goo blog サービス終了のお知らせ 

志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

大根の苗が生えたプランターを見ると、黒い虫が這っている!何だろう!青虫ではなく黒い太った芋虫!

2021-04-14 21:59:50 | 動植物
(つぶやき)
大根の幼苗についていたのは青虫だけではなく、黒虫がいました。びっくりです。何だろうこの正体は?と思ってネットで調べてみたらなんとカブラハバチでした。ホタルに似たハチで、時に菜園でみかける小さな生き物です。すでに出会っているので、つまり防虫網をかぶせたブロッコリーの中にもいました!ああ卵をまた産み付けられているのかもしれません。大根は絶滅状態だが、そういえば黒虫を以前にも見ていたのでした。しかし幼苗にも卵が産み付けられていたことに驚いています。しかし正体が分かって納得はしました。成虫を目撃していたので~。あらゆる小さな昆虫類が卵を生み野菜を食い荒らすということは事実のようです。

おまけになぜか殿様バッタがいます!今までバッタの生態など無関心でした。この殿様バッタもまた卵を産み付けているはずです。やれやれ!この地球が無数の命の惑星だという事に驚きます。一方、人間社会のカオスはますます闇の様相です。世界中で、明るい太陽の下で、平然と既得権をもって、大衆に支持され、政府やメディアに扇動されて実施されているように見えるワクチン接種の現実は正夢でしょうか。ワクチンを接種して一月後、三ヶ月後に死んでいく人々がいます。ワクチンによってコロナ感染が増えた国々も登場です。嘘とペテンが大手を振って歩いています。信頼できる政府でもありません。信頼できるのは内部告発者の証言の方です。情報戦争たけなわです。どの情報が信頼するに足るか、目を凝らして見なければです。

観光は破滅的です。再び無人の京都の町並み、無人の国際通りです。青虫や黒虫と関係ないのですが、否関係あるのでしょう。生きるために食べなければなりません。すべからく生き物は食べて生きています。中小零細企業が、国際通りの商店街や飲食店が潰れることは食の問題になります。食べていけない人が増えていきます。必死に卵を生む昆虫がいます。幼虫は小さな苗でもしがみついて食べています。

《メモ》
日銀の株を持っている55%保有の財務大臣以外の45%の存在など、中央銀行の仕組みの話などを聞くと、つまり日本株式会社、富裕層(支配階層)に貢いでいるのが税金?ということになるそうだ~。日銀は国のものであって国のものではない?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。