大学での出席確認にもマイナンバーカード?鵜飼の鵜になった国立大学法人。任意であるはずのマイナンバーカードを学生に強制し、管理しやすいようにする。それが文科省の運営交付金で紐付けしょうとするというシステムの異常さ!コロナワクチンを若者に推奨して、同じく運営交付金を付与された大学の偽善性と同じシステムがこのマイナンバーカード導入。交付金を餌にマイナンバーカードを導入する文科省。自発的隷従論、なるほど。
この安冨歩東大教授の話は面白い。大学が疲弊している状況がよく見えてくる。
岸田首相追い詰められる。マイナンバーカード不具合で保険証廃止延期も示唆。貧乏くじ引かされた河野太郎クビか?安冨歩東大教授。一月万冊
誰が星の王子を殺したのか?読みたい。
権力を疑う。電子システムは管理システムになる。
学生証があっても図書館入館にマイナンバーカードを使う、衝撃!
宇都宮大学は運営交付金のために、マイナンバーカードを強制導入する。
子供が減少する中で大学が淘汰されていく。
鵜飼の鵜の大学。大学は真理の探究の場を逸してきている。
自発的隷従をせざるをえないシステムを構築しょうとしている国家。
中国はスマホを持たないと怪しまれる。国民のあらゆる情報が国家に集約されている。あらゆる個人の情報が国家管理になる。それを目的にしている日本国家。自発的隷従システムはハラスメントである。
暴力と隠ぺい。危険な物、制度設定が難しいものを押し付けるのは「お前が自発的に隷従するのを目的とする」
国民総ハラスメントカード!
ハラスメントが微細に行われている。
息苦しさはハラスメントが原因。
システムの要求によってもがけばもがくほど、個人の自由が奪われていく。
息苦しさがマイナンバーカードに伴っている。
★マイナンバーは危険な制度。悪用される可能性は大!マイナンバーは金庫にしまっておくべきナンバー。
Tポイントカードが警察に閲覧されている。⇒裁判所
安冨歩さんのこの動画はじっくり拝聴したい。
★35,000円の動画販売は高い!それを無料で提供したら、若い学生たちの未来はもっと明るくなるのではないだろうか。 その値段を三分の一にするとか~?
マイナンバーカードの危険性はすでにいろいろな角度から指摘されている。
安冨歩さんの解説が絶対ということはないので、各自、SNSや書籍、動画サイトで生きる知恵を得るのは可能かな~。
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安冨 歩
やすとみ あゆみ
東京大学東洋文化研究所教授
1963年生まれ。京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、現職。著書に『生きるための論語』(ちくま新書)、『超訳 論語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『生きる技法』(青灯社)、『原発危機と「東大話法」』『幻影からの脱出』(明石書店)、『もう「東大話法」にはだまされない』(講談社)、『経済学の船出』(NTT出版)、『生きるための経済学』(NHKブックス)、『複雑さを生きる』(岩波書店)などがある。『満州国の金融』(創文社)で第40回日経・経済図書文化賞受賞。
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