ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル

2011-12-19 10:57:02 | 映画
>ミッション・インポッシブル
>ゴースト・プロトコル
>
>
>封切早々見てきました!
>楽しみで楽しみでしかたなかったぞ~
>待ち遠しかった~w
>ひいき目もあるけど
>今年50本近く映画を見たけどNO.1ですな
>
>
>ストーリー
>ロシアの刑務所に服役しているイーサン。
>それを救出するところから映画がはじまります。
>救出したチーム、とイーサンをあわせた3人に下された新たな任務は
>奪われた、ロシアの核弾頭ミサイルの発射コードを奪い返し
>核戦争をたくらむテロリストを暴き陰謀を阻止すること。
>
>発射コードを奪われ、殺された諜報員は今回の女性メンバー、カーターの夫であり
>カーターは夫の復讐も心に誓うのであった。
>
>3人は、テロリストを暴くためクレムリンに侵入します。
>同時に自分の履歴を消去するために忍び込んでいたテロリストが
>クレムリンを爆破し、その容疑がイーサンらにかかります。
>おかげでKGBからも追われるはめに。
>
>
>事態を重く見たCIAは、即刻イーサンらをCIAから抹消します。
>しかしその上で、ゴーストチームに分析官ブラントをくわえて
>新たなミッションをあたえます。
>テロリストを暴き核戦争を回避すること。しかしCIAのフォローは一切無し。
>手持ちの機器だけで遂行するのだ。
>
>カーターの夫を殺し核爆弾の発射コードをもった殺し屋と
>テロリストがドバイで接触することをつかんだイーサンらは
>ドバイへ向かうのでありました・・。
>
>夫を殺された恨みを持つカーター
>新人スパイで落ち着きの無いベンジー
>そしてなにか秘密を抱えるブラント
>この3人をしたがえてはたして、イーサンは核戦争を阻止することが出来るのでしょうか?!
>
>
>
>
>むかし、スパイ大作戦っていう外国ドラマが日本を夢中にさせた時代があったのです。
>
>あのなじみのリズムにのせて
>導火線が燃えていくオープニング。
>今回の映画のオープニングにも使われてました。
>嫌がおうにも期待が盛り上がります。
>
>毎回、スパイのリーダーに毎回上層部から
>ミッションがでるのですが。その決まり文句が
>「なお、この任務で君もしくは君のメンバーに
>もしものことがあっても当局は一切関知しないのでそのつもりで
>なお、このテープは自動的に消滅する」
>そして、おっしゃるとおり5秒後にしょわしょわしょわ~って
>煙を吐いて消滅するんですよねwこれ定番。
>
>
>今回のゴーストプロトコルの中でも
>そのシーンはありました。
>ロシアの街角の電話ボックス。
>その電話に暗証番号を打ち込むと
>中から最新鋭のモニターが出てきて
>指示を出すのです。
>そして最後にお決まりの台詞を言うと・・
>ロシアらしく、うんともすんとも言わないw
>イーサンが電話機を殴ると
>しょわしょわしょわ~って煙が出て
>機械が消滅しますw
>
>緊迫してスピーディーな中
>そういった、ユーモアがちりばめられていて
>楽しいですぞ。
>
>スリルとアクション、そしてユーモア
>
>ストレス発散間違いなし。
>映画ってほんとうにいいもんですねえ
>是非見てほしいなあ
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闇金ウシジマくん

