志情(しなさき)の海へ

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不正選挙の究明を支持するコメントですね!⇒Election Fraud is NOT a Conspiracy, Credible Allegations of Fraud in Nevada

2020-11-12 07:33:04 | アメリカの文化・政治・ジェンダー・軍事
アメリカ大統領選挙の投票結果がまだ完了しない中で不正選挙、郵便で送られた投票用紙への疑惑が拡散しているようです。
それに陰謀論として否定的なCNNやABCやメインメディア新聞があって、対するのは?透明なる疑惑と不正を見せつけられているのでしょうか?
ネヴァダ州の事例は信憑性のある不正選挙への法的訴訟との意見でしょうか。バイデン政権が誕生しても、不正選挙による代表ということで、国民からの信頼回復は厳しくなるのでしょうか。ロシアのプーチンさんや中国の習近平主席がバイデンさんをまだ祝福していないとの事です。なぜ?アメリカは透明性の点で中国やロシアなどより誰もが状況を観察し、参加(入)できるシステムゆえに、世界が注目の世界NO1国家ということで、あらゆる面で興味は引き立てられます。

スノーデンさんのような人物が誕生するのもアメリカです。内部の問題【闇】を勇気をもって告発する人々の存在があります。この世界の動向が意外と個人による勇気のある行為や告発によって変えられていく事例を見ると、個々の孤独な存在の持つ価値を認識させられます。一人ひとり、点の闘いが線となり面となっていく。多様な主義主張、制度、システムがあり、共通して科学技術の恩恵を得て、かつその技術の運用にも類似と差異があり、世界が地球村と称されて久しいように、かなたとこちら、こちらとかなたはつながっています。些細な日常を生きているこの場はネットの仮想空間でいくらでも広がっていきます。社会環境そのものが、この生きている時空が世界の一部であり、地球市民の四語が実感を伴っていくような気もします。されど国の壁と壁、そこを超えるグローバル金融や経済の仕組みがあり、地球的規模の覇権競争ではなく(昨今は宇宙へ飛び出しています)、共生の方向への明るい未来を信じたいものですが~。否、信じましょう。民主主義は進行形だと著名な学者が話しています。
Election Fraud is NOT a Conspiracy, Credible Allegations of Fraud in Nevada

https://www.youtube.com/watch?v=FQK_3nkwQg8&feature=push-u-sub&attr_tag=4Y_PbiavBGJuGcha%3A6
 どこまでこの不正選挙が解明されるのか注目したいものです。

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