連日、薄曇りの日々ですが、昨日6日(月)は、あのイングランド戦の様な期待を込めて、30分早起きして、なでしこジャパンのアメリカ戦をTVで観ていました。 まあ、結果は残念でしたが、準優勝で世界第二位ですので、健闘を称(たた)えたいと思います。
又、いつか再び、世界トップの座に就くことに期待したいと思います。
で、今日は七夕ですが、先々週、以前更埴の姨捨で偶然お知り合いになりましたカメラ女子・るーさんとタイミングが合い、一緒に行かせていただけた「上田・稲倉の棚田」の写真を並べたいと思います。
まあ、私のはいつも大した写真でなく何の参考にもなりませんが、このカメラ女子・るーさんは、あの競争率の高いNHK長野の「撮るしん」で彼女の撮られたお写真がオンエアーされていて、私より腕前の良いカメラ女子さんでした。
ここ「稲倉の棚田」で一緒に撮り始めた時に、おこがましく、私の方がかなり年上ですので、彼女に「カメラの設定、どうしてるの?」と変に上から目線で、「写真の撮り方、教えてやるヨ」と云った感じで尋ねてしまいましたが、それなりきにカメラ性能を十分に熟知した設定での撮りで、こりゃ~~バカな質問してしまったと、冷や汗ものでした。
で、それぞれの場所からの撮りを開始しました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
そして、野に咲く一輪の花と云えるかどうかですが……、
photo 5
花の名前をるーさんにお聞きしたのですが、「アザミ」と云うようです。
確か、この頃、彼女は一生懸命、「ちょうちょ」を追っかけながら、撮影に勤(いそ)しんでいたと思いました。
あ~~、やはりカメラ女子なんだと思いながら、こちらも彼女に負けないようにと、そこそこ必死でファインダーを覗いていました。
ですので、上に登ったり、下にくだったりと、撮り位置に変化を持たせて撮って来たつもりですが ………。
photo 6
photo 7
ここ「上田・稲倉の棚田」を撮る場合、私も以前からそうでしたが、上信越道のローマン橋を画角に入れる写真をお見受けしますが、
今回は、それが入らないように画角を決めてみました。
尤も、ローマン橋が見えるから、良い風景になるのは分かっていますが……。
どんなもんでしょうかネ?
また、このカメラ女子・るーさんとは、この後一緒に食事をさせて貰ったり、他の場所へ案内していただき、スチル撮りを続けました。
次回は、私がそこそこ得意とする撮影に彼女を誘った時のご紹介を………。
又、いつか再び、世界トップの座に就くことに期待したいと思います。
で、今日は七夕ですが、先々週、以前更埴の姨捨で偶然お知り合いになりましたカメラ女子・るーさんとタイミングが合い、一緒に行かせていただけた「上田・稲倉の棚田」の写真を並べたいと思います。
まあ、私のはいつも大した写真でなく何の参考にもなりませんが、このカメラ女子・るーさんは、あの競争率の高いNHK長野の「撮るしん」で彼女の撮られたお写真がオンエアーされていて、私より腕前の良いカメラ女子さんでした。
ここ「稲倉の棚田」で一緒に撮り始めた時に、おこがましく、私の方がかなり年上ですので、彼女に「カメラの設定、どうしてるの?」と変に上から目線で、「写真の撮り方、教えてやるヨ」と云った感じで尋ねてしまいましたが、それなりきにカメラ性能を十分に熟知した設定での撮りで、こりゃ~~バカな質問してしまったと、冷や汗ものでした。
で、それぞれの場所からの撮りを開始しました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
そして、野に咲く一輪の花と云えるかどうかですが……、
photo 5
花の名前をるーさんにお聞きしたのですが、「アザミ」と云うようです。
確か、この頃、彼女は一生懸命、「ちょうちょ」を追っかけながら、撮影に勤(いそ)しんでいたと思いました。
あ~~、やはりカメラ女子なんだと思いながら、こちらも彼女に負けないようにと、そこそこ必死でファインダーを覗いていました。
ですので、上に登ったり、下にくだったりと、撮り位置に変化を持たせて撮って来たつもりですが ………。
photo 6
photo 7
ここ「上田・稲倉の棚田」を撮る場合、私も以前からそうでしたが、上信越道のローマン橋を画角に入れる写真をお見受けしますが、
今回は、それが入らないように画角を決めてみました。
尤も、ローマン橋が見えるから、良い風景になるのは分かっていますが……。
どんなもんでしょうかネ?
また、このカメラ女子・るーさんとは、この後一緒に食事をさせて貰ったり、他の場所へ案内していただき、スチル撮りを続けました。
次回は、私がそこそこ得意とする撮影に彼女を誘った時のご紹介を………。
こんばんは。
緑の棚田、すごくきれいですね。
近くにいてもなかなか見に行けないのですが、時間を作って出掛けてみようと思います。
案外と、その場所が、あまり近過ぎると、いつでも行ける気がして、
かえって、ご無沙汰になってしまうようです。
私も、昨今忙しさにかまけて地元の取材が、
お留守になっている気がしています。
こんばんは(*^_^*)
なかながすぐにお邪魔できなくて、すみません。
仕事の目処が・・・・。
少し落ち着きましたので。。
覗いていたのですが、commentまでする余裕が
なくて。。。。
棚田だけ見て、癒されて、そのまますーっと、、、
退散しておりました。。ヘヘッ(^_^;)
でも、いい棚田の風景ですね。
これが、稲穂を垂れた風景が秋ごろに見られるの
ですね。
それはそれで、またいい風景なんでしょうね
楽しみぃ~。。
このブログに立ち寄っていただくだけで有り難いですのに、コメントまで頂戴して恐縮です。
この稲倉の棚田は、日本の棚田百選に入っているようで、こちら地元では、そこそこ有名な棚田です。
taneさんのおっしゃるように、
秋の黄金色に輝く稲穂もまた狙いたいと思っています。