潔癖症の方不潔耐性の無い方は読まないように
昨日、家の模様替えをしました
子供が10年以上つかってる2段ベットを始末することにしました
捨てるために、分割作業をいたしました
どうにかこうにか分割いたしました
ベッドの隙間には10年間のほこりがうずたかく積もっておりました
ベッドの下からは、何時のものかわからない子供の靴下が
出てきました。
ついでにロフトにほかってあったソファーを
一緒に捨てることにしました
5個セットのうちの1個ですので
それほど重たくは無かったのですが
猫がその上で粗相をしてたので
臭かったです
ロフトからおろすのに
ソファーを頭の上に乗せて
梯子を降りました
重さと臭さで死ぬかと思いました
ついでに上の子がつかっていた
浜村工芸製の勉強机も処分しようと思いました
高かったのに・・・
誰か要りませんか?
それはさておき、勉強机を撤去したら
机の下が猫の隠れ場所になってたようで
悲惨なことになってました
あえて書きませんが悲惨です
ところが、机を部屋から出そうとしたら
部屋のドアがたんすが邪魔になって全開できず
出すことができません
机を出すためには、たんすをどかさねばなりません
たんすをどかすためには書棚をどかさねばなりません
書棚をどかすためには
書棚の本を出さねばなりません
死にました
たんすをどかすと、たんすの裏から
うずたかく積もったほこりが発見されました
うずたかく積もったほこりを掃除機で吸うのは
快感です
10年来のほこりは、まるでクリスマスツリーに
つもる雪のようでした
ホワイトクリスマスにはまだすこし早いですね
顔が痒くなりました。
ついでにロフトにおいてあった、子供のおもちゃのキーボード
を一緒に捨てようとおろそうとしました
嫁がロフトからキーボードをおろそうとして
私が梯子のしたでうけとろうと待ち構えていました
キーボードを縦にしたとたん
中から、猫のおしっこが降り注ぎました
どうも、猫のやろうキーボードをトイレ代わりに使ってたようです
ロフトに上がるたびに臭いと思っていました。
腐った猫のおしっこの臭いは相当です
いまだかつて見たこと無い色をしたおしっこが
頭上から降り注ぎました。
死ぬかと思いました
昨日、家の模様替えをしました
子供が10年以上つかってる2段ベットを始末することにしました
捨てるために、分割作業をいたしました
どうにかこうにか分割いたしました
ベッドの隙間には10年間のほこりがうずたかく積もっておりました
ベッドの下からは、何時のものかわからない子供の靴下が
出てきました。
ついでにロフトにほかってあったソファーを
一緒に捨てることにしました
5個セットのうちの1個ですので
それほど重たくは無かったのですが
猫がその上で粗相をしてたので
臭かったです
ロフトからおろすのに
ソファーを頭の上に乗せて
梯子を降りました
重さと臭さで死ぬかと思いました
ついでに上の子がつかっていた
浜村工芸製の勉強机も処分しようと思いました
高かったのに・・・
誰か要りませんか?
それはさておき、勉強机を撤去したら
机の下が猫の隠れ場所になってたようで
悲惨なことになってました
あえて書きませんが悲惨です
ところが、机を部屋から出そうとしたら
部屋のドアがたんすが邪魔になって全開できず
出すことができません
机を出すためには、たんすをどかさねばなりません
たんすをどかすためには書棚をどかさねばなりません
書棚をどかすためには
書棚の本を出さねばなりません
死にました
たんすをどかすと、たんすの裏から
うずたかく積もったほこりが発見されました
うずたかく積もったほこりを掃除機で吸うのは
快感です
10年来のほこりは、まるでクリスマスツリーに
つもる雪のようでした
ホワイトクリスマスにはまだすこし早いですね
顔が痒くなりました。
ついでにロフトにおいてあった、子供のおもちゃのキーボード
を一緒に捨てようとおろそうとしました
嫁がロフトからキーボードをおろそうとして
私が梯子のしたでうけとろうと待ち構えていました
キーボードを縦にしたとたん
中から、猫のおしっこが降り注ぎました
どうも、猫のやろうキーボードをトイレ代わりに使ってたようです
ロフトに上がるたびに臭いと思っていました。
腐った猫のおしっこの臭いは相当です
いまだかつて見たこと無い色をしたおしっこが
頭上から降り注ぎました。
死ぬかと思いました
金曜日の夜、接待の帰り
酒も飲めないのに、生中1杯でへろへろになり
乗り過ごして、折り返し帰ってきました
駅についてホームでジュースを買おうと
自動販売機の前で小銭を探してたら
「電車から離れてください」
「電車から離れてください!」
「電車から離れてください!!」
ってしつこくアナウンスが流れてます
それと同時に、「どん!」「どん!」
って音も聞こえてきました
振り向くと
電車のドアは閉まってるのに
そのドアに向かってぶつかってるおっさんがいました
酔っ払いかな?
