
(森の中の散策は空気がおいしい!目白が盛んにさえずっていた日だった!)
表題は最後に貼り付けています!
(支離滅裂のつぶやき)
(つぶやき)1
掠め見たものー未来の世界は宗教の呪縛を抜け出せないのだろうか?ミレニアム【2000年】を経て次のミレニアムまで、人類は宇宙に飛び出して月や火星に住むようになっているのかもしれませんね。地球崩壊がなければですがー。
UF動画などを含めLive Scienceの記事が送られてきます。また脳生理学や心理学関連の多くの記事が毎日のように送られてくるのですが、全部読めないですね。脳の研究はしかし興味深いです。Live Scienceもタイの大きなカメさんの体内から沢山の硬貨を取り出した記事や、像に牙がなくなっているとか、つまり牙を人間が利用するために殺されることへの遺伝子的レベルの適応ということを読むと、涙ぐましい限りです。環境にあわせて生き物はすべからく進化せざるをえない宿命でしょうか?総てを破壊するのは戦争による殲滅【虐殺】ですね。そこからまた再生が不可能になる未来かもしれないのですよね。やれやれ!→情報を遮断することですね!でも、休憩にネットサーフィングです。それに嵌ってしまったりです。アメリカのLive ドラマにはまだ嵌っています。
(つぶやき)2
石油マネーのサウジアラビア王国の王族が1000人でインドネシア訪問などのニュースが流れてくる。石油資源で豊かな王族である。王は妻を30人持つという。ハーレムのイメージのままである。動画では公開処刑や女性達の抑圧された状況など、選挙権がない。車の運転ができないなどなど。また身近な家族以外には顔を晒さないなど、一方で中産上級階層の家族や家屋の動画で見れます。英語版ですが、かなり現代的な生活が分ります。ただ黒ずめの衣服を着け、目だけ表に出しているのは、やはり異様ですね。王族独裁国家のイメージですね。またイギリスやアメリカのモスクでの反異教徒疎外の発言や、アメリカの街がイスラム教徒によって占拠されアラブ語コミュニティーが誕生していることなども、動画は伝えていますね。ドイツ、スウェーデン、フランス、他の地域でのイスラム教徒の移民の動向も伝えられています。
「今日、ムスリムは世界のいたるところでみられる。異論はあるが、16億人の信徒があると推定されていて、キリスト教に次いで世界で2番目に多くの信者を持つ宗教である。ムスリムが居住する地域は現在ではほぼ世界中に広がっているが、そのうち西アジア・北アフリカ・中央アジア・南アジア・東南アジアが最もムスリムの多い地域とされる。特にイスラム教圏の伝統的な中心である西アジア・中東諸国では国民の大多数がムスリムであり、中にはイスラム教を国教と定め、他宗教の崇拝を禁じている国もある。
世界のムスリム人口は、多子化やアフリカ内陸部などでの布教の浸透によって、現在も拡大を続けているとされる。また、移民として欧米諸国など他宗教が多数派を占める地域への浸透も広まっており、イギリスではすでに国内第2位の信者数を有する宗教である。』【ウィキピーディア】
(つぶやき)3
トランプ政権になって世界の動きが速いということでしょうか?一方で軍事力の増強があちらこちらで見られるとのことで、軍需産業が活性化しているようです。便乗して日本も軍事産業が軒を連ねるということになっているのでしょうか?大学に軍事関連研究の推進と研究費の増額の甘い蜜を投げているのですね。アメリカはその点でかなりの研究費をつぎ込んでいるのですね。おそらく中国、ロシア、フランスなども軍事関連の研究は潤沢な研究費の元になされているのかもしれませんね。シンガポール軍が台湾に、の記事は興味深かったです。
(つぶやき)4
北朝鮮の秘匿映像を見ると、政治犯を生態実験に利用しながらの医療・医薬品の開発が戦時中の日本軍が行ったオゾマシイ中国での実験(731部隊)さながらに施行されているようですね。国家という名の権力の闇(悪魔の微笑み)がどこでも実はありえるのかもしれませんね。犠牲に供される人々がいるのです。インカ帝国の神に捧げられた生贄は現代に続く人類の負の遺産なのでしょうか?
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった[1]。そのために人体実験[2][3]や、生物兵器の実戦的使用[4][5]を行っていたとされている。【ウィキピーディア】
(つぶやき)5
研究棟の中庭から盛んに聞こえてくるイソヒヨドリの鳴き声の美しさに魂が癒されます。まだ終わらない作業もあさってまでには何とか終わらせたいが、その後で図書館にこもってデーターの最終チェックをしないといけないようだ。これから先にですね。遊びは終わりー。後は深夜にでも。
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