(身近で見た大蛇!ハラハラした幻影が崩れる時!)
ここしばらくインディペンデントメディアを見て聴いてきたのだけれど、ウィキリークスのアサンジへのインタビューの言葉も含め、結果は99%は1%に負けるのですね!残念です。奇跡が起こることを見たかったけれど、しかし、アサンジはすでにトランプが選らばれないように仕組まれていると予告していますね。
しばらくそれでもアメリカの大統領選挙やその後の状況から目が離せないのですが、共和党内部のエリートたちがクリントンの側に組しているという事実はショックですね。1%の人々の力に屈するアメリカの多くの市民でしょうか?ウィキリークスを見ると殺された良心的アメリカ人の写真と名前が掲載されています。今見たInfowarsの情報が嘘だと信じたいけれど、組織的に仕組まれる不正はどうしょうもないのですね。なぜか諦観が起こります。トランプさんの支持が多いのだけれど、中東の混沌状況を引き起こし、EUも混沌状況で、アフリカの収奪も進み、でしょうか?21世紀の半ばからアジアの世紀になるとのことですが、どうなのでしょう?世界が安定していったらいいのだが、現実は1%のグローバルパワーが牛耳ることになるのですね。オルガーキー支配?
大蛇は折れた木の枝だった!