マイナンバーカード保険証の意味

昨日、血圧の薬をもらいに内科にいきました。

2か月分の薬をもらいました。

結構な量ですｗ

そんなことどうでもええんですけど

親父が痴ほうで病院にかかってた時は、毎月山ほどの薬をもらってました

精神安定剤に下剤に血圧、糖尿、他、エコバックがいっぱいになるくらい

もらってましたなあ

あれ、効果あるのかね

薬漬けですわ。薬代だけで８０００円くらい払ってましたからね

病院が儲かるようになってます

西成に持って行って路上で売ればよかったわ

そんなことどうでもええんです



医者でも薬局でも、マイナンバーカードの提示を求められました

あいにく持ってなかったので健康保険証で代用しましたが

どこでもマイナ保険証を推奨しています。

テレビでもなかやまきんに君がｃｍしてます。

厚生労働省の役人も出てきてにこやかに推奨してます

面倒くさい話だなって思ってたのですが

ネット記事を読んで、マイナンバーカードを使わないと

たいへんなことになるのがわかりました



中国人が日本の健康保険をつかって治療するため

押し寄せているそうです

中国国内では、日本の医療制度を利用するように啓蒙しているそうですな

なんちゅうこっちゃ



短期間の在留で中国系の会社に入り、国保に加入し医療保険を使う

たちのわるいのになると

健康保険証をたらいまわしにつかったり

偽造した保険証をつかったり、好き放題だそうです

健康保険証には顔写真がないですからね



ネット記事から転載

日本語が全く話せない70代の中国人患者が息子と日本の病院にやってきて、

脳動脈瘤の手術をした。

自由診療なら100万円から200万円はかかる。

だがくだんの患者は健康保険証をもっていたため、

高額療養費制度が使えた。自己負担は8万円程度だったという。

この患者は、日本で働いていたのでも、日本語を学ぶために留学していたわけでもない。



だが、留学ビザを取得すれば、日本では国民健康保険（国保）に加入する“義務”があるため医療保険が使えるのだ。

以前は1年間の在留が条件だったが、12年から3カ月に短縮された。



日本を訪れる中国人の間でとりわけ需要が多いのはC型肝炎の治療だという。

特効薬のハーボニーは3カ月の投与で465万円かかるが、

国保に加入して医療費助成制度を使えば、月額2万円が上限になる。



肺がんの治療に使われる高額なオプジーボは、点滴静脈注射100mgで28万円、

患者の状態にもよるが1年間でおよそ1300万円かかる計算になる。



仮に100人の中国人が国保を利用してオプジーボを使えば、

13億円の医療費が使われることになるが、高額療養費制度を使えば、

実質的な患者の負担は月5万円、年間60万円程度で済む。



しかも、医療目的の偽装留学か否かを見抜くのは難しいという話

「申請書類が揃っていれば年齢に関係なく、留学ビザを取ることができます。

実際、高齢でも本当に日本語を学びたいという人もいますからね。

厳しくやり過ぎると、外国人を不当に排除しているととられかねません」



ビザを取る方法はほかにもある。日本で事業をするといって3カ月在留すれば、

経営・管理ビザがもらえ国保に入ることができる。



そのためには資本金500万円以上の会社を設立しなければならないが、

500万円を一時的に借りて「見せ金」にし、

ビザ申請のためのペーパーカンパニーを立ち上げればビザをもらえる。



そうしたペーパーカンパニーを立ち上げてくれる中国人ブローカーがおり、

それとグルになって手引きする日本の行政書士もいるそうである。



転載ここまで



なもんで、マイナ保険証で本人確認を徹底しないとですね

でも、病院がグルになるともうやりたい放題ですな



こんな連中のせいで、健康保険料がバカ高くなっている

これで退職して収入がないのに国民健康保険でぼったくられると

本当にむかつく話です。

しょうもない親中の議員を排除しないと好き放題やられます

マイナンバーカードの光と影: 混迷するマイナンバーカード 須藤 修 Independently published

何が問題か　マイナンバーカードで健康保険証廃止 黑田充 日本機関紙出版センター

マイナンバーカードの「利活用」と自治 主権者置き去りの「マイナ保険証」「市民カード」化 稲葉 一将 自治体研究社