って思ってしばらく見てたら
案の定酔っ払いです
どうも、電車から降りたのはいいけど
千鳥足でまっすぐ歩けずに
電車にぶち当たってます
微妙なバランスで立ってることは立ってるんですが
まっすぐ歩けず
電車にぶち当たってもたれたりしてます
「電車から離れてください」
「電車から離れてください!」
「電車から離れてください!!」
車掌が怒鳴ってます
でも、おっさんはまっすぐ歩けません
わしの前にいた女性が助けに行こうとしましたが
あまりの千鳥足に近寄ることすらできません
そのうち電車を枕にぶっ倒れてしまいました
わしの前にいた女性が助けに行こうとしましたので
おもわず私も駆け寄って、起こしました
しかし立たせようにも重たくってとりあえず
身を起こしただけです
そしたら横で見てたおっさんが来て
立たしてくれました
同時に車掌が駆けつけてきて
とりあえず椅子に座らせましょうってことで
ホームの椅子に座らせました
その間中、おっさんは
「申し訳ない」
「申し訳ない」
って連発してました
そんなことどうでもいいんです
私の前に立っていた女性は結構若くて美人だったので
「大変でしたね~これだから酔っ払いはこまるんですよね~」
って声をかけてですね
「ほんと、びっくりしましたね~」
「あなたが助けてくれてたすかりましたよ」
「まあ、そんな・・」
「よかったら、これからお茶でも」
「お茶なんて・・すぐSEXしよ!」
なんていう展開をすこし
期待してたんですけどね
わしが、酔っ払いを椅子にすわらせてる間に
とっとと帰ってましたわ
泣いたねえ
酒も飲めないのに、生中1杯でへろへろになり
乗り過ごして、折り返し帰ってきました
駅についてホームでジュースを買おうと
自動販売機の前で小銭を探してたら
「電車から離れてください」
「電車から離れてください!」
「電車から離れてください!!」
ってしつこくアナウンスが流れてます
それと同時に、「どん!」「どん!」
って音も聞こえてきました
振り向くと
電車のドアは閉まってるのに
そのドアに向かってぶつかってるおっさんがいました
酔っ払いかな?
