雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)7歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

雑種犬 大きさ予測 再チェック

2017-04-30 15:39:00 | 生後6カ月半~

ゴルーデンウイークに入りましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


我が家は、ふたりともフリーランスで、それもポツポツしか仕事をしていないので

大型連休といってもいつもと変わらない感じです。


ドッグランに行って、アニマルセラピーのボランティアに行って

わんこのお教室にに行ったり・・・。

おっと。それにママの勉強もせんとね。



昨日は68人の方からポチっと応援をいただきまして、感謝です。

今日もポチっをお願いします。


←すみませんが両方押してください→

いつも押してくださって、どうもありがとうございます。



ということで、いつもと変わらぬ朝の散歩シーン。



風愛ちゃんは、パパが担当で

相変わらず道草くったり、蝶々を追いかけたりしていますが

少しずつですが、お散歩上手になってきているみたいです。





何よりも、風愛ちゃん自身がお散歩大好きで楽しんでいるのがうれしいです。



毎日のお散歩が楽しくって、楽しくってしかだがない風愛ちゃんなのです。






それと比べちゃいけないけれど

相変わらず、お散歩が好きになれないお姉さん。




どうやら鈴は、慣れた道で「トレーニング散歩」をした方が安心みたいです。


自由に歩いて楽しむのは、ドッグラン。



お散歩は、自転車がきたり、走ってくるひとがいたり

いろんなことが起こるから、ママのそばで

ママに従った方が安心。


鈴ちゃんは、そんな感じに思っている気がします。



そんな鈴ちゃんとのお散歩シーンをパパに撮ってもらいました。


ヒールでオスワリ。




ママの顔を一生懸命見てくれています。




ここまでくるのにも、かなり長い道のりでしたが

それも鈴ちゃんの個性だから、これからも頑張っていこうと思います。




さて、先日の動物病院で

風愛ちゃんの体重が12kgだったことを受け

同じ月齢ぐらいの時の風ちゃんと比較してみることにしました。




そういえば、鈴は生後7カ月ぐらいで成長が止まって、そこからずっと体重が8kg台だったと思います。


そろ頃はかなり細身でしたが、4歳になって9kg超えに。

良いスタイルになりました。


風ちゃんも2歳ぐらいまでは15kg台だったんですが

3歳ぐらいから16.5kgで安定。病気や老犬になるまで、ずっと安定していましたね。



風ちゃんの手帳をみると、

なんと毎週体重測定をしていて、そのマメさにビックリ。


風愛ちゃんなんて、動物病院でしか量ってないのに・・・。



風ちゃん  体重  体長  体高
生後2カ月 2.4kg  24cm  27cm
  1週  3.2kg
  2週  3.6kg  30cm  27cm
  3週  4.2kg  36cm  32cm
生後3カ月 4.8kg  38cm  32cm
  1週  5.8kg
  2週  6.4kg  
  3週  7.0kg  40cm  40cm
生後4カ月 7.6kg  
  1週  8.4kg  43cm  43cm
  2週  8.6kg 
  3週  9.2kg  
  4週  10.2kg  45cm  46cm
生後5カ月 10.4kg 
  1週  11.0kg  50cm  50cm
  2週  11.8kg 
  3週  12.0kg  
生後6カ月 12.2kg  
  1週  12.6kg
  2週  13.2kg   
  3週  13.4kg  
生後7カ月 13.6kg  
  1週  13.8kg
  2週  14.2kg   
  3週  14.4kg  
  4週  14.4kg 
生後8カ月 15.0kg  
  1週  14.6kg  55cm  53cm
  2週  14.8kg   
  3週  15.2kg  
生後9カ月 15.0kg  
  1週  15.6kg  60cm  53cm
  2週  15.6kg   
  3週  15.4kg  



では、風愛ちゃんは、誕生日を10月1日にしたので

6カ月3週目で12kg 体長52cm 体高50cmでした。


この体重と大きさは、風ちゃんの5カ月3週目とほぼいっしょ。


それから推測すると、風愛は、風よりも少し小さいかもです。


体重は、14kg台。

大きさは、体長55cm 体高53cmぐらいで落ち着くんじゃないかしら??



