ワイルド・スピード ICE BREAK
連休モードにより
YAHOOのユーザーレビューから転載させてもらいます
一部修正あり
キューバのハバナでのオープニング。
ハネムーンに訪れたドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と
レティ(ミシェル・ロドリゲス)。
ドムの従弟フェルナンドが、借金のカタにラルドという男に
車を奪われそうなところをドムが車を賭けストリートレースで勝負をすることに。
急場凌ぎの改造とブライアン(故ポール・ウォーカー)直伝のニトロ攻撃でレースに挑み
勝利したドム。
ラルドと互いに友情が芽生える。
後日、車の故障で立往生してる女性を助けるドム。
その女性、サイファー(シャーリーズ・セロン)は
ドムにスマホで何かを見せると脅しをかけてくる。
一方、アメリカ外交保安局捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は
娘のサッカーチームを応援中。
コンピュータを一瞬でダウンさせる電磁波パルス砲(EMP)が
ベルリンの反体制組織に奪われたとのこと。
ホブスはチームを召集。
ベルリンへ向かいます。
EMPを奪取したローマン(タイリース・ギブソン)、
テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)、
ラムジー(ナタリー・エマニュエル)、レティ、ドム、ホブスの6人。
しかし、ドムはホブスからEMPを奪います。
ホブスは刑務所に収監され、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と対面。
そこへ現れた、秘密組織のミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)&
新人リトル・ノーバディ(スコット・イーストウッド)の画策で
二人を刑務所から脱獄させる。
ノーバディの秘密基地に集められたレティやホブスたち。
一連の事件の首謀者がサイファーであり、ドムが共犯であると告げられる。
前作のデッカードの悪さはサイファーが黒幕だったことが明かされます。
ココ重要
なもんで
彼女に恨みを持つデッカードはホブスたちと協力しドムの捜索を行うことに。
なぜ、ドムがサイファーに従うのか?
それはホブスの元部下でドムの元恋人のエレナ(エルサ・パタキー)と
その赤ん坊が人質になっているから。
その赤ん坊の父はドムだった・・・。
後半は、ニューヨークでロシア国防大臣が持つ“ある物”がドムに奪われ、
カーアクション。
クライマックスはロシア(撮影地アイスランド)での
戦争勃発カウントダウンとそれを阻止するアクション。
とまあこんな感じ
ここから先は、わしの主観ですのであしからず
迫力が売りのワイルドスピードですが
もうね、考え付く限りのアクションやりつくした感がありますね
街中でのこれ以上のアクションはないでしょう
なもんで、ステージを氷原に変えてのアクションです
さすが、ハリウッド、潜水艦まで出してくるか~
強烈ですね
ジェイソン・ステイサムのアクションもOK
禿でも格好いい
ちょっとてんこもりすぎて食傷気味ですね
ストーリーの展開もわかりづらいっていうか
悪役のサイファーが、何をしたいのかがよくわからなくてねえ
?マークが点灯
最後、サイファーが助かるってのは
次回作への複線なんでしょうけどね
どうなることやら
ラストシーンで、自分の息子に「ブライアン」って名付けたのには
それってどういうこと?
次回作には、成長したブライアンが出てくるのか?
まあ次回作に期待
ワイルド・スピード - スカイミッション (字幕版) | |
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