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(嬉しいことはアセロラの赤い実が去年より多い🌹)
菜園の小さな生き物の生態を見つめていると、ただ凄いと思う。モンシロチョウがひらりひらりとよく飛んでくる。アブラナ科の野菜を求めてくるのだろうか。骨と皮になったような大根にさらに卵を産み付けていく。青虫だけではなく、また別の種類の幼虫もしがみついている。大根の幹まで貪り食う勢いに驚く。生きるとは卵を生み自らの種の温存を図ることなのかもしれない。命のサイクルを生きてる。
友人が「ブロッコリーは育てやすいよ」と言った言葉にいざなわれてメイクマンからブロッコリーの苗を10本買ってきて植えた。7本は並べて植えて、二本は菜園の奥の方にトウモロコシの近くに植え、後の一本は人参の横に植えた。蝶の幼虫を発見して驚いた後で、防虫網をそれぞれかぶせた。とても大事に囲っていて一本は、絶対蝶さんに卵を産み付けられることはないと、誇ったが、しかし、小さなカタツムリが葉を片っ端から食べてしまった。それでも健気にまた葉を出している。10本の中で一番小さく、卵が産み付けられた痕跡はないが、カタツムリはまたやってくる。奥に植えた二本は大分大きくなったが、なぜか防虫網をくぐってモンシロチョウだけではなく、他のハチ類やモンシロチョウより小さなガや蝶の類もまた卵を産み落としているようで、がっかりした。それを写真に撮った。こららの葉についた卵をツマヨウジで落とすことにも疲れてきた現在。もう防虫網を取っ払って昆虫たちの餌として放おっておこうかと思ったりしている。あるいは大きくなったブロッコリーに似合った形での防虫網の強化しかないのかもしれない。
さて7本のブロッコリーは春菊やミニ・トマトが実っている小さな畑の横に植えて、防虫網は二重にしたりして見守っている。しかしどうも下の方から小さな蝶は入ってきて卵を産み付けているのらしいことがわかった。やはりそこにも小さな小さな卵を発見する度に驚いている。ツマヨウジでやはり卵を落としていくのだが、そうしている間にもモンシロチョウが二羽やってきて楽しそうに辺りをふわり、ふわりと飛び回っている。かれらはアブラナ科の野菜類の独特な匂いを嗅ぎつけてやってくるのだろうか。時間をとっていかに対処するか、防虫網とそれをかぶせる軸になる機材を買って来る必要があるようだ。
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(卵がぎっしり産み付けられている💦)
殿様バッタも時にその辺りを飛び回っている。彼らは何を食べているのだろうか。調べてみなければ~。トウモロコシは果たして大きくなるのだろうか。実が育つのだろうか?疑問は膨らむ。いちごは相変わらず赤い実をつけているが、だんだん小粒になってきた。
《メモ》
みーちゃんの尻尾の傷を今日動物病院で見た。洗浄し消毒、ガーゼをまいてくれる。皮膚が育っているのは事実だが、時間がかかると動物医は語った。むしろ尻尾を切って縫い合わせたら治りは早いですよという。その尻尾を切って縫合するのに7万はかかるとのことだった。手術も通院も保険もないので高い。いきなり野良猫ちゃんがやってきて、実は尻尾はすでに固くなって一部壊死していたので、切れてしまった。その治療のためにはじめて動物病院である。そうした猫や犬に対して動物愛護協会やセンターは手を差し伸べてくれるのだろうか。一度電話しなければ~。診察料1,000円、洗浄1,000円、包帯・ガーゼ交換2,000円、処方料500円、アモキクリア錠100(抗生剤》100円である。消費税を入れて5,335円。他の動物病院も同じチャージなのか知りたい。人間より高い動物病院である。4月6日に尾っぽが切れたミーちゃんを連れていって以来3回目の治療である。毛が剃られたお尻の一部や尻尾の付け根の部分は薄毛が生えてきている。当人はいたって元気で家の中を走り回るほどだ。
ひょっとしたらそれらの処置はこちらでもできることかもしれない。ガーゼを巻いた尻尾を床に打ち付けたり、噛み切ろうとするので、エリザベスカラーを着けている。後2、3週間かかりますとのことだった。動物病院の経験ははじめてのことで、驚いている。みなさん捨て猫にしても捨て犬にしても保護した動物たちに愛情を注いで病院につれてきているようだ。長いこと犬猫を飼っていた友人によると、餌を食べて自由に動きまわっていたら保険なんていらないわよ、とのことだったが~。
思いがけないミーちゃんとの出会いがあって、動物病院について少し調べてみた。通院している「動物病院なは」の評判によくない長いエッセイが記載されていて驚いた。動物病院についての統計的数値もネットでUPされている。知人の動物病院に行くべきだったと少し後悔中、今からでもお世話になろうかと思いつつ~。