2011-12-16 17:00:48 | どうでもいい話
>闇金うしじまくん
>
>スマグラーという映画を見て
>原作の漫画を読んだのですが、作者真鍋昌平の独特の世界に引き込まれ
>スピリッツ連載の「闇金うしじまくん」を読んでます。
>
>
>社会の底辺にうごめく人々を赤裸々に描いてて
>面白いを通り越えて読んでて気分が悪くなることも
>あるのですが、いちど読み始めると止まりませんw。
>
>パチンコに溺れる主婦。
>闇金で小遣いを手に入れそれがそのままパチンコに飲まれていく。
>日々利息だけを払うが負け続け、また借金を重ねる。
>やがて、利息も払えなくなりテレクラ売春で金を得る。
>
>会社でいじめられ、対抗意識でブランド物を買いあさるOL。
>金に困り闇金へ。
>支払いに困りヘルス嬢となる。
>やがて、薬や病気で坂道を転げ落ちるように身を持ち崩す。
>
>イベントサークルをしきり、実力以上の力を見せ付け
>業界でのし上がろうとする若者。
>しかし、金の無い身では所詮他人のふんどしで相撲を取っている状況。
>そんな状況が続くわけもなく、仲間だとおもった連中に見限られ
>金の工面がつかず、闇金ので借金をする羽目に。
>唯一の親友を裏切る結果になり自らも破滅していく。
>
>風俗に沈んでいく普通の女子大生。
>ホテヘルの同僚は美形のアンナに太目のミズキ。
>どうみても美形のアンナがナンバー1かとおもいきや
>ミズキがNO.1のホテトル嬢。
>果たしてそのわけは?
>
>35歳でフリーター。パチスロで借金を重ねる自転車操業。
>やがて、実家を出てホームレスとなるが
>ホームレスの世界もなかなか厳しく
>身の置き場がなくなっていく・・
>その母親は、なけなしの金を先物に突っ込み大やけど。
>闇金連中の餌となり、実家の土地建物まで奪われるしまつ。
>家庭が崩壊する寸前、一筋の光明が刺す。
>
>そのほかにも
>同僚にはめられ借金を負わされるサラリーマン。
>離婚して莫大な慰謝料を請求されるタクシー運転手
>テレクラで売春し小銭を稼ぐ主婦。
>ファッションモデルを目指す、若者。
>
>
>暴力と金とセックス。
>別世界の出来事のようであり
>非常にリアルにえがいてあります。
>
>
>読んでいくたびに、引き込まれ
>読んだあとは、非常な疲労感にとらわれる。
>
>ハッピーエンドはありえないのでしょうか?
>
>人間、歯車が1つ狂うと
>奈落のそこへ落ちるのですね。
>
>私の知ってる人も、カード借金を重ね自己破産し、
>その結果小遣い銭に困り会社の金に手をつけて
>それを穴埋めするために競馬にはまり
>結局、破綻し会社にもばれて
>辞めさせられ退職金で穴埋めしました。
>人生一瞬先は闇。
>
>山田優やタモリの笑顔にだだまされませんように。
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今日のノラぬこさん

2011-12-15 18:49:27 | どうでもいい話
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北浜イタ飯事情

2011-12-15 17:18:34 | どうでもいい話
>
> 昨日の夜から、大阪市役所のまわりから中之島公園にかけて
>光のルネッサンスちゅうイベントが始まりましたね。
>それを知らずに
>ちょっと知人と食事をしようと北浜に行ったらですね
>結構な人が出歩いてました。
>
>知人がパスタを食いたいって言うもんで
>北浜交差点の北西に新しく出来た、イタリア料理の店に行ったのです。
>が・・・
>綺麗な店構えで、店の奥がガラス張りになってて
>ガラスの向こうには大川が流れて、いい感じのロケーションなんですよね
>店に入ると、アルバイトらしき若い男の子がよってきて
>「2名様ですか?カウンターになりますが?」
>っていうもんで
>カウンターでもなんでもいいですっていうと
>奥から、マネージャーかなんかしらんけど
>男のくせに髪を後ろで束ねて開襟シャツをきたおっさんが出てきて
>わし等のほうを見向きもしないで
>そのバイト君に
>「カウンターはもううまってるんだよ!」とか偉そうに言いやがりました
>バイト君は申し訳なさそうな顔をしてましたが
>開襟シャツ野郎はわし等に見向きもしません
>「申し訳ありません、予約が入りまして・・」とか言えばかわいげがあるものの
>接客態度がなってない店は、すぐにつぶれろっておもって店を後にしました。
>
>その後、北浜交差点の北西にある
>地下に下りるイタリヤ料理店があるのですが
>そこはがらがらでした。
>しかたが無いのでそこで食おうと入ったのですが
>パスタ単品だと少ないというので
>コースにせざるを得ない。
>コースは3500円からw
>
>2人で7000円のイタ飯コース。
>
>オーナーかマネージャーかしらんけど
>えらそうな女の人がワインのリストを持ってきます
>酒飲まないからいらねって言うと
>急に不機嫌な顔になって去っていきました。
>
>
>前菜・・さんまの焼きものにオリジナルソースがけ
>パスタ・・貝とにんにくとアンチョビソースみたいななんかまずいパスタ少量
>メイン・・本当に小さな小さなステーキ(3cm四方)2切れ、サトイモソース添え
>デザート・・ジェラート
>食後のコーヒー
>
>これで3500円とはおそれいりやの鬼子母神
>せめてうまかったらなあよかったんだけど・・・
>
>泣けるなあ・・
>
>一緒に行ったのが60前のおっさんちゅうのも泣けるなあ・・
>
>これが20台のぴちぴちギャルだったら
>向かいのポンテベッキオで15000円のコースなのになあ・・・
>なけるなあ・・
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リアルスティール

