志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

ゴーヤーもあまり可愛い黄色い花が咲かなくなった。でも少し黄色くなった実を料理〜!

2024-08-31 21:14:00 | 日々の記録・備忘録
色づいて気がついたり、収穫した大きめの3本は妙子さんに持って行った。毎日ゴーヤー炒めをしても飽きないが、それでも冷蔵庫に何本か保存している。
 2年前に比べて、実の収穫は少ない。苗の植え付けは遅かったが、台風に直撃されなかったのは幸いだった。土壌の問題もありえるのだろう。9月から10月までゴーヤー棚はそのままにしておいて、11月には、畑を耕そう。
 枯れた木の葉を土の上に振りまいた。枯葉は土になる。
 小さな庭は、伐採した木の枝や葉をゴミ収集に出さないで、庭に放置する事にした。一部だが〜。
 土になるまで時間がかかりそう。目立った枝木はやはりゴミ収集に出す必要があるようだ。
 先日は繁茂したランタナを大分伐採した。太陽を遮るほどに辺りを独占していた。
 それにしても、放っていたら庭はすぐミニジャングルになってしまう。
 命に別状なければ、放っておけばいいの考えもある。それはそれでいいのかもしれないが、ミニカオス状態で、手がつけられない植物たちとの共生も、20年が過ぎた。
 ブーゲンビリアは相変わらず咲いている。

切りまくっていたブーゲンが、いつのまにか伸びて花をつけている、

鉢から直に定植したパープルチャイニーズハットも宙で花を誇っている。ピンクの花に見えるのがガクで真ん中に咲いているのが紫色の花なのらしい。

今ぶら下がっているゴーヤー。小粒で直ぐに黄色くなるの種も〜。

ゴーヤー棚は癒しの空間であり続ける。9月末、10月末になると葉が黄色く枯れていく。最近黄色い花が少なくなった。

昨今は赤い種も一緒に料理する料理人が増えたのだろうか。真似をして種も一緒に炒めるとカラフルになった。
 月桃、マンジェリコン、ゴーヤー




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