お彼岸の中日まで約1週間となりました。
ここ信州・長野も確実に春が近付いていますが、昨日の朝のように、起きたら雪が積もっていて驚きました。
もっとも、道路は雪かきをする程でもなく、陽気のせいか雪も融けていました。
で、今日の写真は、信州・小諸のお人形さんめぐりの続編ですが、小諸宿・本陣主屋に飾られていました「貝びな」をご紹介したいと思います。
この「貝びな」は、地元では有名な東 誠子先生の作品で、貝殻を使っているとは思えない程、絢爛豪華な色合いと繊細な立体感は眼を見張るものがありました。
まずは、本陣主屋からご案内いたします。
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そして、本陣主屋内の様子です。
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この小諸宿・本陣主屋は、1611年(慶長16年)、北国街道に宿駅伝馬制が敷かれて、ここ「小諸宿」が設けられたようです。
この小諸宿は、関東への出入り口して、参勤交代の大名などが休泊したり、一般庶民の善光寺詣などの街道交通の要衝として、隆盛を極めたと伝えられています。(案内板より)
ここ信州・長野も確実に春が近付いていますが、昨日の朝のように、起きたら雪が積もっていて驚きました。
もっとも、道路は雪かきをする程でもなく、陽気のせいか雪も融けていました。
で、今日の写真は、信州・小諸のお人形さんめぐりの続編ですが、小諸宿・本陣主屋に飾られていました「貝びな」をご紹介したいと思います。
この「貝びな」は、地元では有名な東 誠子先生の作品で、貝殻を使っているとは思えない程、絢爛豪華な色合いと繊細な立体感は眼を見張るものがありました。
まずは、本陣主屋からご案内いたします。
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そして、本陣主屋内の様子です。
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この小諸宿・本陣主屋は、1611年(慶長16年)、北国街道に宿駅伝馬制が敷かれて、ここ「小諸宿」が設けられたようです。
この小諸宿は、関東への出入り口して、参勤交代の大名などが休泊したり、一般庶民の善光寺詣などの街道交通の要衝として、隆盛を極めたと伝えられています。(案内板より)