過日、Windows デスクトップPCを発注したことは、すでに記事(*1)にしておりますが、ブラックフライデーの期間中だいぶ好評だったらしく、11月30日に「欠品なのでしばらくお待ち下さい」との連絡が入っていました。Ubuntu Linux のメインPCは快調なので別に急ぐ理由もないし、どのくらいで納期が確定するのか、むしろそちらの方に興味を持って推移を見守っていましたら、12月11日付けのメールで納期が確定したとの連絡が入りました。どうやら今週末までには届くようで、欠品の連絡が入ってから2週間あまりで納入態勢ができたことになります。だいぶ前の記憶ですが、ライバルのD社の場合は発注してから海外の生産拠点に連絡が行き、実際に届くのは1ヶ月後というような実態だったと記憶しています。D社も今はだいぶ改善されているのでしょうが、法人向け機種は別として主要機種は国内生産の体制を取っている hp 社の生産能力を感じるところです。
で、結局は雪の予報が出ている週末に届くことになりそうですが、無事に届いたならば Windows 11 をセットアップして、さらにいくつかの常用アプリケーションを導入して環境設定、それが終わったらサブノート ThinkPad の Linux 化と続きます。それはそれで、楽しみなことです。
(*1): WindowsデスクトップPCを注文する〜サブノートはLinuxへ〜「電網郊外散歩道」2023年12月
で、結局は雪の予報が出ている週末に届くことになりそうですが、無事に届いたならば Windows 11 をセットアップして、さらにいくつかの常用アプリケーションを導入して環境設定、それが終わったらサブノート ThinkPad の Linux 化と続きます。それはそれで、楽しみなことです。
(*1): WindowsデスクトップPCを注文する〜サブノートはLinuxへ〜「電網郊外散歩道」2023年12月