そう考えると、風ちゃんってとっても大きかったんだ・・・。

あっ、在りし日の風ちゃんを載せたくなっちゃいました。


風ちゃんが1歳ぐらいの時のものです









最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。

少しずつ 鈴の楽しみ 戻さんと…

2017-04-29 08:40:00 | ドッグダンスやアジリティ、トレーニング
昨日は81人の方から応援のポチを押していただきました。

ありがとうございます。

風愛ちゃんの足が少しでもよくなるよう応援のポチをよろしくお願いします。




最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

風ちゃんにポチっをお願いします。

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風愛ちゃんの足の状態ですが、昨日は3~4回の膝蓋骨脱臼がありました。


風愛がひとりでいる時は、そのまま自力で治すのを待ちました。



でも、鈴や他のお友達と遊んでいる時は



ぶつかったりすると他の怪我も心配なので

遊びを止めて、私が脱臼を戻すようにしていました。




お薬やサプリメントが聞いて、この脱臼する頻度が少しずつでも減っていき

気が付けば「脱臼しなくなっていたわ」って感じになるのが理想なんですけれど・・・。


でもまだ今は時間がかかりそうですね。


でも風愛ちゃんはとても元気です。

痛みもあまりなさそうな感じがします。



こちらはうちのお庭。


カモミールの花ごしに撮ってみました。





さて、風愛ちゃんの足のことも心配なのですが

鈴ちゃんの心も、今は安定しているけれど、気をつけなくっちゃと思っています。



考えてみれば、風愛が来るまでの鈴は

おもちゃで遊ぶのが大好きでした。



6歳だというのに、毎晩のように

ピィピィ鳴るオモチャでハッスルしながら遊んだり


缶の音に対する「脱感作」苦手意識を無くすトレーニングを兼ねた


空き缶オモチャで遊び食べをするのも大好きでした。


それが風愛を迎えてからは、できなくなっていました。


だって「鈴姉ちゃんのオモチャは、ふあたんのもの」

「鈴姉ちゃんのおやつもぜーんぶ、ふあたんのもの」と考えている

子犬ちゃんがすべて奪っちゃうから。



最初は「鈴ちゃんはお姉ちゃんだから、譲ってあげているわ」


と思っていた私。


しばらくすると、家にあるおもちゃは全部、風愛ちゃんしか遊ばなくなっていました。



そりゃ時々は、風愛ちゃんと引っ張り合いをして遊んであげている鈴ちゃんを見かけるけれど

鈴は、引っりあいよりも、転がして遊ぶおもちゃが好きだったはず。





気が付けば、おうちの中での鈴ちゃんの楽しい時間が減っていたような気がします。


ママと鈴ちゃんのラブラブタイムも、風愛がきてからはかなり減って


ママがゴロリとして「りんちゃんオイデ」と誘うと鈴はうれしそうに

そばにきて、スリスリを始めるんですが

その間に必ず風愛が割って入ってくるんです。






だけど、最近やっと

鈴とママとのラブラブタイムもできるようになり


そろそろ空き缶オモチャも復活・・・と思って、遊ばせることができました。




雑種犬鈴、空き缶ごはんオモチャ復活。風愛は…





今までは邪魔しまくっていた風愛ちゃんですが

そうです、かなりクレート待機ができるようになってきたんです。



この鈴ちゃんが空き缶オモチャで遊んで食べている間も、クレートの中で待機。



鈴の空き缶の中のフードがなくなって、遊びタイムが終わったら

出してもらえることがわかってきたからだと思います。


風愛が少し成長してきて、いろんなことをわかるようになってきたので

鈴も元の楽しいことが復活。



でも、クレートは閉めていないと風愛ちゃんは我慢できずに出てきちゃいますけどね。





いろんなことがわかってきて、笑顔が増えてきた風愛ちゃん。


風ちゃんと重なりますね。



そうそう、鈴ちゃんの出身であるre:startさんから、チャリティカレンダーが届きました。


2月のページに鈴ちゃんも載っています。

そして、封筒にはめっちゃかわいい鈴をモチーフにしたイラストが。



このイラストも、めっちゃ価値があると思いをしたワン。










最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

これからも、鈴と風愛の楽しいがもっともっと増えますように・・・・。

ふあの膝 十字靭帯 気をつけな

2017-04-28 11:11:56 | 愛犬の病気と手作り食
昨日は72人の方から応援のポチを押していただき

感謝しております。


今日も応援のポチっをぜひともお願いします。

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十字靭帯の損傷・・・・。


