
エリック・アルフレッド・レスリ・サティ(Érik Alfred Leslie Satie フランス語: [eʁik sati]、1866年5月17日 - 1925年7月1日)は、フランスの作曲家。音楽界の異端児、音楽界の変わり者などと称され、ドビュッシー、ラヴェルにも影響を与えた。最近知った。音楽を聴きながらPCの前で作業をすることが多いので、その中で選んだピアノ曲。子猫のミーちゃんも寝床やベランダで聴いている。
週に2回動物病院で治療をして抗生剤を呑んでいるせいか、元気になっているミーちゃんだが、走りまわり、全身を舐めまわして身繕いをするのはいいけれど、ガーゼで巻かれた尻尾を噛み切ろうとするので、エリザベスカラーを首にはめてる。昨今は菜園とミーちゃんの相手で時間が流れている。というのもカラーを外して食後にまた尻尾のガーゼを噛み切らないか心配なので、見守らざるをえない。
エリザベスカラーを付けながら2階まで駆け上りベランダでの日向ぼっこも好きになっている。ベランダからお隣の犬の様子も興味深い様子。よく飛んでくる蝶や、ベランダに置いていた猫の餌をねらってやってくるイソヒヨドリにも猫の本能なのか、飛びかかる様子も見せている。イソヒヨドリはハブでも食べる獰猛さがあるので、逆に心配だ。
大学のオンラインも始まった。新しいTeamsなどの機能もあり、どうも技術の進展についていくのも疲れている。機能はやりやすくなったが、この音楽のようにアンニュイな感じが流れている。対面授業はマスク強制なので、呼吸がきつくなる。うまく起動(始動)してほしい4月だが、ミーちゃんが新しい風をもたらしているのは事実。隣で添い寝する愛らしいミーちゃんはPCの前にいるとミャンと声をかけてくる。
Erik Satie - Gnossiennes 1-5 (3 hour loop)
https://www.youtube.com/watch?v=Qr4azoVLqL0
週に2回動物病院で治療をして抗生剤を呑んでいるせいか、元気になっているミーちゃんだが、走りまわり、全身を舐めまわして身繕いをするのはいいけれど、ガーゼで巻かれた尻尾を噛み切ろうとするので、エリザベスカラーを首にはめてる。昨今は菜園とミーちゃんの相手で時間が流れている。というのもカラーを外して食後にまた尻尾のガーゼを噛み切らないか心配なので、見守らざるをえない。
エリザベスカラーを付けながら2階まで駆け上りベランダでの日向ぼっこも好きになっている。ベランダからお隣の犬の様子も興味深い様子。よく飛んでくる蝶や、ベランダに置いていた猫の餌をねらってやってくるイソヒヨドリにも猫の本能なのか、飛びかかる様子も見せている。イソヒヨドリはハブでも食べる獰猛さがあるので、逆に心配だ。
大学のオンラインも始まった。新しいTeamsなどの機能もあり、どうも技術の進展についていくのも疲れている。機能はやりやすくなったが、この音楽のようにアンニュイな感じが流れている。対面授業はマスク強制なので、呼吸がきつくなる。うまく起動(始動)してほしい4月だが、ミーちゃんが新しい風をもたらしているのは事実。隣で添い寝する愛らしいミーちゃんはPCの前にいるとミャンと声をかけてくる。
Erik Satie - Gnossiennes 1-5 (3 hour loop)
https://www.youtube.com/watch?v=Qr4azoVLqL0