ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
めちゃくちゃ楽しみにしてました
予告編を見るたびに、早くこないかなーって
我慢しきれずに、ユーツベで海外のトレーラー（予告編？）を見まくってましたぞｗ
そしていよいよ封切なのだ！！
まずはストーリーから
9歳の時、母の死に悲しむピーター・クイル（クリス・プラット）が
何者かに宇宙に連れ去れるシーンから始まります。
そして20年後、惑星間を渡り歩くトレジャー・ハンターに成長していたピーター。
ある日、惑星モラグの廃墟で謎の球体“オーブ”を発見したピーターは、
換金のためにザンダー星のブローカーを訪れます。
ピーターは知りませんでしたが「オーブ」は宇宙の原石の一つで無限のパワーを
秘めているのです。
ピーターを待っていたのは、宇宙に暗躍する“闇の存在”が
送り込んだ暗殺者ガモーラ（ゾーイ・サルダナ）だった。
また、ピーターを攫った宇宙のお尋ね者軍団の頭領が
ピーターが勝手にオーブを手に入れたことに怒り
ピーターに賞金をかけます
賞金稼ぎのアライグマ、ロケット（声：ブラッドリー・クーパー）と
相棒の樹木型ヒューマノイド、グルード（声：ヴィン・ディーゼル）も
ピーターの賞金に目がくらみ、ピーターを狙います。
ピーター、ガモーラ、ロケット、グルートが街中で大暴れ
ザンダー星警察に逮捕されてしまいます。
投獄された4人が銀河一危険な刑務所で出会ったのは、凶暴な囚人ドラックス（デイヴ・バウティスタ）。
妻子を殺した犯人の仲間であるガモーラの命を狙うドラックスをピーターは制止します。
実はガモーラは“闇の帝王サノス”の部下ロナンを裏切り、
その支配から逃れようとしていたのです。
ガモーラはオーブを売って金を手に入れ、その金で自由を買おうと企んだのでした。
ピーターとロケットたちも分け前にあずかろうとします。
そして復讐に燃えるドラックス。
それぞれ目的の異なる5人だったが、ロケットを中心に協力して脱獄。
希少なものの収集家で、オーブに大金を払う“コレクター”と呼ばれる男に会うため、
宇宙の果ての惑星ノーウェアへ向かいます。
そこでピーターたちは、コレクターから驚くべき秘密を聞くのです。
“オーブを手にした者は、無限の力を得る”。
コレクターとの交渉中、ドラックスが復讐のため「ロナン（闇の大王の部下）」を
オーブをねたにおびき寄せます
5人の動きを察知したロナンが大軍を送り込んできました。
５人は、ロナンに挑みますが奮闘虚しく敗れ、ロナンの手に落ちるオーブ。
ロナンは、その力で宇宙の秩序を司るザンダー星を滅ぼし、
銀河を混乱と滅亡に陥れようとしていたのだ。
この時に及んでピーターは、何故か戦う覚悟を決める。
それはチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”誕生の瞬間だった。
ヒーローとは縁遠い生活を送ってきた5人は、
宇宙の存亡を賭けた戦いにどう挑むのか！？
とまあこんな感じ
ここから先はネタばれ注意
冒頭の、ピーターと母親のお別れシーンでいきなり涙
唯一の形見がウォークマンと母親がセレクトした’７０のヒットポップ
命にも替えがたい宝物なんだよなあ。
これがこの映画のキーアイテムに。
この映画はどたばたではなく
心理描写も繊細に描いてるんだよな
闇の大王の娘として、嫌な仕事に手を染めていたガモーラも
ピーターに接するうち、心を取り戻していくし
金の亡者のアライグマ・ロケットも金だけでなく
ピーターの人柄に染められて、平和を守る戦いへ
超人ドラックスも家族を失った悲しみをロケットに揶揄されながらも
心を開いていくんだよなあ
そして、その中心にいるのが、植物グルート！
「Ｉ'ｍ Ｇｒｏｏｔ」しかしゃべれないのですが
それが、癒し系なのだ。
オーラスでグルートが発した言葉がすべてなのだ
そしてなんていっても音楽がいいんだよなあ
１９７０年代のポップス！
チェリーボムが流れたときは、もう体が勝手に動き出したわ
笑うシーンも満載！何回噴出したか
脱獄の名手ロケットがピーターに
「脱獄のために必要なもの・・その１看守のリモコン！第２にあいつの◎◎！」
笑います。
笑わせて、泣かせて、躍らせるｗ
どんだけ盛りだくさんな映画なの
考えさせる映画もいいけど
こういった、超娯楽映画っていいよなあ。好きだなあ
ひさびさはまった映画ですぞ
そして最後
マーヴェル特有の
エンドロールの後のワンカット。これもお見逃し無く