2011-12-12 18:43:32 | 映画
>
>
>リアルスティール
>
>スピルバーグ、ドリームワークスと言えば
>見に行かざるを得まいw
>
>最近映画見に行ったら、必ず予告編を見ることになってたので
>予告編だけで食傷気味でしたが
>単純に面白かったです
>
>ストーリー
>
>近未来、人間の破壊欲を満たすために
>ボクシングはより刺激を求める人間のため
>ロボットが戦うものに変わっていました。
>
>そんなロボットを操るヤクザな仕事をしているチャーリーの元へ
>昔別れた妻が亡くなったため、一人息子がやってくる。
>何の因果か、心が通わない息子と息子が見つけたボロロボットと共に
>ドサ周りへ出ることへ
>果たして2人と1体のでこぼこトリオの行方は・・
>
>こんな感じです
>面白そうでしょう
>いいもの悪者がはっきり別れてて、水戸黄門ばりの勧善懲悪。
>それに日本人が大好きな駄目親父としっかり息子の
>愛情物語。これってどこかで見たような・・・
>そうじゃん、寅さんですやん。
>それに、柔よく剛を制す。ロッキーの要素まではいってて
>てんこ盛りのお涙頂戴映画ですw
>
>ここから先はネタばれ注意
>
>
>
>もとボクサーで現在はロボットボクシングの操縦者チャーリーは
>おんぼろロボットを操ってドサ周りをしてます。
>今日も田舎で、牛相手にロボットを戦わせ
>飯の種のロボットをぶっ壊される始末
>
>そんなところへ、母をなくしたマックスが現れます。
>チャーリーは、マックスの親権を親戚に売り渡し
>その金で新しいロボットを買うことを思いつき実行に移します。
>
>夏の間だけマックスを預かることを条件に
>商談は成立し、新しいロボットとマックスがチャーリーの下へ。
>
>しかし、新しいロボットもぶっ壊され途方にくれるチャーリー。
>チャーリーはせっかく手に入れたロボットの使い方も良くわかんないうちに
>目先の金ほしさに無謀な賭け試合にチャレンジをして
>ぶっ潰されるんですよね・・マックスが止めるのも聞かずにね
>ほんとチャーリーは馬鹿なんですよ。
>賢い子供に馬鹿な親。
>
>
>チャーリーとマックスは、ロボットを修理するために
>部品を調達しようと廃品置場へ忍び込み、
>そこで、マックスが古臭いロボットを見つけるのです
>それがアトム。
>
>ボロロボットを歯牙にもかけないチャーリーですが
>マックスはアトムを改造し、賭け試合に出せるように
>チューンアップします。
>
>初めは半信半疑だったチャーリーも
>勝ち進むアトムを見てだんだん心が揺さぶられます
>そして、とんとん拍子に出世して
>なんだかわかんないけど世界チャンピオンロボットと
>対戦することにw
>
>しかしマックスは、親権をもつ親戚に返さなければ・・
>悩むチャーリー・・・
>
>さてどうなるか?
>試合の結末は!?
>
>こんな感じです
>子供さんと見るには絶好の映画だとおもいますよ
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カラオケ行きました

