ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

パリオリンピックもいろいろありますね〜

2024-08-02 10:20:52 | どうでもいい話
なにかと問題の多いオリンピックですね

開会式で、韓国を北朝鮮と紹介したり。

五輪旗をさかさまに掲揚したり。

キリスト教を揶揄したような開会式

道頓堀よりも汚いセーヌ川でトライアスロンを実施。

どこかの選手は10回嘔吐したとか、ヤクルトを何本も飲んだとか

ネットニュースにのってました。

ちなみにサーフィンの会場はフランス領タヒチでやったそうですやん

ならトライアスロンもタヒチでやればよかったのに

セーヌ川で無理やりやるなんて、政治的アピール以外の何物でもない

トライアスロンの選手が犠牲になってかわいそう

あと気になったのは、柔道の審判ですね

ルールが変わったのか、やたら反則が多い。指導3回で反則負け

また審判の資質によって判断が大きく変わるので

これは日本だけでなく、悔しい思いをみんなしてますね

ルールがはっきりしていない競技なんか競技じゃないですね



その最たるものが以下の記事





性別騒動の女子ボクサーをめぐりIOCが声明

「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っている」出場の正当性強調 

パリ五輪2回戦で強打浴びた相手が号泣棄権

8/2(金) 3:01配信



 国際オリンピック委員会(IOC)は1日、パリ五輪のボクシング女子66キロ級で

昨年世界選手権で性別適格性検査で不合格となったイマネ・ケリフ(アルジェリア)が2回戦で勝利したことを受けて

広がった波紋に「すべての人は差別なくスポーツをする権利をもっている」と声明を発表した。



 声明では「パリ五輪のボクシングトーナメントに参加するすべての選手は大会の資格と参加規程、

パリ2024ボクシングユニットが定めたすべての医療規定を遵守している。

これまでの五輪のボクシング競技と同様に、選手の性別と年齢はパスポートに基づいて決定される」と、強調。

予選でも適用されているとし、同じく昨年不合格となっていた57キロ級のリン・ユーチン(台湾)も含め

ケリフらは「2人は女子カテゴリーの大会で長年にわたり活躍してきた」との認識を示した。

2人は東京五輪などにも出場しており、昨年の世界選手権での失格については

「IBAによる突然の恣意的な決定で正当な手続きなしで突然失格となった」と、説明した。



転載ここまで

要は、染色体でYを持つが、なぜかパスポート上は女になっているため

女として、女子のボクシングに出場している、恥知らずの話。



写真を見るからに男の体つきです。ちんこが付いているのかどうかは

わかりません。

明らかに体格差があるのに、これを多様性を理由に同一の区分で

戦わせるというのは、ある意味逆差別ではないのか?



今までもこのブログで書いてますが、性転換したハンドボールの選手とか

アメリカの大学陸上大会で性転換して女性として出て無双して、奨学金を得たやつとか

世の中には恥知らずな人間がいるんですわ。

恥知らずっていう言葉自体が外国にはないのか?

個人主義と多様性という心地よい言葉の陰で泣いているまともな人間が

いることを忘れないようにしないとです

恥知らずは、恥知らずな人生を送ります。











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