めちゃくちゃ楽しみにしてました
予告編を見るたびに、早くこないかなーって
我慢しきれずに、ユーツベで海外のトレーラー（予告編？）を見まくってましたぞｗ
そしていよいよ封切なのだ！！
まずはストーリーから
9歳の時、母の死に悲しむピーター・クイル（クリス・プラット）が
何者かに宇宙に連れ去れるシーンから始まります。
そして20年後、惑星間を渡り歩くトレジャー・ハンターに成長していたピーター。
ある日、惑星モラグの廃墟で謎の球体“オーブ”を発見したピーターは、
換金のためにザンダー星のブローカーを訪れます。
ピーターは知りませんでしたが「オーブ」は宇宙の原石の一つで無限のパワーを
秘めているのです。
ピーターを待っていたのは、宇宙に暗躍する“闇の存在”が
送り込んだ暗殺者ガモーラ（ゾーイ・サルダナ）だった。
また、ピーターを攫った宇宙のお尋ね者軍団の頭領が
ピーターが勝手にオーブを手に入れたことに怒り
ピーターに賞金をかけます
賞金稼ぎのアライグマ、ロケット（声：ブラッドリー・クーパー）と
相棒の樹木型ヒューマノイド、グルード（声：ヴィン・ディーゼル）も
ピーターの賞金に目がくらみ、ピーターを狙います。
ピーター、ガモーラ、ロケット、グルートが街中で大暴れ
ザンダー星警察に逮捕されてしまいます。
投獄された4人が銀河一危険な刑務所で出会ったのは、凶暴な囚人ドラックス（デイヴ・バウティスタ）。
妻子を殺した犯人の仲間であるガモーラの命を狙うドラックスをピーターは制止します。
実はガモーラは“闇の帝王サノス”の部下ロナンを裏切り、
その支配から逃れようとしていたのです。
ガモーラはオーブを売って金を手に入れ、その金で自由を買おうと企んだのでした。
ピーターとロケットたちも分け前にあずかろうとします。
そして復讐に燃えるドラックス。
それぞれ目的の異なる5人だったが、ロケットを中心に協力して脱獄。
希少なものの収集家で、オーブに大金を払う“コレクター”と呼ばれる男に会うため、
宇宙の果ての惑星ノーウェアへ向かいます。
そこでピーターたちは、コレクターから驚くべき秘密を聞くのです。
“オーブを手にした者は、無限の力を得る”。
コレクターとの交渉中、ドラックスが復讐のため「ロナン（闇の大王の部下）」を
オーブをねたにおびき寄せます
5人の動きを察知したロナンが大軍を送り込んできました。
５人は、ロナンに挑みますが奮闘虚しく敗れ、ロナンの手に落ちるオーブ。
ロナンは、その力で宇宙の秩序を司るザンダー星を滅ぼし、
銀河を混乱と滅亡に陥れようとしていたのだ。
この時に及んでピーターは、何故か戦う覚悟を決める。
それはチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”誕生の瞬間だった。
ヒーローとは縁遠い生活を送ってきた5人は、
宇宙の存亡を賭けた戦いにどう挑むのか！？
とまあこんな感じ
ここから先はネタばれ注意
冒頭の、ピーターと母親のお別れシーンでいきなり涙
唯一の形見がウォークマンと母親がセレクトした’７０のヒットポップ
命にも替えがたい宝物なんだよなあ。
これがこの映画のキーアイテムに。
この映画はどたばたではなく
心理描写も繊細に描いてるんだよな
闇の大王の娘として、嫌な仕事に手を染めていたガモーラも
ピーターに接するうち、心を取り戻していくし
金の亡者のアライグマ・ロケットも金だけでなく
ピーターの人柄に染められて、平和を守る戦いへ
超人ドラックスも家族を失った悲しみをロケットに揶揄されながらも
心を開いていくんだよなあ
そして、その中心にいるのが、植物グルート！
「Ｉ'ｍ Ｇｒｏｏｔ」しかしゃべれないのですが
それが、癒し系なのだ。
オーラスでグルートが発した言葉がすべてなのだ
そしてなんていっても音楽がいいんだよなあ
１９７０年代のポップス！
チェリーボムが流れたときは、もう体が勝手に動き出したわ
笑うシーンも満載！何回噴出したか
脱獄の名手ロケットがピーターに
「脱獄のために必要なもの・・その１看守のリモコン！第２にあいつの◎◎！」
笑います。
笑わせて、泣かせて、躍らせるｗ
どんだけ盛りだくさんな映画なの
考えさせる映画もいいけど
こういった、超娯楽映画っていいよなあ。好きだなあ
ひさびさはまった映画ですぞ
そして最後
マーヴェル特有の
エンドロールの後のワンカット。これもお見逃し無く
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