2011-12-11 10:05:28 | どうでもいい話
>
> こないだ何年かぶりにカラオケに行ったのです
>おっさん3人で行ったのです。
>
>梅田東通商店街泉の広場上がったところにある
>カラオケボックスに行ったのですが
>週末で混んでたせいか受付も横柄で
>店の外で客引きしてたくせに
>1時間で延長無しですけどいいですか?!って聞かれて
>ちょっとむかつきつつも入店しました
>
>そしたらエレベーターも無いビルなのに
>5階ですっていわれて
>人がすれ違い出来ないような狭い階段を
>太った親父がひーひー言いながら登りました。
>火事でもあったら、みんな死ぬな
>
>前を登ってた別のグループの親父が3階で
>「わたしたちはここまでですwガンバってくださいw」って
>言い残して去っていきました。
>
>入った部屋が狭い部屋でね
>3人のメタボで窮屈w
>
>しかし、いまのカラオケって本が無いんですね
>全部機械なんだ・・
>
>あの分厚い本をめくりながら
>自分の十八番を探すのが醍醐味なのになあw
>機械って味気ないじゃん
>初めて使う機械なので要領を得ず
>1曲入れるのにやっさかもっさかしましたわ。
>
>そしてそのカラオケのシステムが
>ワンドリンク頼まなくてはならず、もちろん有料
>そのドリンクが高いわ。1杯500円もします。
>なめてるのか?高いなあ
>
>歌い始めて気がついたのですが
>タンバリンがないのよねえ
>やっぱカラオケっちゅうたらタンバリンでしょう
>
>昔は、カラオケっちゅうたらスナックしかなくてねえ
>スナックでカウンターに座って1曲歌うたびに
>100円払ったもんですよ
>
>もっと昔は、曲を選ぶとママさんがでかいレーザーディスクの円盤
>を機械に入れてましたねえ
>
>もっと昔30年位前は、8トラっていうカセットテープのでっかい奴に
>4曲づつ入ってるテープでやってたもんな~
>懐かしいなあ
>ってそんなことどうでもいいんです
>
>
>スナックには、タンバリンとマラカスがあったよなあ
>あのマラカスって難しいんですよ
>ザッザッって鳴らすの難しいんです
>ジャラ、ジャラってなっちゃうんですよ
>わかるかな?
>わかんねーだろうなあ
>ってそんなことどうでもいいんです。
>
>話を聞いてみると
>いまタンバリン置いておくと
>もってかえる奴がいるそうですね
>なもんで、頼んで貸してもらうそうです
>嫌な世の中になったもんです
>あんなもんもって帰ってどうするつもりでしょうかねえw
>
>1時間1人3曲くらい歌って
>ちょっと歌い足りないですけど
>飲み物飲んで1800円くらいでしたね
>コストパフォーマンスとしてはどうでしょうか?
>
>まあでも、ストレス発散にはなったなあ
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今日のノラぬこさん

2011-12-10 12:56:43 | どうでもいい話
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FNS歌謡祭みちゃった

