処分(*1)しましたので、メインの Linux デスクトップは別として、 Windows PC は10年もののサブノート ThinkPad E130 が1台だけになってしまいました。ところがこのサブノート、Windows 8 の頃、2013年に購入したものですので、Windows 10 にしてから動作がどんどん重くなり、今ではとても実用的とは言えないレベルです。これを見切って Linux だけにするということも考えましたが、これまでずっと異なるOSを並行して使うやり方を踏襲してきましたので、やはり Windows 11 に更新しておきたいところです。目安としては、メモリ不足が緩和され、普及型のPCで16GBの製品が出てくる頃と考えていました(*2)が、世間がブラックフライデーと騒いでいいた頃、hp(ヒューレットパッカード)社の広告でベーシックなタイプのデスクトップがメモリ16GBで売り出されているのを見つけ、ポチッと申し込みました。もしかしたら在庫一掃セールかな(^o^)/
だそうです。うーむ、外観はいかにも実用一点張りのビジネスマシンだな、こりゃ。でも、リビングのPCデスクの隅っこに押し込むには別に構わないでしょう(^o^)/

ほとんどメインの現行Linux機と変わらないようなレベルのスペックですが、HDD でなく SSD になることと、無線を内蔵というあたりが進歩でしょうか。到着したらリビングに置き、インクジェットプリンタに接続、さらにミニコンポにつないで音楽再生できるようにしたいところ。旧型 ThinkPad E130 は、Linux を導入してもう少し利用できるかな。
(*1): 今回壊れたものを含め計4台のノートPCを処分する〜「電網郊外散歩道」2023年10月
(*2): パソコン更新の考え方とタイミング〜「電網郊外散歩道」2023年5月
hp Slim Desktop S01-pF3030jp エントリーモデル
OS: Windows 11 Home インテル Core i3-13100 プロセッサ
メモリ: 16GB 256GB SSD 無線: IEEE 802.11a/b/g/n/ac
DVDライタ
▲10,881円 で 税込 67,830円
だそうです。うーむ、外観はいかにも実用一点張りのビジネスマシンだな、こりゃ。でも、リビングのPCデスクの隅っこに押し込むには別に構わないでしょう(^o^)/

ほとんどメインの現行Linux機と変わらないようなレベルのスペックですが、HDD でなく SSD になることと、無線を内蔵というあたりが進歩でしょうか。到着したらリビングに置き、インクジェットプリンタに接続、さらにミニコンポにつないで音楽再生できるようにしたいところ。旧型 ThinkPad E130 は、Linux を導入してもう少し利用できるかな。
(*1): 今回壊れたものを含め計4台のノートPCを処分する〜「電網郊外散歩道」2023年10月
(*2): パソコン更新の考え方とタイミング〜「電網郊外散歩道」2023年5月