最近の若い人は、もっぱら LINE 等で連絡を取り合い、電子メールをあまり使わないのだそうです。不思議に思っていましたが、自分でスマホを使うようになり、謎が解けたように感じました。要するに、スマートフォンで使えるキャリアメールが不出来なのと、手元にダウンロードして貯め込むような使い方がスマートフォンには合わないということなのでしょう。
パソコンでも、最近は e-mail が減りました。届くのは迷惑メールかダイレクトメールばかりで、中身のある連絡はほんとに稀です。でも、添付ファイルがあったりすると、そしてそれが表計算の貴重なデータだったりすると、うれしくありがたいものです。
ただ、時に添付ファイルが開けないことがあります。とくに、私の受信環境が Ubuntu Linux 上のメールソフト Thunderbird ですので、発信者が Windows でメールソフトが Outlook を使っている場合、テキストファイル形式でなくリッチテキスト形式で作成すると、添付ファイルは Winmail.dat というファイルになって、いくら受信しても読めません。仕方がないので、一度 gmail の自分のアカウントに転送し、そこで開くようにしています。そうすると、なんとか開くことができます。
いつまでもそんな不便なことをして、と笑われそうですが、平成元年にメールアカウントを取得して以来、まだ一度もウィルスメールにやられたことがないことを理由に、こんなスタイルを継続中。とくに最近は標的型のスパムメールでウィルスを送りつけるケースが多くなっているようですので、Linux + Thunderbird という少数派のメール受信環境はかなり安心感があります。
画像はその Thunderbird のカレンダーのスクリーンショットです。メール画面は私的な連絡がいっぱい表示されますので割愛(^o^)/
パソコンでも、最近は e-mail が減りました。届くのは迷惑メールかダイレクトメールばかりで、中身のある連絡はほんとに稀です。でも、添付ファイルがあったりすると、そしてそれが表計算の貴重なデータだったりすると、うれしくありがたいものです。
ただ、時に添付ファイルが開けないことがあります。とくに、私の受信環境が Ubuntu Linux 上のメールソフト Thunderbird ですので、発信者が Windows でメールソフトが Outlook を使っている場合、テキストファイル形式でなくリッチテキスト形式で作成すると、添付ファイルは Winmail.dat というファイルになって、いくら受信しても読めません。仕方がないので、一度 gmail の自分のアカウントに転送し、そこで開くようにしています。そうすると、なんとか開くことができます。
いつまでもそんな不便なことをして、と笑われそうですが、平成元年にメールアカウントを取得して以来、まだ一度もウィルスメールにやられたことがないことを理由に、こんなスタイルを継続中。とくに最近は標的型のスパムメールでウィルスを送りつけるケースが多くなっているようですので、Linux + Thunderbird という少数派のメール受信環境はかなり安心感があります。
画像はその Thunderbird のカレンダーのスクリーンショットです。メール画面は私的な連絡がいっぱい表示されますので割愛(^o^)/
送信先を選んで件名をつけて本文を書いて。
しかも本文にそんなに書くことがないと、手数に対してメリットがまるでない!
だって、「へー」とか「それな」くらいのやり取りなんですから。
ただ業務連絡までライン(的なツールも含めて)でやろうというのは無理がありますけどね。
ラインでスタンプを送るのは面白いですけどね。
ぼくは、かわいいウサギさんのキャラのスタンプを愛用しています。オジサンのくせに!