昨日は動物病院から帰宅した後、ネットで調べまくりました。

「犬」「十字靭帯」で検索すると

「前十字靭帯断裂」というワードが出てきました。



体重が10kg以上のワンちゃんに多いらしく、肥満が大敵。

特に高齢になると、後ろ足が跛行したり、歩き型が変になる・・・などの症状が。



あれ、もしかして晩年の風ちゃんの足も、もしかしたら、十字靭帯を損傷していたのかも。


読みながら、晩年の「オスワリがちゃんとできなくなった頃」の風ちゃんのことを思い出しました。


最終的は歩けなくなったけれど、その予兆はオスワリがゆっくりしかできない

できても、歪んでいる。


あれって、片方の後ろ足の靭帯が弱っていたのかもしれない。



風愛ちゃんのオスワリを見ると、脱臼する膝の方をかばっているのか

晩年の風ちゃんのように左右が歪んでいることが・・・。





風ちゃんの場合、それがおこったのは12歳を超えてからのこと。


まだ風愛ちゃんは、元気いっぱいの生後7カ月やでー。


あまり不安になってはいけないけれど、

そんなところは風ちゃんに似なくてもいいのに・・・と思うママでした。



サイトで調べると十字靭帯断裂が起こるのは

●交通事故などで外から急激な圧力がかかる時
●フリスビー競技などで激しいダッシュやターンを繰り返している時
●非常に太っていて常に膝関節に負担がかかっている場合
●高齢犬で靭帯が弱くなっている場合のジャンプやダッシュ

といったことが書いてありました。

今の風愛に該当するのは2番目かな。

今は、これを注意しなくちゃです。



獣医師の先生によると「飼い主さんが手で脱臼を治してもいいですが、放っておいても自力で治すと思いますよ」とのこと。


それで昨夜、りんちゃんと遊んでいるときに、また左後ろ足があがってケンケン状態になったんですが

すぐに治しにいかずに様子をみました。

すると遊びをやめて、クレートに入った風愛ちゃん。


しばらくして出てきた時には、もう治っていました。


ドッグランなど、休憩できる場所がない時は、ママが助けにいく必要があると思うけれど

おうちの場合は、自力で戻すまで待とうかなーと思いました。





とはいえ、風愛ちゃんは元気いっぱいです。


相変わらずひょんなイタズラをして、ママを困らせたり笑わせたりしています。



はい。

レースのカーテンをカジカジして、破いちゃってみたいです。


その破いた穴に頭を突っ込んで、動けなくなって助けを求める風愛ちゃん。





そのおバカっぷりが、私たちの笑顔の源になったりします。



まぁ、カーテンは新居に引っ越す時に処分するつもりだったから、いいけれど

自分が動けなくななんて、おまぬけな感じ。



そういうところが風愛ちゃんのかわいいところだったりします。


カーテンをひっかかった首から外してあげると、クレートでお昼寝。


でも、すぐに頭が・・・・。


そろそろこのクレートも風愛ちゃんには、小さくなってきたかしら??







そうそう、芝桜を見に行った「富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)」では、他のお花もキレイでした。


その写真をアップしていなかったので・・・。




ポピーもキレイでした。





風愛ちゃんニコニコ




鈴ちゃんもゴキゲン





ふたりにとって楽しい時間がこれからも、長く続きますように・・・・。






風ちゃんの応援よろしくお願いします。




最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

風ちゃん

脱臼が ひどく動物 病院へ

2017-04-27 17:52:32 | 愛犬の病気と手作り食
風愛を動物病院に連れて行ってきました。

なので更新がこんな時間になっちゃいました。




風愛ちゃんが悪化しないように応援のポチっをお願いします。


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風愛ちゃんの左後ろ足があがったまんまで

地面につけず3本足で歩いていることに最初に気が付いたのは

日曜日のドッグランでのこと。

その時は、膝蓋骨脱臼だとは思わずに




「どうしたのかな? どこか痛いの?」と痛いところがないのか

確かめるために、優しく足を触って確かめました。




すると、ゴキゴキっと手に振動があり、中にハマった感じがしました。

その後は、屈伸させてもスムーズで何も響きません。




痛がる様子が
見られないため、ゆっくりと屈伸させると問題なく動き

その後は、普通に歩いたり走ったりしていたので

一過性のものだと思って、それほど気にしていなかったんです。




月曜日は、数回の左後ろ足の上げっぱなしを見かけましたが、痛がる様子もなし

私が脚を屈伸させると治るので、筋違えた??

