電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

詰め替えタイプのスティックのりを使いきったので

2020年01月07日 06時01分05秒 | 手帳文具書斎
山響関係の新聞記事をスクラップしていたら、愛用のスティックのり「消えいろPiT」を使いきってしまいました。あらら、困ったな……たしか詰め替え用のを買い置きしていたはず。どれどれ?



ふむふむ、こうしてああしてこうやって…できた! 前回の詰替えは2015年でした(*1)ので、5年間も使ったことになります。



ということで、スクラップを継続。ついでに、中字のプレジール万年筆にプラチナ古典ブルーブラック・インクを補給しました。前回はカートリッジに無理やりスポイトで詰めようとして指を汚しましたので、百均の注射器を利用しました。



これだと、指を汚すこともなくカートリッジにインクを補給できます。ほんとはコンバータを使うべきところですが、とりあえずの用は足りますので。

(*1):トンボの「消えいろPiT」の詰め替えを試す〜「電網郊外散歩道」2015年1月

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