昨日は、超短いブログですみませんでした。
たっぷり休んだので私は元気をとりもどしましたが
雨のせいか風が調子悪いですね。
まずはポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
今、風パパが不在で
風ちゃんの動物病院へも私と風ちゃんだけで向かったのですが
車を走らせたとたん、風の痙攣発作が始まってヒンヒン泣きからワンワン吠えに。
こりゃあかんと思って、急きょ泉谷公園の駐車場に寄って、排泄をさせたらベチャ便が出ました。
出発前にも、ちゃんと絞ってきたんですけどねー。
幸い、その後は顎痙攣は残るものの吠えるほどひどい発作ではなく
信号で止まった時に、スポイトの水を風ちゃんのクチに流し込んで様子をみました。
動物病院の待合室での風ちゃんです。
今回は、検査があるので朝から絶食で、ポカリも水にしていました。
車の中では、ガクガク震えがありましたが、到着後はすごく落ち着いていました。
さて、待合室で診察を待っている時に、スマホをいじっていた私。
風の介護が始まってから、あまり他のワンちゃんの情報を見ることが減っていたんですが・・・・・・。
sunちゃんという文字を見つけ、たどっていったらsunちゃんの飼い主さんがアップしてくれている写真を見つけました。
みなさん覚えていますか??
大阪時代、私が預かりボランティアをしていた時に
うちで預かっていた保護犬のsunちゃん。
今から約5年ちょっと前です。
この名前は、風パパと相談してつけたんです。
太陽のように明るくて、太陽の光のようにキラキラしている毛。
笑顔が素敵!!そんな太陽のイメージのするワンコがsunちゃん。
まだ鈴がうちの子になる前の話で、うちにいたのも一か月足らずだったんですが、とっても人なっこくてかわいいワンコでした。
このブログの左側にあるカテゴリーの一番下に
「保護犬預かりサン」とあるのですが、こちらがsunちゃんがいた時のブログになっています。
あの時、風ちゃんは9歳。
サンちゃんは、放浪犬の過去があり、年齢不詳だったけれど
あのころで4~6歳ぐらいだったと思います。
うちにいた時のサンちゃんは、風ちゃんのマネばかりして
まるで風ちゃんになりたがっている感じもしました。
ただ風と違って、甘え上手。
ママにぺったり甘えてきましたね。
鈴もそうだし、女の子の特徴なのかしら?
里親さんのところに行ってからも
ときどき夫婦で「サンちゃんは、元気にしてるかな?」と話題にしていました。
最近だと、五郎丸ポーズ。
「サンちゃんなら、あのポーズできるよね」とか話していました。
そんな風よりも若いと思っていたサンちゃんが
すでにお星さまになっていた事実を昨日知ってしまいました。
昨年の11月9日にお空に旅立ったそうです。
突然倒れて、その11日後にお空へ。
心臓病だったらしいです。
飼い主さんも気をつけて、健康診断などは受けていらしたそうなんですが
その心臓の病気はみつけられなかったみたいでした。
昨年の11月といえば、風ちゃんも生死をさまよったりで大変だった時。
ちょうどサンちゃんが旅立った日も、風は入院で点滴を受けていた時で…。
そんな時、サンちゃんも・・・・・・。
冥福をお祈りします。
サンちゃんがうちにいたころに撮影した動画です。
在りし日のサンちゃんを忍んで、何度も見てしまいました。
預かり保護犬sunちゃんとの27日
預かり犬sunちゃん、歯磨きレッスン
本当にわんこの命は儚いですね。
そしてこちらは、sunちゃんの里親さんから送っていただいた
在りし日のsun。
幸せをつかんだsunちゃんは、毛がゴージャスになって
なんと風ちゃんそっくりになっていたのでした。
もう一度会いたかったけれど、それは叶わぬ夢ですね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
たっぷり休んだので私は元気をとりもどしましたが
雨のせいか風が調子悪いですね。
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今、風パパが不在で
風ちゃんの動物病院へも私と風ちゃんだけで向かったのですが
車を走らせたとたん、風の痙攣発作が始まってヒンヒン泣きからワンワン吠えに。
こりゃあかんと思って、急きょ泉谷公園の駐車場に寄って、排泄をさせたらベチャ便が出ました。
出発前にも、ちゃんと絞ってきたんですけどねー。
幸い、その後は顎痙攣は残るものの吠えるほどひどい発作ではなく
信号で止まった時に、スポイトの水を風ちゃんのクチに流し込んで様子をみました。
動物病院の待合室での風ちゃんです。
今回は、検査があるので朝から絶食で、ポカリも水にしていました。
車の中では、ガクガク震えがありましたが、到着後はすごく落ち着いていました。
さて、待合室で診察を待っている時に、スマホをいじっていた私。
風の介護が始まってから、あまり他のワンちゃんの情報を見ることが減っていたんですが・・・・・・。
sunちゃんという文字を見つけ、たどっていったらsunちゃんの飼い主さんがアップしてくれている写真を見つけました。
みなさん覚えていますか??
大阪時代、私が預かりボランティアをしていた時に
うちで預かっていた保護犬のsunちゃん。
今から約5年ちょっと前です。
この名前は、風パパと相談してつけたんです。
太陽のように明るくて、太陽の光のようにキラキラしている毛。
笑顔が素敵!!そんな太陽のイメージのするワンコがsunちゃん。
まだ鈴がうちの子になる前の話で、うちにいたのも一か月足らずだったんですが、とっても人なっこくてかわいいワンコでした。
このブログの左側にあるカテゴリーの一番下に
「保護犬預かりサン」とあるのですが、こちらがsunちゃんがいた時のブログになっています。
あの時、風ちゃんは9歳。
サンちゃんは、放浪犬の過去があり、年齢不詳だったけれど
あのころで4~6歳ぐらいだったと思います。
うちにいた時のサンちゃんは、風ちゃんのマネばかりして
まるで風ちゃんになりたがっている感じもしました。
ただ風と違って、甘え上手。
ママにぺったり甘えてきましたね。
鈴もそうだし、女の子の特徴なのかしら?
里親さんのところに行ってからも
ときどき夫婦で「サンちゃんは、元気にしてるかな?」と話題にしていました。
最近だと、五郎丸ポーズ。
「サンちゃんなら、あのポーズできるよね」とか話していました。
そんな風よりも若いと思っていたサンちゃんが
すでにお星さまになっていた事実を昨日知ってしまいました。
昨年の11月9日にお空に旅立ったそうです。
突然倒れて、その11日後にお空へ。
心臓病だったらしいです。
飼い主さんも気をつけて、健康診断などは受けていらしたそうなんですが
その心臓の病気はみつけられなかったみたいでした。
昨年の11月といえば、風ちゃんも生死をさまよったりで大変だった時。
ちょうどサンちゃんが旅立った日も、風は入院で点滴を受けていた時で…。
そんな時、サンちゃんも・・・・・・。
冥福をお祈りします。
サンちゃんがうちにいたころに撮影した動画です。
在りし日のサンちゃんを忍んで、何度も見てしまいました。
預かり保護犬sunちゃんとの27日
預かり犬sunちゃん、歯磨きレッスン
本当にわんこの命は儚いですね。
そしてこちらは、sunちゃんの里親さんから送っていただいた
在りし日のsun。
幸せをつかんだsunちゃんは、毛がゴージャスになって
なんと風ちゃんそっくりになっていたのでした。
もう一度会いたかったけれど、それは叶わぬ夢ですね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。