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志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

I can't write in Japanese. ←windows 7で仕切りなおし

2015-08-22 00:06:54 | 日々の記録・備忘録
 
夏休み、大学に籠って深夜までいるのだが、昼間の米軍機の騒音に苛立つ!
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何とか機能が戻ってよかった。これで少しスムーズに取り掛かれそうだ。朝からスコールのような雨が降ったりで辺りが一瞬霧のもやに包まれた。午後になると少し雨がやんで落ち着いているが、曇り空が続く。今年は台風の当たり年なんだね。続けて押し寄せている。

自然が沖縄に見方しているのかどうか、辺野古は一月の休戦だが、「毎月2回開かれるという日米合同委員会が日本の政策決定の場」だとすると、衆院や参院は見せ掛けの民主主義のセレモニーということになるのだろか?一国の独立国家はもはやありえないこの地球世界ゆえに、つまり対外貿易によって国家は成り立っているゆえに、地域間のブロック化がEUのようになされていくのだろか?アメリカとて単独では成り立たない。単独で世界の覇者を気取っても、単独通貨$を世界の基軸通貨にしてきた20世紀半ばからこの間、70年の独占にもひび割れが起こりはじめている。

同盟国の響きが深まりつつあるようだ。日米同盟が日本国家の安全の軸だとすると、憲法学者が安保法制案(戦争法案)にあれだけ声高だかと反論を展開するのも分かるが、かといって彼らは日米地位協定に挑む様子はない。憲法の上に君臨する安保条約には口出しできないということになる。現憲法で核も持てると国会で発言する官僚も登場してきた。北朝鮮の事例にみるように、あるいはインド、パキスタンなど、核保有国家に右倣えで「抑止力」としての核を堂々と主張している。時勢の変化だが、ますます危険な地球環境に突き進んでいるような気がしている。←「逃げ場」があるだろうか?

わたしたちの限り或る生存が一発触発の危険の上に営まれているということ、あまりにシュールすぎる実存かもしれないね。存在の不条理、限り或る生存、その中で自らがよって立つ場所をより良き場にしていく日常の闘いや営みがある。

さて戻ろう。若者に(Windows 10→Windows 7 professional)に戻してもらった。これで作業がやりやすくなった。簡単にUpgradeしないほうがいいようだ。

                                                

                                                  

     

 

 

 

                                              

                                                

                                                

                                                


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