ぐらいに考えていました。


それが火曜日の芝桜を見に行った日は、結局一日に5~6回のその状態が見られたので


夕方の散歩中に、動物病院に電話して相談。


その時の風愛ちゃんの足の状態がコレです。

雑種犬風愛ちゃん、膝蓋骨脱臼




獣医師さんの話だと

「膝蓋骨脱臼の可能性が高いけれど、屈伸して治って、痛がっていないのなら様子を見てください」とのことでした。


膝蓋骨脱臼化もしれないと思って、またまた風愛ちゃんの左後ろ足があがったまんまになっているのを見かけたら、膝に注意して、膝をもって屈伸させました。


すると、ゴキゴキっと手に振動があり、中にハマった感じがしました。

その後は、屈伸させてもスムーズで何も響きません。




写真は、芝桜を見に行った日の後部座席。

パパが運転、助手席におばあちゃま。
なのでママは、風愛を抱っこして後部座席へ。



鈴ちゃんはいつものドライブボックスなんですが・・・・・。

風愛ちゃんは、どうもママに抱っこされるよりも、鈴ちゃんといっしょにホックスに入りたかったみたいです。




昨日の水曜日は、風愛ちゃんの動物病院の休診日。



それほど大事ではないと思って、いつもどおりに過ごしたんですが

外から帰ってきて、あがりカマチで足を拭こうと、前足を持って

ふと見たら、左後ろ足もあがっている膝蓋骨脱臼で、超不安定な状態。



その他、鈴ちゃんにマウントして首の後ろをカミカミしている時に、左後ろ足膝蓋骨脱臼であがっていたし。
(この直後です)

夜10時頃、パパが帰宅した時に、お迎えに行ってじゃれている時に、左後ろ足膝蓋骨脱臼であがっちゃっていました。


パパにも、風愛の脱臼した膝の治し方を教えたので


その場で外れている膝を入れてくれました。



だけど、こんなにも頻繁に脱臼するのは、やはり・・・・・。


と思って、今日は朝の散歩を終え、朝食を与えた後

風愛ちゃんを動物病院に連れていってきました。




(わんこの詰め合わせボックス!!ギュウギュウだけど、風愛ちゃんはここがいいみたいです)





