小池さん、リベラルを排除なんですね!
保守ー保守で日本の舵取りなんでしょうか?核抑止、核を止揚できる化学技術?技術論が未来を決めるのだろうか?シンギュラリティーがすでに論じられている!
人は当事者にならないと抹殺されることの恐怖も痛みもわからない生き物だろうか。個を生きるとは一人の身体を生きる事、その身体の痛みや抹殺は類の中で消されるのだろうか?あるひ突然此の世から消される恐怖を感じる間もなく消滅させられる世界があるのですね。ミステリーより恐怖の世界、恐怖を感じる間もなく消される存在があるのですね。ちょっと動画を聞く余裕はないが、戦争をもっと真摯に見据えないといけないですよね。
20170928 UPLAN 「私たちは戦争を許さない-安保法制の憲法違反を訴える」市民大集会
【安保法制違憲訴訟の会】
2016年4月26日、安保法制違憲国家賠償請求訴訟、及び差止請求訴訟が東京地裁に提起されました。
私たちの自由と権利、そして平和憲法を不断の努力によって保持しなければならないと、弁護団は決意を固めたのです。
これに応えて、再び戦争の惨禍が起こることを恐れる戦争体験者が、また、政府の行為によってこどもや孫が戦争の被害に遭うかもしれないと危惧する市民が、原告になりました。
私たちは、歴史的な責務を果たすために立ち上がったのです。
平和的生存権、被害論、立法不法行為、憲法改正・決定権、人格権、PKO、魂を削って書き上げた準備書面と学者意見書の数々。
この8月には、国賠の第3次提訴、差止の追加提訴をそれぞれ行いました。
そして、9月28日に行われる第5回国賠口頭弁論では、いよいよ証拠決定が行われようとしています。
この日、原告のみなさんと弁護団と、気持ちを一つにして、新たな闘いに進む決意を再確認すべく、「私たちは戦争を許さない-安保法制の憲法違反を訴える」を開催します。
このタイトルは、8月に岩波書店から出版された書籍と同じタイトルです。
安保法制違憲訴訟は、現在、6500名を超える原告が、北海道から沖縄まで20地裁で23の裁判を提起しています。
この裁判を勝訴に導くため、より多くのみなさんのご協力が必要です。
原告の方も、この裁判を応援しようという方も、ぜひ、この集会に足を運んでください。
基調講演:
伊藤真(弁護士・安保法制違憲訴訟共同代表)
特別報告:
山城博治(沖縄平和運動センター議長)
原告意見陳述:戦争体験者・被爆者
元自衛官・外国航路船員
関係者証言:濱田邦夫(元最高裁判所判事)
青井未帆(学習院大学教授)
柚木康子(安保法制違憲訴訟女の会)