学生たちにTEDを紹介し、この高校生の少女の地球温暖化についてのTEDも紹介したのだが、12のTEDの学生が選んだベストの中にそれは入っていなかった。日本の高校生や大学生は地球温暖化に熱くならないのだろうか。ただ農学部の学生の授業で英語論文を選択させているが、環境系や温暖化問題、またAIと農業などの論文を選ぶ学生が何人かいた。
Greta Thunbergは今や世界が注目する少女だ!日本からは彼女のようなグローバルセンスの感性を持った少年少女が登場しないのだろうか? . . . 本文を読む
日本の事例だが、世界のほかの国々ではどうなのだろう?憤怒や怨恨、介護疲れがいかに身近に潜んでいるか、なるほどと思う。トップの配偶者の被害者はほとんどが女性であるに違いない。夫が妻(内縁の妻を含む)を殺す率が妻が夫を殺す率より高いに違いない。女や弱い子供たちが殺される傾向にある。そして弱くなっていく親だろうか?親への怨恨は?家族なり家庭がオアシスではない事実がある。オアシスであってオアシスではない、家族、生きる縁であり、源である家庭が、修羅の根を持っていることも、否定できない。ならば逃げることである。離別や離婚はその手段に違いない。 . . . 本文を読む
Professor Martin Jacques, a senior fellow at Cambridge University and author of the bestselling book "When China Rules the World," shares his thoughts on the matter.
中国を恐れている西欧?中国に勝てない恐れ?基本的に中国に対する誤解ゆえか?中国は西欧的な拡張主義ではないと著者。興味深いですね。
Liu Xinは素敵なキャスターですね。CGTNをはじめて拝見です。 . . . 本文を読む
ヘッセの言葉を引用していますね。ドイツ語でー。物理学の学位を1978年に取得したメルケルさん。分離した国家、人々は抑圧されていた。東ドイツの葛藤。ベルリンの壁、1989年に崩壊でしたね。
メルケルさんはドイツ語で、通訳が英語で交互に話しています。東ドイツに住んでいたメルケルさん、壁の近くに住んでいた物理学者だったのですね。 . . . 本文を読む