春の動物病院は、狂犬病の予防接種やフィラリア検査など、込み合うことが多いと聞いていましたが、めっちゃ混雑していました。


最初は、おりこうにシャトルダウンして待っていた風愛ちゃん。

トリーツをときどき与えて、おとなしくさせていたんですが

しだいに退屈してきました。

生後7カ月の風愛ちゃんにとって、長時間伏せて待機は、まだまだ飽きちゃうみたいです。


なので、パパを待合室に残して、風愛ちゃんと外に出て

病院のまわりをぐるっとお散歩したりしました。


幸いその時は脱臼しなかったですね。



いつもよりかなり待って、やっと風愛ちゃんの名前が呼ばれました。


体重は12kgジャストでした。



先生は、風愛ちゃんの膝の状態をチェック。

いろいろ調べてくださって

すぐに脱臼してしまい、歩くのに支障が出るなどの状態だったら

手術をすることになるということも・・・・。



その手術と膝関節について


犬の膝の模型を出して、私たちに説明してくださました。



膝蓋骨脱臼がなぜおこるのか。



膝蓋骨・・・膝のお皿は骨の溝にはまっていて、滑車のような動きをして

脚の屈伸ができるそうです。

通常それは、脱臼・・・はずれることがないのですが

先天的にその溝が浅い場合は、外れやすくなるようです。


特に幼少期から、脱臼が頻繁な子は、足がS字に変形してしまうこともあるので

早い時期の手術が必要なのだそう。



その場合は、骨の溝を深くする手術をするのだそう。



そして、膝蓋骨脱臼には、もうひとつ原因があるそうです。


それは、膝蓋骨・・膝のお皿を守るように十字にカバーしている靭帯があるんです。


そう「十字靱帯」です。

模型をみたら、十字のカタチをしていました。


通常は、膝のお皿が関節から外れないように、「十字靱帯」がゴムのサポーターのように

しっかり膝を包んで固定しているので、脱臼しないのそうなんです。


それが、何からの支障があって、伸びてしまったり、弱ってしまうと

膝蓋骨を固定できずに、脱臼させてしまうとか。



十字靭帯が伸びたまんまだったり、断裂などの場合は、やはり手術が必要なのだそうです。




さて、風愛ちゃんの場合ですが、今生後7カ月で、カラダがかなりできている状態なので

急いで手術する必要はないとのこと。


先生の見解では、
「ドッグランで遊んでいる時に、何か膝に負担がかかり、靭帯を傷めた可能性が高い」とのこと。



「今は、お薬とサプリメントで様子をみましょう」ということになりました。






そして、お散歩もOKだし、走ってもOKとのこと。


「いつもの生活を大事にしてください」と、先生。









風愛ちゃんが、これでよくなりますように・・・・・・。



応援よろしくお願いします。

芝桜 パテラ疑惑で 複雑ね

2017-04-26 09:28:47 | 季節の花と愛犬「風」「鈴」「風愛」
昨日は、84人の方からポチっと押していただけて

ハッピーでございます。

どうぞ、今日もポチっと押してくださいませ。



最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。


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風ちゃんの応援よろしくお願いします。


昨日は良いお天気だったので

お義母さんを芝桜の美しい「富田さとにわ耕園(千葉市富田都市農業交流センター)」に案内してきました。






もちろん、鈴も風愛ちゃんもいっしょです。





お義母さんとは、秋のコスモスシーズンに一度来ました。

風愛ちゃんは、初めての場所ですね。。


一年前は、風ちゃんといっしょに・・・・。


その時の記事は、こちら「芝桜 一面の色 美しい」です。


この時は、一年後にこんなメンバーチェンジがあるなんて思ってもみなかったですね。



おばあちゃまも、ストックで頑張って歩いてくださいました。


芝桜やネモフィラがとっても美しくて、思わず写真を撮りまくっていました。






すると「あら、ふあちゃん。大きくなったね」と声をかけられました。


ご近所さんかな? それともセラピー犬仲間??