って思ってしばらく見てたら
案の定酔っ払いです
どうも、電車から降りたのはいいけど
千鳥足でまっすぐ歩けずに
電車にぶち当たってます
微妙なバランスで立ってることは立ってるんですが
まっすぐ歩けず
電車にぶち当たってもたれたりしてます
「電車から離れてください」
「電車から離れてください!」
「電車から離れてください!!」
車掌が怒鳴ってます
でも、おっさんはまっすぐ歩けません
わしの前にいた女性が助けに行こうとしましたが
あまりの千鳥足に近寄ることすらできません
そのうち電車を枕にぶっ倒れてしまいました
わしの前にいた女性が助けに行こうとしましたので
おもわず私も駆け寄って、起こしました
しかし立たせようにも重たくってとりあえず
身を起こしただけです
そしたら横で見てたおっさんが来て
立たしてくれました
同時に車掌が駆けつけてきて
とりあえず椅子に座らせましょうってことで
ホームの椅子に座らせました
その間中、おっさんは
「申し訳ない」
「申し訳ない」
って連発してました
そんなことどうでもいいんです
私の前に立っていた女性は結構若くて美人だったので
「大変でしたね~これだから酔っ払いはこまるんですよね~」
って声をかけてですね
「ほんと、びっくりしましたね~」
「あなたが助けてくれてたすかりましたよ」
「まあ、そんな・・」
「よかったら、これからお茶でも」
「お茶なんて・・すぐSEXしよ!」
なんていう展開をすこし
期待してたんですけどね
わしが、酔っ払いを椅子にすわらせてる間に
とっとと帰ってましたわ
泣いたねえ
PUSH(光と闇の能力者)
スペルとPUSHどちらを見ようか悩みましたが
こちらを選択
ストーリーは
超能力者を軍事兵器として利用しようと目論む機関
デビジヨンという組織から逃亡した、女性をめぐり
念動力を持つ主人公ニック、予知能力を持つキャシーが
デビジョンとの戦いに巻き込まれる。
組織から逃げ出した女性はニックのかつての恋人
ニックがその女性を助けないと自分とニックが
将来死んでしまうという予知をして、ニックの前に現れる
キャシー。ニックはキャシーの言葉を信じ
女性を助けるが、デビジョンの追っ手に女性を奪われる。
超能力の種類にもいろいろあるんですよ
念動力、念ずるだけで物を動かして、破壊したり銃を操ったり
予知能力、自分や周りの人間の動きや将来を予知する
スメル、匂いでその匂いを発する人間が何処にいるかを探し出す
超音波、口から超音波を発して周りのものを破壊する
そして、PUSH、これがすごい
相手の脳に自分で作った記憶を送り込むんです
たとえば、「お前の相棒は、お前の弟を殺した犯人だ」って送り込む
ことによって、相手を信じ込ませ
敵を相打ちさせたりできるんです
ある意味一番おそろしい超能力で何でもできます。
場所が香港であり
オリエンタルな雰囲気で物語は進みます
敵方の東洋人がなんともいえないこっけいな雰囲気
超音波を発する東洋人が吉本の漫才師に見えて仕方なかった
あと、「宇宙戦争」の子役で叫びまくってたダコタ・ファニングが
キャシー役で出てましたが
もう、安達裕美に見えて仕方なかった
そんな感じで、キャスティングのチープ感はいなめないが
SFものとしては十分に面白くみれましたよ
時間とお金に余裕があればどうぞご覧ください
スペルとPUSHどちらを見ようか悩みましたが
こちらを選択
ストーリーは
超能力者を軍事兵器として利用しようと目論む機関
デビジヨンという組織から逃亡した、女性をめぐり
念動力を持つ主人公ニック、予知能力を持つキャシーが
デビジョンとの戦いに巻き込まれる。
組織から逃げ出した女性はニックのかつての恋人
ニックがその女性を助けないと自分とニックが
将来死んでしまうという予知をして、ニックの前に現れる
キャシー。ニックはキャシーの言葉を信じ
女性を助けるが、デビジョンの追っ手に女性を奪われる。
超能力の種類にもいろいろあるんですよ
念動力、念ずるだけで物を動かして、破壊したり銃を操ったり
予知能力、自分や周りの人間の動きや将来を予知する
スメル、匂いでその匂いを発する人間が何処にいるかを探し出す
超音波、口から超音波を発して周りのものを破壊する
そして、PUSH、これがすごい
相手の脳に自分で作った記憶を送り込むんです
たとえば、「お前の相棒は、お前の弟を殺した犯人だ」って送り込む
ことによって、相手を信じ込ませ
敵を相打ちさせたりできるんです
ある意味一番おそろしい超能力で何でもできます。
場所が香港であり
オリエンタルな雰囲気で物語は進みます
敵方の東洋人がなんともいえないこっけいな雰囲気
超音波を発する東洋人が吉本の漫才師に見えて仕方なかった
あと、「宇宙戦争」の子役で叫びまくってたダコタ・ファニングが
キャシー役で出てましたが
もう、安達裕美に見えて仕方なかった
そんな感じで、キャスティングのチープ感はいなめないが
SFものとしては十分に面白くみれましたよ
時間とお金に余裕があればどうぞご覧ください