昭和では、あたりまえなこと タバコ

 

 

こないだネットを見てて、面白いことが書いてありました

昭和世代が当たり前だと思うこと

その中で、たばこ関連の話がいっぱいあって

そうだったよなあ～って思いだしてました

・電車・バス内でたばこが吸えた

・飛行機でもタバコが吸えた

・病院の待合室でもタバコが吸えた

・映画館でもタバコが吸えた

・子供でもタバコやお酒が買えた

・職員室でもタバコが吸えた

・会社で自分の席に灰皿があった


こんな感じです

今では考えられんでしょうｗ

うちの家でもおとんもおかんも煙草をぷかぷか吸ってましたからね

べつにそれが普通だったもんね

悪さして、よくおかんに怒られましたが

説教も終盤になると、おかんが煙草をすい始めるので

おおこれで説教も終わりかと思ったもんですわｗ

おとんはハイライト、おかんはセブンスターでしたな

学生のころは、わしの周りには不思議にタバコすうやつがいなかったので

わしも、吸いませんでした

まあ格好つけてふかしたことはありますけどね

今では、吸わなくてよかったと思います

高いもんね

わしの麻雀友達のクッソ－山田ですが

チェーンスモーカーだったのですが

肺がんになりましたからね

早期発見で取っちゃって、

がん保険で２００万くらいもらって、家の改築してましたからね

がん成金やってましたな

そんなことはどうでもええんですけど


あと禁煙パイポっていう商品があって

それを吸うことにより、たばこがやめられるというパイプみたいなやつです

それのＣＭでおっさんが３人ほどでてきて



私はこれ（禁煙パイポ）で煙草をやめました

私はこれ（禁煙パイポ）で煙草をやめました

３番めのおっさんが

私はこれ（小指をたてて）で会社を辞めました

っていうのが、くっそ流行りましたな

興味のある方はぐぐってみて


わしの学校の先輩は

「わしこれ（禁煙パイポ）でタバコは止めれたけど

こんどは、これ（禁煙パイポ）が辞めれんようになったわ」って

言ってたのを思い出しました。

なんやそれｗ

 

 

 

 

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