それで今朝の太陽をUPしますね!
なぜかせわしい中でこころは虚!なぜだろう!
虚は虚と触れあわなければ満たされない!
空の空すべて空である。あの空もこの空も空の空、虚を埋めたい春
埋められない虚から見えてくるもの、気と虚、虚は無限にそこにありつづける
君の虚はどんな色?わたしの虚はるり色!
そうイソヒヨドリを見つめている間、心踊っていたのは確かだった!
資料の入ったリュックを担いでいる間もルンルンで、論考のコンセプトを
話して後の気分は、気が張っていたせいか、やはり張りがあった。
シンガポール航空に就職が決まったと可愛い女子学生が
自分の名前を告げて挨拶した時も高まるものがあった。
でも虚が押し寄せる。ひょっとして癌か?入院する予定の者がいてそれで気が重たいのでもないのだと
白けたものが流れるリアリティ。虚と虚の波間に満ちるもの、それはただXだけなのだろう。
人は虚しさにどう向き合って永死永生?ー今限りなく虚、そこに浸るのもいいのかもしれない!
優しげに見える目線に見えた虚、君の虚も深い!