と思って、その方々の顔を見たのですが、どうも記憶がありません。


どこかで会った方かしら?と思って「えっ、あの???」というと


「いつもブログを見せてもらっているんですよ」とおっしゃって、ビックリ。


このブログを読んでくださっている方でした。




ご挨拶させてもらい、テレる私。


こりゃ、風愛ちゃんおりこうさんのところを見せなくっちゃ・・・。


と思ったけれど、ぐいぐい引っ張るは、写真を撮ろうとしてもオスワリしないし


オヤツを見せたら、オスワリしたけれど


じっとしていられなくって、シャッターを切る前に動いちゃったりで

ダメダメでした。





後半は、落ち着いてきて写真も撮れるようになったのですが、

初めてのところだと

好奇心でぐいぐいになっちゃう風愛ちゃん。


まだまだやんちゃさんを実感しました。





それでも、良い顔の風愛ちゃんも撮れましたよ。




もちろん、鈴ちゃんもルンルン。





ツーショットも撮りました。





そんなハッピーな時間を過ごしたのですが・・・・。




暗雲が立ち込めました。


あっ、お天気は、とってもよかったんですが。



風愛ちゃんの後ろ足が、また上がったままのケンケン状態に。


屈伸させるともとに戻るのですが


それが昨日は4~5回ありました。



かなり頻繁です。






夕方の散歩中にも、同じ状態があったので

動物病院に相談の電話をしました。



「症状から考えると、膝蓋骨脱臼の可能性が考えられます。

 だけど、風愛ちゃんは10kgを超えていますよね。

 これは小型犬に多い病気で、風愛ちゃんぐらいの大きさの子は少ないんですよ」とのこと。


「急を用して治療することはないので、もう少し様子をみて、時間がある時に検査しましょう」


とのことです。


かなり心配です。


大事に至らなければいいけれど・・・・・・。












最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。



苦手でも 前に向かって 頑張らな

2017-04-25 08:23:58 | 風ママの研究&学会ネタ・わんこニュース
昨日は、95人もの方から応援のポチっを押してもらえて、

とてもうれしかったです。


ありがとうございます。



さて、昨日も書いた風愛ちゃんの後ろ左足ですが、

昨夜も足があげっぱなしの床につけられない状態がありました。

その時も、鈴とじゃれている時で、噛んだら止めようとじっと見ている時でした。


「風愛たん、ちょっと待って」と声をかけ、昨日と同じように、その足をゆっくり何度か屈伸させると

後は、普通に歩けるのですが、ちょっと心配です。


痛がっている様子はないのですが、頻繁におこるようなら

動物病院で診てもらった方がいいかなーと思っています。

今日一日、要観察です。


そんな風愛ちゃんに、問題がありませんように…のポチっをお願いします。


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さて、トップフォトは、うちのお庭。

昨年風ちゃんが楽しんでいたカモミールが今年も咲きました。




風愛ちゃんも、カミモールの花を楽しんでいる・・・・。


と思ったら、次の瞬間パクっ。


食べちゃっていました


調べてみたら、カモミールは犬にも良いバーブみたいなので、良かったのですが

食べ過ぎたらあかんでー。



食いしん坊の風愛にとって、今どんどんと庭に増え始めているカモミールのサラダパーは

パラダイスかもしれませんね。

でも食べ過ぎはあかんでー。



こちらの写真は、いつもの泉谷公園。




花壇も花盛りですが、森の中の野草も花ざかり。


ニリソンソウ、ホウチャクソウ、ツルカノコソウなど、案内板があるので、

名前がわかっていいですね。




さて、先日の土曜日


大学院の初ゼミがありました。


これから私が研究したい内容について、発表をして、教授にアドバイスをいただきました。



新入生で同じゼミは、4名。

みんな社会人なので、ゼミは月3回土日を中心に行われます。



そして、ゼミにはすでに大学院を卒業?修了されている先輩方

中には博士号をもっている方もいらっしゃいます。


そんな先輩方も参加してくださるので、とても心強いです。




心理学、特に行動分析学をベースにした研究になるのですが

「犬」をテーマにした研究をするのは、私だけみたいです。


他のメンバーは、教育系が多く、発達障害児への支援などをテーマにしている人も。





さて、私の研究の進め方なのですが

教授に「山ノ上さんの研究は、日本にある文献だけだけでは、ダメだ。

 世界から、犬の研究文献をしっかり集めて、その上で進めないと」と指導を受けました。



はい、ウスウスは感じていました。


自分の研究したい内容を検索していると、英文論文にぶち当たるのです。


書籍化されていて、すで日本語訳がついているものは、目を通しているのですが


「実は、英語が苦手で避けて通ってきていました」と言うと



「英語が苦手だと言って、避けているのは、自分で前を進むことを拒んでいる。

 英語が苦手というのは、読むのに時間がかかるだけ。

 でも、単語を辞書で調べる手間を惜しまず、時間がかかるかもしれないけれど

 ちゃんと読まなきゃ、ちゃんとした研究はできない」とお叱りを受けました。




ひょーーーーー。


英語なんて、大学時代・・・今から30年以上前から、避けてきたのに。



いやいや、5年前ぐらい。

英語の必要性を感じて、英会話教室に通っていたのですが

結局、千葉に引っ越す時にやめちゃって・・・・。


またまた英語を避ける生活になっていました。



このトシになって、英文と格闘する日々になりそうです。



まずは、英文の論文探しかなー。

犬の行動や心理、犬の吠え声の研究など、オススメの論文や文献をご存じの方がいらっしゃいましたら

教えていただけると幸いです。










最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

苦手なことも、一歩ずつですね。

モヤモヤが ずっとあったね 吹っ切れた??

2017-04-24 10:22:33 | 愛犬とのおでかけスポット
昨日は、一昨日よりも少しポチっと数が増えて

72人の方から応援いただきました。

ありがとうございます。

今日もお手数ですがポチっをお願いします。


←すみませんが両方押してください→

いつも押してくださって、どうもありがとうございます。

昨日は・・・というか、昨日もなんですが

お友達に誘われて、すいらんのドッグラン

風愛と鈴を連れていってきました。


日曜日で、さらにアジリティ大会もやっていて

かなりの賑わいでした。


といっても、すいらんのドッグランは、ランの数がとても多いので

混雑している感じではないんですよね。



鈴も「アジリティの大会に出ない?」と誘われたんですが


まだ鈴のレベルでは、時期尚早だと思って大会は参加しませんでした。


アジリティスペースは駐車場の横。

大会になると車の出入りも多いだろうし、自動車の刺激に弱い鈴にとって

今せっかくいい感じでアジリティを楽しむようになってきたのに

ここで嫌なイメージがつくと、また振り出しに戻ってしまうから。




なので昨日は、遊ぶだけめいっぱい遊びました。



実は、10日ほど前から、鈴の状態が不安定だったんです。

クレートに引きこもりがちで、お散歩やドッグランに誘っても

しぶしぶしか出てきません。


大好きなはずのドッグランに連れて行っても、鈴が動くと風愛がじゃれて、噛みに行くので

ランが見渡せるところで、ずっと見学・・・・・。


という日もありました。



どうしたの?


鈴ちゃん。


どこかカラダの調子が悪いの?


6歳だし、そろそろはしゃがなくなったの?


