
見出しに再現で抵抗、怒り描くです!石川真生さんいいですね!是非展示には大城幸子さんをお誘いして見に行かなければです。彼女のトークもお聴きしたいですね。
被写体の内部に入っていくパッションは凄いですね。ご自分も被写体になり、今度は観念の再現です。擬似的な再現空間の写真です。実験ですね、身体化→観念化でしょうか?男性写真家と異なる真生さんのスタンスは独特ですね。自らの感性にひたすら素直に写真を撮っている印象がします。自らに素直に生きれる人は意外と少ないのかもしれませんね。
大城周子さんが書いているエッセイですが、吉山森花の写真集『森花ー夢の世界」未来社・2014を見たいですね。