今日は、久し振りの好天気でした。気温も高く、家の中も30℃を記録していました。
暑くなりましたので、洗濯物も大助かりです。
で、今日は前回ブログでお知らせしました「車の流し撮り」の写真を並べたいと思います。
現場で、カメラ女子・るーさんにちょっとした撮り方のコツを教えて?、自分自身の動体視力を確かめながら、撮りに入りました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
一応、こんな感じで撮って来ましたが、カメラを右から左に振る(パーン)際に、平行に振らないと水平レベルもくるい、イマイチの写真になってしまいます。
また、あまり広角で撮り過ぎると、背景のボケ流れが弱くて、これも褒められた写真になりません。
photo 5
これが、2台撮りですが、若干広角撮りですので、アップの画より背景の違いが見受けられると思います。
実際には、連写で撮っていますので、ズーム・レンズをパーン時にズームアウトしながら、車を追いかけています。
ですので、パーンとズームアウトのコンビネーションをマスターすれば、そこそこ車の流し撮りの写真は得られると思います。
尤も、世の中、上には上があるもので、素晴らしい流し撮りの写真を沢山見せて貰っています。
そして、Kカーも撮って来ました。
photo 6
で、何台も撮った中で、画角的に気に入った写真がこちらです。
photo 7
写真全面の中で、車の大きさがベターだと、自分では思っています。
車の前後の空きも、気に入っています。
尤も、全てこのように撮れると嬉しいのですが……。
尚、写真サイズは、皆さんが日頃テレビ画面でご覧になっていらっしゃいます16:9に近付けたいので、写真画角の上下を切り取って表示してありますが、水平レベル分はノントリそのままで載せてあります。
ですので、大きい画面で見ますと、水平レベルは全体的に左下がりになっています。
これが、自分の欠点だと思っています。
勿論、この他にも何台も撮影にトライしていますので、ミステイクした写真も結構ある訳です。
その歩留まりを評価して、自分自身の動体視力の判定にしています。
一眼レフをお使いの方でしたらお分かりいただけますが、シャッターが切れる瞬間は、例え1/250秒でも、ファインダーが全く見えませんので、ある程度の慣れも必要になってくると思います。
1年に一~二度は、この訓練が自分には必要です。
一緒にこの撮影に付き合っていただいた、カメラ女子・るーさんには、なんかご迷惑をお掛けしたかたちになり、申し訳ない気もしています。
暑くなりましたので、洗濯物も大助かりです。
で、今日は前回ブログでお知らせしました「車の流し撮り」の写真を並べたいと思います。
現場で、カメラ女子・るーさんにちょっとした撮り方のコツを教えて?、自分自身の動体視力を確かめながら、撮りに入りました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
一応、こんな感じで撮って来ましたが、カメラを右から左に振る(パーン)際に、平行に振らないと水平レベルもくるい、イマイチの写真になってしまいます。
また、あまり広角で撮り過ぎると、背景のボケ流れが弱くて、これも褒められた写真になりません。
photo 5
これが、2台撮りですが、若干広角撮りですので、アップの画より背景の違いが見受けられると思います。
実際には、連写で撮っていますので、ズーム・レンズをパーン時にズームアウトしながら、車を追いかけています。
ですので、パーンとズームアウトのコンビネーションをマスターすれば、そこそこ車の流し撮りの写真は得られると思います。
尤も、世の中、上には上があるもので、素晴らしい流し撮りの写真を沢山見せて貰っています。
そして、Kカーも撮って来ました。
photo 6
で、何台も撮った中で、画角的に気に入った写真がこちらです。
photo 7
写真全面の中で、車の大きさがベターだと、自分では思っています。
車の前後の空きも、気に入っています。
尤も、全てこのように撮れると嬉しいのですが……。
尚、写真サイズは、皆さんが日頃テレビ画面でご覧になっていらっしゃいます16:9に近付けたいので、写真画角の上下を切り取って表示してありますが、水平レベル分はノントリそのままで載せてあります。
ですので、大きい画面で見ますと、水平レベルは全体的に左下がりになっています。
これが、自分の欠点だと思っています。
勿論、この他にも何台も撮影にトライしていますので、ミステイクした写真も結構ある訳です。
その歩留まりを評価して、自分自身の動体視力の判定にしています。
一眼レフをお使いの方でしたらお分かりいただけますが、シャッターが切れる瞬間は、例え1/250秒でも、ファインダーが全く見えませんので、ある程度の慣れも必要になってくると思います。
1年に一~二度は、この訓練が自分には必要です。
一緒にこの撮影に付き合っていただいた、カメラ女子・るーさんには、なんかご迷惑をお掛けしたかたちになり、申し訳ない気もしています。
こんばんは(*^_^*)
え~っ、流し撮りなんてやった事ないですよ。
しかも、動体視力は全然ですし。。。
スポーツ選手だったら、動体視力もかなり必要でしょうが。
一般人ともなれば、しかも、もうかなりの老眼も入って
いるので、動体視力なんぞ。。。。。(笑)
日頃から訓練すれば、動体視力は上がるようですが。
でも、凄いですね。
撮ったことのない私には、どの写真がいいのか???
さっぱりですわ。。。(笑) (^_^;)
流し撮りは、全く興味の無い方には無縁だと思いますが、
私も、以前は全く興味もなく、よく知りませんでしたが、
ある時に、ある人の流し撮りの写真を見せられて、
負けず嫌いなもので、火がついて、自分で訓練した次第です。
そうしましたら、慣れてくると面白くて、
1年に1~2回ぐらいのペースで撮るようになりました。
普通の静止画と違って、動く被写体にピンを合わせ、
背景などを極力ボカす……、それが一番の狙いです。
ネットでも、探しますとご自分の「動体視力検査」が出来るページもあるようです。
お試しを………。