2011-12-09 10:04:23 | どうでもいい話
>
> こないだFNS歌謡祭という番組を見たのですが
>なんか懐かしい顔がたくさん出てました。
>ヤクザの親分とゴルフ行って何が悪いと豪語した、小林旭を出すなんて
>NHK紅白の向こうを張る演出ですよね
>旭の「熱き心に」の作曲が大滝詠一だったなんて
>いまさらの感動でした。
>
>大滝詠一といえば
>「さらばシベリア鉄道」がわしのカラオケの十八番なんですけど
>そんなことどうでもいいんですけど
>こないだひさびさカラオケいったら
>ひどい目にあったわ
>その話は次回の心なのだ
>
>懐かしいメンバーの中でひときわ異彩を放っていたのが
>吉川晃司でしたね
>デビュー当時の「モニカ」でわしらガキ連中は
>せっくすせっくすせっくすせっくすも~にか~♪とか歌ってわらってるだけで
>ちょっとイキッてる感じが嫌味でとっつきにくく
>それ1曲で終わるとおもってたんですよねえ
>
>それが布袋さんと組んでコンプレックスで
>ビーマイベィビィ~とかで復活かとおもったら
>なんか喧嘩別れするし
>とがってる感じがあまり受け入れられなかった。
>
>ところが最近、いい感じに復活してきましたね
>時代が彼に追いついたって言うことでしょうか
>めちゃくちゃ格好いいですやん
>実力派歌手になってしまいました。
>
>デビュー当時、ホリプロだったそうで
>当時ホリプロにはお金があまりなく
>吉川晃司を売り出すためにお金を使い果たし
>当時大澤誉志幸にして「吉川晃司に金がかかるのでお前にかける金が無いといわれた」
>といわしめたという話。
>
>大澤誉志幸といえば「そして僕は途方にくれる」なんですけど
>これも僕のカラオケの十八番なんですけど
>そんなことどうでもいいんですけど
>こないだのFNSにもでてまして
>「そして僕は~」を歌ってくれました。
>懐かしかったです。
>作詞が銀色夏生だったのもいまさらしりました。
>
>当時、この曲はカップヌードルのCMソングでね・・
>よかったよなあ。
>
>
>見慣れない服をきた
>君が今、出て行った
>髪型を整え
>テーブルの上もそのままに
>ひとつ残らず君を
>悲しませないものを
>君の世界のすべてにすればいい
>そして僕は途方にくれる
>
>あの頃の君の笑顔で
>この部屋は満たされていく
>窓を曇らせたのはなぜ・・
>
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カルピス飲みたいなあ~

2011-12-07 17:27:39 | どうでもいい話
カルピス・カルピス北海道 ギフトセット CN-20
クリエーター情報なし
カルピス
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ネプ&イモトの世界番付

2011-12-07 16:12:04 | どうでもいい話
>
>
>昨日何の気なしにテレビを見てたら面白い番組をやってました。
>ネプ&イモトの世界番付っていう番組です
>
>いろんな内容の世界各国の番付を発表して
>日本はどの位置にあるかってのを検証して楽しむ番組。
>昨日の内容は
>・電力消費量が多い国ランキング
>・携帯メールの数が多い国ランキング
>・携帯の電話帳件数が多い国ランキング
>・学校の先生を尊敬する国ランキング
>・結婚式が派手な国ランキング
>・民事訴訟が多い国ランキング
>・サッカーが好きな国ランキング
>・自動販売機の売り上げが高い国ランキング
>
>あんまり詳しく覚えてないのですが、
>面白かったのが
>
>結婚式が派手なランキングではダントツでインドが1位でした
>なん百人の参列者が来るんだってw
>番組では椿鬼奴が、インドまでいって結婚式に乱入してました。
>招待状をだして受け取った人は友達や親戚を連れて行ってよいんだって
>新婦は前の晩から歌って踊ってるし、新郎は当日白馬にのって現れるし
>派手な結婚式でしたねww
>
>民事訴訟が多い国では、アメリカがダントツの1位かとおもったら
>なんと1位はオランダでした。
>意外でした。
>
>自動販売機の売り上げ1位は、やっぱり日本ですね。
>自動販売機なんて街中におけるほど
>治安のいいのはやはり日本だけなんでしょうね。
>
>あと、国民の優しさランキングってのがあって
>アメリカ、イタリア、中国、南スーダン、日本の5カ国で
>どの国が一番優しいかを検証するコーナーがあって
>
>街中で歩いてる人がオレンジを落とした場合
>20人中何人が拾ってくれるのか?をやってました。
>
>アメリカ、イタリアはたしか15~6人拾ってくれましたねえ
>スーダンは12、3人だったかな
>中国はなんと1名だけでした。
>個人主義っていうか、幼いときから他人とかかわらないようにしつけられてるようですね。
>最近も交通事故にあった子供を誰も助けないっていう動画が問題になりましたもんね
>
>さてそんな中
>日本は20人中何人がオレンジをひらってくれたでしょうか?
>
>
>答えは・・
>
>20人!
>
>なんと全員が拾ってくれました。
>まあやらせかもしんないけど、そんなところが日本のいいところですよね。
>
>もうひとつ
>日本人は、転がるオレンジをを拾うとき足で止めたりしませんでした
>外人は食べ物でも足で止めるもんなあ
>そんなところも日本のいいところですなあ
>
>
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ノスタルジックシリーズ・・カルピス

