一度まきしきさ子さんとご自宅をお尋ねしたことがありました。お話をインタビューさせていただきました。お話の中身を言葉にすることができないままですがー、対談を拝読し、実際の髪結いの実演を国立劇場で拝見させていただきました。沖縄芝居や戦前から戦後に至る遊郭の芸妓について詳細を知りたいと思っていた頃だったでしょうか。
お嬢さまのひろみさんやお弟子さんが氏の結髪の技術を継承されていかれることを念じております。
結髪の技術も流派がいろいろあるのですね。
(琉球新報7月19日です。昨今一日700以上1000人未満の訪問者のこの小さなブログ(PVは一日3千人平均?)でも記事の転載へのクレームがくるので、厳しいですね。それでUPしていなかったのですが、これは拡散されていいかと思い、非公開から公開にします。転載料金請求がきたら支払いますが、Win Win関係もあるかと思うのですが、どうでしょう!?学術論文でも無料掲載サイトがあります。(そのサイト主催者はクレーム(賠償請求)されても指針を変えていないようです。〈学問研究の南北問題かもしれません〉。表現の自由と研究公開の自由でしょうか?)特権的な方々だけにではなく広く提供する情報があるはずですねー。ご意見はコメント欄へ!記事の中身を要約して、書き直して掲載も可能かもしれません。)