ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

JTカップ ドラマですね

2011-12-05 15:02:24 | どうでもいい話
>
>
>昨日のゴルフJTカップ面白かったですね
>
>首位タイでスタートして期待が大きく膨らんだ遼君は、
>4バーディー、2ボギーとすこし伸び悩み3位に終わってしまった。
>しかし首位谷口と3位藤田の攻防は相当に面白かったですね。
>
>藤田の執念のイーグルが2回。これがまずすごいです。
>プロとはいえ、イーグル2回はすごいですね。
>しかし18ホール終わった時点で
>谷口と1打差ビハインド。
>1組あとの谷口、1打余裕がありパーなら優勝。
>その最終18番ホールのティーグラウンド。
>打とうとして、ギャラリーの騒音に神経質に反応してましたね。
>
>落ち着いて集中してパー3の第1打、打った球はグリーン左に落ちました
>ナイスオンです!
>これならパーは確実ですわ。
>2打目もびしっと打ち、カップを80cmオーバー
>あんな場面でショートせずに打てるのもプロですね。
>80cmのパットなんか
>目をつぶっても入るでしょうw
>優勝が目前です。
>
>遼君のボールが50cmくらいでしょうか
>本来ならすこしとおい谷口からパットをするところ
>ウイニングパットを谷口に譲るため
>同伴の遼君が「お先に」とパーパットを沈めます。
>
>あとは、ボールを沈めるだけ。
>勝利を確信してボールを打つ谷口
>ここにドラマが生まれるんだよなあ・・
>まるで、ゴルフ漫画を読んでるように
>ボールは、カップのふちにクルリって円を描いて
>ポロリって・・出てきました・・
>
>なんと、ボギー・・
>この瞬間に藤田とのプレイオフです。
>18番パー3でのサドンデス。
>テレビ中継では、プレイオフ2ホール目から放映です。
>
>谷口が先に打ちます。
>すこし打ち急いだのか、安全な左サイドを狙いすぎたのか・・
>球は大きくグリーンをそれ、左奥の観客席方向へ・・
>
>続く藤田の打った球は、グリーン左の安全圏へ
>勝利の女神が微笑んだのか?
>
>まだ挽回可能です第2打をカップに寄せれば
>まだまだわかりません
>谷口の第2打は・・
>伸びませんでした・・カップからはまだ5m・・
>
>藤田は2パットでパー
>谷口は・・5mのパットを沈め切れませんでした。
>
>ほんと、18番ホールの最後のパットまでは
>勝利を確信してたのに・・
>ドラマですね。
>
>来年こそ谷口優勝できますように
コメント (1)
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タンタンの冒険

2011-12-05 11:52:21 | 映画
>タンタンの冒険
>
>スピルバーグ監督の冒険活劇とあれば見にいかなくてはw
>
>3D2D選べますが、私は2Dで見ました。
>2D上映は吹き替えしかなくてねえ
>ちょっと残念でしたが、吹き替えでも十分楽しく見れましたよ。
>
>ストーリー
>少年ジャーナリストのタンタンは、蚤の市で
>ユニコーン号の模型を手に入れます
>そのとたん怪しげな連中が模型を手に入れようと
>タンタンの周りをうろつき始めます。
>模型の中には、かつてユニコーン号が積んでいた
>お宝のありかが記されたメモが隠されていたのでした。
>そのメモをめぐり、タンタンの冒険が始まります。
>
>とまあこんな感じ
>実写とアニメの中間という不思議な画像。
>それが妙にリアルで楽しいです。
>登場人物もなにかしら、おかしな連中ばかり
>妙なユーモアが漂います。
>
>吹き替えで見たのですが
>ちゃんとタンタンって発音してましたが
>本当はTINTIN「ティンティン」なんですよね
>っていうか「チンチン」に聞こえますw
>日本では、まずいっていうことで
>タンタンになったのでしょうw
>そんなことはどうでもいいんです
>
>原作のタンタンは、可愛い格好いいですけど
>今回の映画のタンタンはすこし小生意気な
>若造でちょっと可愛げがなかったですw
>
>物語自体は、最初から最後まで息をつかせぬ
>インディージョーンズかパイレーツオブカリビアンか
>の展開で楽しく見れました。
>
>しかし、まるっきり色気の無い物語で
>そのへんが、ルパン三世と違うところでしょうか
>ふーじこちゃーんみたいな
>色気のあるおねーちゃんが出てくると
>もっと味が出たのではないでしょうか?
>
>次回作への複線も張ってあったので
>楽しみですぞ~
>
>
>
>
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