2011-12-06 11:13:07 | どうでもいい話
>
>
>ノスタルジックシリーズ・・カルピス
>
>今日朝、愛機IS04でラジコ起動して
>「おはようパーソナリティー道上洋三です」を
>聞いてたのです。
>しかし、アンドロイド2.2にバージョンアップしてからというもの
>旧ラジコが使えず新しくラジコをインストールして
>旧のアイコンが消えないっていう話を書きましたが、
>旧ラジコは一回地域を設定したら、同じ地域の放送局が聞けたのですが
>新しいラジコは、起動の度に位置確認を求めてきます
>そのたびGPSを立ち上げなくてはならず
>GPSで位置確認してからの放送局選択になります
>鬱陶しいです
>地方の放送局を聞きたくなったらどうすればいいんだろう??
>まあいいや
>そんなことどうでもいいんです
>
>おはパソの中で道上さんが、カルピスの話をしてました
>昔は、カルピスって高級品でですね、誰もが飲めるわけではなかったのですぞw
>今でこそ、カルピスウォーターなんぞ売ってますけどね
>昔は、瓶入り原液しかなかったのですw
>その原液を薄めて飲むのですが
>友達の家とか遊びに行って、カルピス出してくれるのは
>裕福な家でして、且つ濃いカルピスを出してくれる家は
>超裕福なブルジョア家庭でしたわ。
>カルピスは、民度のバロメーターだったのだw
>
>
>うちの家なんか、親父がボイラーマンだったのですが
>出入りの業者からお歳暮をもらったことがあって
>そのお歳暮がカルピスだったときだけ、
>家でカルピスが飲めたのです。
>
>お歳暮でもらったら、白いカルピスだけじゃなくて
>紫色のグレープカルピス、オレンジ色のオレンジカルピスが
>入っていると、小躍りして喜んだもんです。
>飲むのが惜しくてねえ
>薄ーいのを飲んだもんですよ
>
>たまにおばあちゃん家に行って、濃いグレープカルピスなんて
>飲まされた日には、心底うれしかったぞ。
>グレープカルピスなんて、贈答品でしかお目にかかれない
>超高級品レアアイテムだったのです。
>
>
>たまにスーパーでグレープカルピスの原液を売ってるのを
>見かけると、ドキッとして
>こんな高級なものスーパーごときで売っていいものか?
>って今でも思います。
>
>ガキの時
>あまり、わたしらガキどもが、カルピスに執着したものですから
>不憫におもった、親が買って来るのですが
>それは決まって、「森永コーラス」という
>カルピスとは似て非なるものw
>
>まあ味は変わんないとおもうんですけどね
>なんかチープ感がただよってたんだよなあw
>
>カルピスが高級品だった時代
>なんか懐かしい。
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今日のノラぬこさん

2011-12-06 05:22:27 | どうでもいい話
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JTカップ ドラマですね

