
しばらく実が見えなかったゴーヤーだ。少し空気も冷たくなって、ゴーヤーには厳しいのかなと思いつつ、台風を生き残った彼らを観察している。台風後から芽を出したゴーヤーは葉も小さく元気がない。大丈夫だろうか。見届ける他ないが~。肥料をやらなければと思いつつ、また野菜の種も蒔きたいと思いつつ、様子見で、雑草は生い茂ってくる。一方でヘチマの実はゆっくり大きくなっている様子がわかる。どこまで大きくなるのだろうか。秋のヘチマである。
猫たちは飼い主の不調を察してくれる。痛みで寝ているところにやってくる。添い寝をしてくれる。
☆ゴーヤーと ヘチマの実に 癒される
☆黄色の 小花が実になる 誰彼も
☆蝶が飛び ミツバチが飛ぶ 夢もまた
☆猫に物 と呼び捨ての彼 妻を罵倒
☆地域猫 隣近所は 能面に
☆猫たちの シンパシーには 嘘がない

ヘチマはまた花をつけて!

シークワーサーの実の上にゴーヤーの実を見つけた!Happy!