先日、知人が、俺でも大臣の仕事ができるな～と話した。灯台卒もたいしたことないね。んん、学歴ではないな～。官僚が書いた文書を読みあげるのは俺でもできるしな～。給料は高いし、企業からの献金はガッポガッポ入るし、いいね～。
日米合同委員会の青写真にそって演じていたら、お金は入るし、国民から搾り取った税金は自由に使えるし、んんん、国民のみなさん、総理や自民党議員を見習って、賢く生きましょうだね。難しい質問には、身に覚えがありませんで、OKだからね～。との事でした。つまり法律はあってなきに等しいというご意見でした。つまり権威や権力の後ろ盾とお金があれば、アメリカのように、殺人犯も処罰が逃れられると、さらに付け加えました。
みなさん、日本政府を斜めに見ないといけませんよ。自らの命を守るために、行政の通達文書はしっかり読んで、ワクチンなど打ってはいけませんよね、とさらに知人は話していました。このサイトをご覧の皆さんは、インフルエンザワクチンも危険ですからね。「基本的人権」を侵害する行政文書は拒絶しましょう。問題があれば、人権派の弁護士に相談したいものですが～。行政はピラミッドシステムの上部からの指令をただ実施しているだけですから、そこには真実のありかは問われていませんよ、と指摘していたが、確かにその通りだと思います。大学も同じかなと危惧します。若い学生たちが、文科省の通達で犠牲になるのはいたたまれません。
岸田首相、答弁不能･拒否！汚職・腐敗・脱法のドンを獄中へ－枝野幸男「立憲民主党」前代表
