
今朝の新聞もテレビもEUからの移民への恩恵の剥奪が3か月で決まったことを報じている。さらにもっと厳しい姿勢で臨む雰囲気だ。EU圏内の平等な労働者の利権(権利)が施行されなくなったということだが、沖縄の大学で英語を教えている英国出身の教員たちが話していたことのようだが、それにストップかかかったという事である。3か月の施行の後で移民に対して厳しいスタンスで臨むということなのらしい。こちらの事情に詳しくないので判断しかねるが、この穏やかに見える小さな街にもEUからやってきたのらしい労働者の姿が見える。ホテルのルームクリーニングに来た女性たち東欧系に見えた。Where are you from?と尋ねるとpolandとの事だった。英語の発音がやはり外国人のなまりが感じられた。彼女はイギリスにいてHAPPYだと話した
多人種、多言語世界が辺りを包んでいる。移民の問題はどこでも政策にとって大きな課題になっていくのだろう。EUが目指している圏内の平等な権利の遂行など可能jなのだろうか?ちょっと詳しくないので、何とも言えない。ただ新聞もテレビもその話題が大きい。そしてガザへの攻撃が凄まじい。ガザのイスラエルに向けたトンネルがいくつも描かれているが、どうもそれを口実の殺戮を容認しているようにも見えた。Conflictである。虐殺masscreとは表示されていない。