2011-12-05 15:02:24 | どうでもいい話
>
>
>昨日のゴルフJTカップ面白かったですね
>
>首位タイでスタートして期待が大きく膨らんだ遼君は、
>4バーディー、2ボギーとすこし伸び悩み3位に終わってしまった。
>しかし首位谷口と3位藤田の攻防は相当に面白かったですね。
>
>藤田の執念のイーグルが2回。これがまずすごいです。
>プロとはいえ、イーグル2回はすごいですね。
>しかし18ホール終わった時点で
>谷口と1打差ビハインド。
>1組あとの谷口、1打余裕がありパーなら優勝。
>その最終18番ホールのティーグラウンド。
>打とうとして、ギャラリーの騒音に神経質に反応してましたね。
>
>落ち着いて集中してパー3の第1打、打った球はグリーン左に落ちました
>ナイスオンです!
>これならパーは確実ですわ。
>2打目もびしっと打ち、カップを80cmオーバー
>あんな場面でショートせずに打てるのもプロですね。
>80cmのパットなんか
>目をつぶっても入るでしょうw
>優勝が目前です。
>
>遼君のボールが50cmくらいでしょうか
>本来ならすこしとおい谷口からパットをするところ
>ウイニングパットを谷口に譲るため
>同伴の遼君が「お先に」とパーパットを沈めます。
>
>あとは、ボールを沈めるだけ。
>勝利を確信してボールを打つ谷口
>ここにドラマが生まれるんだよなあ・・
>まるで、ゴルフ漫画を読んでるように
>ボールは、カップのふちにクルリって円を描いて
>ポロリって・・出てきました・・
>
>なんと、ボギー・・
>この瞬間に藤田とのプレイオフです。
>18番パー3でのサドンデス。
>テレビ中継では、プレイオフ2ホール目から放映です。
>
>谷口が先に打ちます。
>すこし打ち急いだのか、安全な左サイドを狙いすぎたのか・・
>球は大きくグリーンをそれ、左奥の観客席方向へ・・
>
>続く藤田の打った球は、グリーン左の安全圏へ
>勝利の女神が微笑んだのか?
>
>まだ挽回可能です第2打をカップに寄せれば
>まだまだわかりません
>谷口の第2打は・・
>伸びませんでした・・カップからはまだ5m・・
>
>藤田は2パットでパー
>谷口は・・5mのパットを沈め切れませんでした。
>
>ほんと、18番ホールの最後のパットまでは
>勝利を確信してたのに・・
>ドラマですね。
>
>来年こそ谷口優勝できますように
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タンタンの冒険

2011-12-05 11:52:21 | 映画
>タンタンの冒険
>
>スピルバーグ監督の冒険活劇とあれば見にいかなくてはw
>
>3D2D選べますが、私は2Dで見ました。
>2D上映は吹き替えしかなくてねえ
>ちょっと残念でしたが、吹き替えでも十分楽しく見れましたよ。
>
>ストーリー
>少年ジャーナリストのタンタンは、蚤の市で
>ユニコーン号の模型を手に入れます
>そのとたん怪しげな連中が模型を手に入れようと
>タンタンの周りをうろつき始めます。
>模型の中には、かつてユニコーン号が積んでいた
>お宝のありかが記されたメモが隠されていたのでした。
>そのメモをめぐり、タンタンの冒険が始まります。
>
>とまあこんな感じ
>実写とアニメの中間という不思議な画像。
>それが妙にリアルで楽しいです。
>登場人物もなにかしら、おかしな連中ばかり
>妙なユーモアが漂います。
>
>吹き替えで見たのですが
>ちゃんとタンタンって発音してましたが
>本当はTINTIN「ティンティン」なんですよね
>っていうか「チンチン」に聞こえますw
>日本では、まずいっていうことで
>タンタンになったのでしょうw
>そんなことはどうでもいいんです
>
>原作のタンタンは、可愛い格好いいですけど
>今回の映画のタンタンはすこし小生意気な
>若造でちょっと可愛げがなかったですw
>
>物語自体は、最初から最後まで息をつかせぬ
>インディージョーンズかパイレーツオブカリビアンか
>の展開で楽しく見れました。
>
>しかし、まるっきり色気の無い物語で
>そのへんが、ルパン三世と違うところでしょうか
>ふーじこちゃーんみたいな
>色気のあるおねーちゃんが出てくると
>もっと味が出たのではないでしょうか?
>
>次回作への複線も張ってあったので
>楽しみですぞ~
>
>
>
>
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今日のノラぬこさん

2011-12-01 15:22:21 | どうでもいい話
コメント (5)
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