菜園の小さな生き物の生態を見つめていると、ただ凄いと思う。モンシロチョウがひらりひらりとよく飛んでくる。アブラナ科の野菜を求めてくるのだろうか。骨と皮になったような大根にさらに卵を産み付けていく。青虫だけではなく、また別の種類の幼虫もしがみついている。大根の幹まで貪り食う勢いに驚く。生きるとは卵を生み自らの種の温存を図ることなのかもしれない。命のサイクルを生きてる。
友人が「ブロッコリーは育てやすいよ」と言った言葉にいざなわれてメイクマンからブロッコリーの苗を10本買ってきて植えた。7本は並べて植えて、二本は菜園の奥の方にトウモロコシの近くに植え、後の一本は人参の横に植えた。蝶の幼虫を発見して驚いた後で、防虫網をそれぞれかぶせた。とても大事に囲っていて一本は、絶対蝶さんに卵を産み付けられることはないと、誇ったが、しかし、小さなカタツムリが葉を片っ端から食べてしまった。それでも健気にまた葉を出している。10本の中で一番小さく、卵が産み付けられた痕跡はないが、カタツムリはまたやってくる。奥に植えた二本は大分大きくなったが、なぜか防虫網をくぐってモンシロチョウだけではなく、他のハチ類やモンシロチョウより小さなガや蝶の類もまた卵を産み落としているようで、がっかりした。それを写真に撮った。こららの葉についた卵をツマヨウジで落とすことにも疲れてきた現在。もう防虫網を取っ払って昆虫たちの餌として放おっておこうかと思ったりしている。あるいは大きくなったブロッコリーに似合った形での防虫網の強化しかないのかもしれない。
さて7本のブロッコリーは春菊やミニ・トマトが実っている小さな畑の横に植えて、防虫網は二重にしたりして見守っている。しかしどうも下の方から小さな蝶は入ってきて卵を産み付けているのらしいことがわかった。やはりそこにも小さな小さな卵を発見する度に驚いている。ツマヨウジでやはり卵を落としていくのだが、そうしている間にもモンシロチョウが二羽やってきて楽しそうに辺りをふわり、ふわりと飛び回っている。かれらはアブラナ科の野菜類の独特な匂いを嗅ぎつけてやってくるのだろうか。時間をとっていかに対処するか、防虫網とそれをかぶせる軸になる機材を買って来る必要があるようだ。
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(卵がぎっしり産み付けられている💦)
殿様バッタも時にその辺りを飛び回っている。彼らは何を食べているのだろうか。調べてみなければ~。トウモロコシは果たして大きくなるのだろうか。実が育つのだろうか?疑問は膨らむ。いちごは相変わらず赤い実をつけているが、だんだん小粒になってきた。
《メモ》
みーちゃんの尻尾の傷を今日動物病院で見た。洗浄し消毒、ガーゼをまいてくれる。皮膚が育っているのは事実だが、時間がかかると動物医は語った。むしろ尻尾を切って縫い合わせたら治りは早いですよという。その尻尾を切って縫合するのに7万はかかるとのことだった。手術も通院も保険もないので高い。いきなり野良猫ちゃんがやってきて、実は尻尾はすでに固くなって一部壊死していたので、切れてしまった。その治療のためにはじめて動物病院である。そうした猫や犬に対して動物愛護協会やセンターは手を差し伸べてくれるのだろうか。一度電話しなければ~。診察料1,000円、洗浄1,000円、包帯・ガーゼ交換2,000円、処方料500円、アモキクリア錠100(抗生剤》100円である。消費税を入れて5,335円。他の動物病院も同じチャージなのか知りたい。人間より高い動物病院である。4月6日に尾っぽが切れたミーちゃんを連れていって以来3回目の治療である。毛が剃られたお尻の一部や尻尾の付け根の部分は薄毛が生えてきている。当人はいたって元気で家の中を走り回るほどだ。
ひょっとしたらそれらの処置はこちらでもできることかもしれない。ガーゼを巻いた尻尾を床に打ち付けたり、噛み切ろうとするので、エリザベスカラーを着けている。後2、3週間かかりますとのことだった。動物病院の経験ははじめてのことで、驚いている。みなさん捨て猫にしても捨て犬にしても保護した動物たちに愛情を注いで病院につれてきているようだ。長いこと犬猫を飼っていた友人によると、餌を食べて自由に動きまわっていたら保険なんていらないわよ、とのことだったが~。
思いがけないミーちゃんとの出会いがあって、動物病院について少し調べてみた。通院している「動物病院なは」の評判によくない長いエッセイが記載されていて驚いた。動物病院についての統計的数値もネットでUPされている。知人の動物病院に行くべきだったと少し後悔中、今からでもお世話になろうかと思いつつ~。