先日、姫路の書写山っていうところへ行った話を書きましたが
そこで、むかつく出来事がありました
その1
書写山ロープウェイにのっていた時の話
連休中で結構な人で、ロープウェイは満員でした
そんなところへ
最後の最後に
家族連れが乗ってきたのですが
じじ、ばば、両親とあほ息子
このあほ息子、小学校2年か3年くらい
なにがあほかって
小学生にもなって、
「うわーこんでる」
「前が見たい」
「すわりたい」
「すわりたい」
「すわりたい」
あほです
大きな声で言ってます
だれも譲ろうとしません
当たり前じゃ
親もたしなめもせず、放置
ばばあが、満員だから我慢してねとか言ってます
「いやだーすわりたい」
「すわりたい」
「すわりたいよー」って
あほか
うるさいねん!!
わしの子どもだったら、窓から放り投げてるわ
4分乗車してる間、ずーっと「座りたい」って言ってました
あほめ
んで、頂上に着いたら
「ここどこ」
「あるくのいや」
「鐘ならしたい」
「バス乗りたい」
「あるくのいや」
って考えてることそのまま口に出してます
だだもれです
わしは、心の中で
「だだ漏れ小僧」と呼んでました
ばばあが甘やかすのか、親が甘やかすのかしらんけど
こいつの未来は、ろくなもんじゃない
むかし、サトラレって漫画があったけど
考えてることがだだ漏れってこわいねえ
でも、面白いので
このまま、だだ漏れのまま成長してほしい
「うわーあの人、面白い顔してる~」
「うわーあの人、おっぱい大きいww」とか
だだもれしてほしい
その2
帰りしな
ロープウェイで下りてきて
バスで姫路駅まで戻るのですけど
バス停に人が並んでるのですが
順番に並んでいたのに
バスが付いたとたん
中年っていうか初老の5人くらいの団体が
偉そうに横入りしてきました
なんやねんこいつら
ほんま、いい年して何してるのやら
女もいたけど、その女なんか、
中国人みたいな
やすもののぺらぺらの服着て
昔、フィンガーファイブのアキラがつけてたような
くそやすもんのサングラスかけてて
ぜったい、中国人やとおもったら
日本人でした
残りはおっさん連中でしたが
なさけない、
バスの順番も守れない糞人間どもめ
死ねばいいのに
サザエさん 2017 春 (週刊朝日増刊) | |
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