昨日は88人の方から応援のポチを押していただきました。
感謝でございます。
今日も頑張っている鈴と
ぐんぐん成長している風愛にポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴と、動物介在教育のボランティア活動に参加してきました。
鈴は、老人ホームでのアニマルセラピーの動物介在活動に関しては
すでに20回以上経験しているのですが
小学校で行われる動物介在教育への参加は、今回で2回目です。
1回目は、見学犬として参加して
ふれあい活動には参加しなかったんですが
今回は、小学生との触れ合いも体験させていただきました。
犬との挨拶の方法や、犬にしてはいけないことなど
ブログラムにそって進みました。
そして、児童とのふれあいタイムが始まりました。
(写真は、小学校で撮影したものではありませんよ)
鈴は、大勢の人がいるところで動くのは苦手だけれど
じっとして触られるのは得意。
なのでフードを与えてもらったり
ブラッシングをしてもらったりを
小学生に体験してもらいました。
その時、鈴ちゃんをブラッシングしてもらった時に
「ブラシをかけてキレイになったところを触ってみてね」と言って
その子が鈴にの被毛にふれたとたん
満面の笑み。
また別の子は「うぁー、気持ちいい」と歓喜の声。
緊張した表情だった子が和みの顔になったり
「やわらかい。あったかーい」と嬉しそう。
今まで犬を飼ったことがない児童がほとんどで
犬をさわることも初めての経験。
触る前の少し緊張した表情と
触れた瞬間の子供たちの表情の変化に、私もうれしくて感激しちゃいました。
鈴は、繊細で神経質なところがある、いわゆるビビリ犬です。
でも、マナーを守ってくれる相手
優しく接してくれる相手なら、
高齢者でも、子供たちでも大丈夫。
まぁ、鈴は怒ったりすることがまずないので
安心なんですけれどね。
犬に対してしてはいけない、3つの約束
「大声を出さない」「突然走らない」「突然触らない」を守れ
私に許可を得て、優しく触る相手ならウエルカム。
これからもこの活動を通じて、犬との正しいふれあい方ができる
小学生が増えると、鈴のような犬も、とっても暮らしやすくなります。
まだ千葉市の動物介在教育は始まったばかり。
鈴と触れ合ったのは8人前後の子供たちだけれど
それでも大きな一歩を踏みだしたように感じています。
あのビビリの鈴が一年かけて練習し
よくぞここまで成長した・・という思いと
鈴にふれた子供たちが笑顔になったことの感動。
これがボランティア活動のモチベーションになるんでしょうね。
まだまだこれからでしょうが一歩を踏み出せてよかったと思います。
そうそう、動物介在教育の前日に、クララちゃんが打ち合わせのために
我が家に・・・。
クララちゃんと風愛ちゃんのツーショットも。
今だから同じぐらいの大きさだけれど
もうすぐに風愛は、巨大化?するだろうなー。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
感謝でございます。
今日も頑張っている鈴と
ぐんぐん成長している風愛にポチっをお願いします。
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鈴と、動物介在教育のボランティア活動に参加してきました。
鈴は、老人ホームでのアニマルセラピーの動物介在活動に関しては
すでに20回以上経験しているのですが
小学校で行われる動物介在教育への参加は、今回で2回目です。
1回目は、見学犬として参加して
ふれあい活動には参加しなかったんですが
今回は、小学生との触れ合いも体験させていただきました。
犬との挨拶の方法や、犬にしてはいけないことなど
ブログラムにそって進みました。
そして、児童とのふれあいタイムが始まりました。
(写真は、小学校で撮影したものではありませんよ)
鈴は、大勢の人がいるところで動くのは苦手だけれど
じっとして触られるのは得意。
なのでフードを与えてもらったり
ブラッシングをしてもらったりを
小学生に体験してもらいました。
その時、鈴ちゃんをブラッシングしてもらった時に
「ブラシをかけてキレイになったところを触ってみてね」と言って
その子が鈴にの被毛にふれたとたん
満面の笑み。
また別の子は「うぁー、気持ちいい」と歓喜の声。
緊張した表情だった子が和みの顔になったり
「やわらかい。あったかーい」と嬉しそう。
今まで犬を飼ったことがない児童がほとんどで
犬をさわることも初めての経験。
触る前の少し緊張した表情と
触れた瞬間の子供たちの表情の変化に、私もうれしくて感激しちゃいました。
鈴は、繊細で神経質なところがある、いわゆるビビリ犬です。
でも、マナーを守ってくれる相手
優しく接してくれる相手なら、
高齢者でも、子供たちでも大丈夫。
まぁ、鈴は怒ったりすることがまずないので
安心なんですけれどね。
犬に対してしてはいけない、3つの約束
「大声を出さない」「突然走らない」「突然触らない」を守れ
私に許可を得て、優しく触る相手ならウエルカム。
これからもこの活動を通じて、犬との正しいふれあい方ができる
小学生が増えると、鈴のような犬も、とっても暮らしやすくなります。
まだ千葉市の動物介在教育は始まったばかり。
鈴と触れ合ったのは8人前後の子供たちだけれど
それでも大きな一歩を踏みだしたように感じています。
あのビビリの鈴が一年かけて練習し
よくぞここまで成長した・・という思いと
鈴にふれた子供たちが笑顔になったことの感動。
これがボランティア活動のモチベーションになるんでしょうね。
まだまだこれからでしょうが一歩を踏み出せてよかったと思います。
そうそう、動物介在教育の前日に、クララちゃんが打ち合わせのために
我が家に・・・。
クララちゃんと風愛ちゃんのツーショットも。
今だから同じぐらいの大きさだけれど
もうすぐに風愛は、巨大化?するだろうなー。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。