いやいや家での様子も少しギクシャクしていたし、何か精神的なものの影響を感じていました。


「精神的に不安定な状態」。


それを感じていたので、セラピーの時も

いつもは対象者の方のお膝で直接抱っこしてもらうことが多かった鈴ですが

前回は、足元で寄り添うか、私が抱っこしてなでてもらうスタイルをとりました。


もちろん、問題なくアニマルセラピーの訪問活動を終えたのですが

やはり、いつもの鈴じゃないことは、感じていました。




鈴の楽しいことをなるべく心がけて、過ごした1週間。


でも、モヤモヤした感じがあるようでした。



だけど、昨日のドッグランでは、そのモヤモヤが吹っ切れたように

最高の笑顔で元気よく走り回っていた鈴ちゃん。





ずっと尻尾もアゲアゲで、よく振りながら楽しそうに遊んでいました。



最近、ランに来ても、風愛のことをばかり見ていた私。


だけど、昨日はお友達も多くて、風愛のことも見てくれてる人がたくさんいたので

私は、なるべく鈴に声をかけ、呼び戻したり

なでなでするように過ごしました。





心から楽しいという気持ちが鈴から伝わってきて、ホッとしました。


鈴は、とてもナイーブな子だから、こういう日はとってもうれしいです。



もちろん、風愛ちゃんは、当然のごとく楽しそう。






だけど、相変わらず鈴を襲うクセは抜けず。


そのたびに、風愛をリードでつなぎ、落ち着かせました。





風愛にしたら、「ママのいけずぅ」と思っているでしょうね。



そうそう、ちょっと風愛ちゃんで心配なことが。


鈴にじゃれて、首のあたりを噛んでいる時に、後ろ足が釣ったのか

地面につかない状態で、移動していたんです。


リードをつけて、まず鈴から引き離して、

少し歩かせたのですが、左後ろ足があがったまんま。



こりゃおかしいと思って、脚の関節を優しく屈伸させると

ちゃんと歩けるようになってホッ。


これからも、風愛の足に気をつけてあげないと、と思いました。







鈴ちゃんの応援もよろしくお願いします。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
*********

寝室の クレート次は どうしよう…

2017-04-23 09:38:45 | 生後6カ月半~
昨日は58人と、いつもよりもかなり少ないポチっと数でした。


うーん。


いつもの我が家という感じだったんですが

みんなに応援されるブログになればいいけれど

ポチっと数が少ないとやはり凹みますね。

できれば、なるべくポチっをお願いします。

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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。


