志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

郵便受けに入っていたチラシです!公約がいいのでこちらにご紹介します!

2019-06-26 12:10:24 | 日本の過去・現在・未来
山本太郎さんのすべての発言に賛成しているわけではないのですが、イラク戦争に対する本音の発言は良かったですね。日本がアメリカの犯罪に加担したと明言したのは国会議員にほとんどいませんでした。しかし果敢に追求していた姿は印象に残っています。言語学者で政治的な発言(多くの市民のための良き世界を目指す)を繰り返すチョムスキーに呼応していましたね。沖縄での発言も良かったです。辺野古問題や高江のヘリパッドに関しても、氏は応援に駆けつけていましたね。 . . . 本文を読む

7月の演劇公演、コンサート、お笑い、他、バレーなどの公演!

2019-06-26 11:57:01 | 沖縄演劇
日本の賃金はここ10年改善していないのですね。演劇のチケットが2500円から2000円への値下げは良心的でいいですね。観劇しやすくなります!みなさんの努力に謝!一方デアチラシケーサーも多いように見える伝統芸能が若手でも3500円とか3000円と高めですね! . . . 本文を読む

とてもいい講演です!『ホモ・デウス』翻訳されたのですね!Yuval Noah Harari on the Rise of Homo Deus

2019-06-23 16:35:25 | Academia
翻訳の引用です!謝!「今のところ、人間至上主義に取って代わるものとして最も有力なのは、人間ではなくデータをあらゆる意味と権威の源泉とするデータ至上主義だ、と著者は言う。データ至上主義の観点に立つと、人類全体を単一のデータ処理システムと見なし、歴史全体を、このシステムの効率を高める過程と捉えることができる。この効率化の極致が「すべてのモノのインターネット」だ。だが、大量で急速なデータフローには、人間をアップグレードしても対処できない。「人間はその構築者からチップへ、さらにはデータへと落ちぶれ、ついには急流に呑まれた土塊のように、データの奔流に溶けて消えかねない」 . . . 本文を読む

第三回:井上靖記念文化賞の 辻原 登さん選評と大城立裕さんの受賞のことばです!

2019-06-23 12:46:32 | 表象文化/表象文化研究会
辻原 登さんの選評と受賞のことばがいいのでUPしますね。ケルトと沖縄のイメージは重なるのですね。 沖縄ケルト文化研究会公に出立しなければです!今はまだ動けませんね。7月以降に!意外と沖縄でもケルトへの関心を持っている方々はおられるようです。さて、その準備もそろそろですがー、いろいろと厳しい現在! . . . 本文を読む