トップフォトは、私が目覚めた時の風愛ちゃんのショット。


そう風愛ちゃんがいるのは、あの風ちゃんが愛用していたクレートです。


二階の寝室に置いてあります。


こんな大きなクレートは、もういらないだろうと思っていたんですが

風ちゃん亡きあと、鈴ちゃんが毎晩のようにこのクレートの中で寝るようになって

「鈴には、大きいけれど、使ってくれるならまぁいいか」と思っていたんです。



そして、風愛を迎えて

もしかしたら、このクレートがちょうどいい大きさになるかも・・と


思っていたんですが、そろそろその時期が近づいてきたようです。





実は、寒い季節は、風愛はパパといっしょに寝ていたし

鈴もこのクレートとママのお布団を行き来していました。


それが暖かくなったのと、風愛もひとりで寝たいと思うようになったのか

風愛は、自分のベッドで寝ることが増えてきました。



鈴ちゃんも、暖かくなってからは、この風ちゃんのクレートでほとんど寝るようになっていました。





それが一週間ほど前からでしょうか。

すでに暖かいのに、再び鈴がママのお布団の中に入ってきて

寝るようになったんです。



最初は、「キューン」という鳴き声をあげるので

「どうした?鈴ちゃんママのところへオイデ」と呼びよせると


ママのお布団の中に入ってきていたんですが


今では、就寝タイムになると一番最後に二階の寝室にやってきて

当たり前のように、まっすぐママの布団の中に。





なぜそうするようになったのかというと…。


風愛ちゃんが、鈴が今まで寝ていた風ちゃんのクレートで寝るようになったからです。


そうなんです。

鈴は、自分の寝ていたスペースを風愛にとられたので

最初戸惑って、キューン。


風愛用のベッドは空いているんですが、そこでは寝たくないんでしょうね。


なのでママのお布団の中に入るようになってきたんです。



いずれは、あのクレートを風愛ちゃん用に、と考えていたのでそういう時期なのかもしれません。






そうなると鈴ちゃんの寝室用にもうひとつクレートを用意すればいいですけれど


新居に引っ越しする時に考えようかなーと思っています。


現在我が家にあるクレートは全部で4つ。

それぞれ大きさが違います。

一番小さなクレートは、折りたたんて車に載せています。

鈴ならなんとか入れる大きさです。


二番目のものは、鈴が常に愛用しているリビングにあるソフトクレート。


愛用しすぎて、かなりヘタってきているので、そろそろ買い替え時かもしれません。


三番目のものは、現在リビングで風愛ちゃんように使っているフレームのしっかりしたクレート。

そして、一番大きいのが風ちゃんのクレートです。


あっ、そうそう風ちゃん用の超簡易クレートもあったんだ。


でもあれは、おとなしいコじゃないと使えなし・・・。









やっぱり、もうひとつ買うにしても、風愛のカラダの大きさが決まってからの方がいいかなーと思っています。


今、リビングで風愛ちゃんが使っているクレートを鈴ちゃん用にする可能性もあるのでね。







写真は、新緑が美しいいつもの泉谷公園です。

新居からは、少し距離(片道2km弱)があるので、今のように頻繁には来られないと思います。


特に鈴は、交通量が多い道路を渡ることになるので、なかなか難しいかも。


今のうちに満喫しておこないいと・・・・。



パパが起きた後、パパが寝ていた場所に上がってきた風愛ちゃん。



まだ少しおねむかな。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。



本当は、 やっぱり仲いい 鈴と風愛?!

2017-04-22 12:33:19 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴々(すず)の日常
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鈴ちゃん、ソファーで寝てるの?

 頭が落ちそうよ・・・。



あぁ、鈴ねえちゃん。こんなところで寝てる♪

 クレートの中じゃないってことは、ふあたんと遊べるってことよね。

 ねぇねぇ




あー、風愛ちゃん。鈴を起こしちゃったのね。

 でも優しくしないとダメよ。

 風愛ちゃんの方がカラダが大きくてチカラもあるんだから。


やった、鈴姉ちゃんが起きた!!

 うれしい!!

遊ぼう! 遊ぼう!!

まずは、首をカプッ

ギャー!!





あー、また風愛ちゃんがやっちゃった。



微笑ましいシーンを撮るつもりで、連写していたら、結局こうなっちゃうのね。


でも、風愛と鈴は、仲良しだと思います。


バトルごっこがエキサイトするとお互いに怖い顔になるし

止めなきゃいけない時もあるけれど



鈴から遊びをしかける時もあるし

基本的に仲がいいと思います。



でも、風愛は、自分のカラダの成長の速度に、心がまだついていっていない気が。


中身はまだまだ子犬ちゃん。

お姉ちゃんの鈴に甘えていたいし、自分のカラダが大きくなったことに自覚がない。


でも、鈴お姉ちゃんが少しずつ小さくなっているのはなぜ??と思っているかもしれません。



昨日は、バンガードのドッグランに連れて行きました。


遠距離移動の時は、クレートが安心なのですが

クレートを入れると、バックミラーが見えにくいという点と
車窓の景色を見ることが、今の風愛の社会化のためになると感じて、

近場のドッグランなどに連れて行くときは、クレートを利用していません。

狭い後部座席をワンコスペースにして、車移動しています。

(クレートは1つしか入らなくて、クレートを置いたら、鈴が先に入って占領してしまうというのもあるので)


基本的に鈴は、左後部座席のドライブボックスの中が定位置。


車のドアを開けたら、自分でひょいと飛び乗って、ドライブボックスに入ると

そこでリラックス態勢になってそこから動きません。


風ちゃんがいる時代から、ずっとそのスタイルで乗車。


そして後部座席のドライブボックス以外のところに、ロングクッションを敷いて

風愛のスペースにしています。


ちなみに愛車のミニクーパーは、2ドアで後部座席にはドアはナシ。

さらに後部座席の窓は、はめ込みで開きません。


前の座席との間にはワイヤーネットで通せんぼしているので

後部座席から、出ることができないようになっています。


もろろん、顔ぐらいは出ますけれど・・・。


そんな感じで、鈴と風愛を車に乗せて移動。


ふと、信号で見たら、風愛ちゃんったら

ちゃっかり鈴のドライブボックスにインしていました。




あの大きいカラダがこんなにちんまりと

鈴のいるドライブボックスに入るなんて・・・・。


まぁ、ええか。


と思いながら、現地に着くと・・・・・。



風愛と鈴の場所が入れ替わっていて

風愛が左側のドライブボックスにイン。


鈴が追い出されて? 右側に。



そしてドッグランで遊んで帰ってきたんですが


帰り道も、信号で止まった時に後ろを見たら

風愛がちゃっかり、ボックスの中に。

帰宅した時には、このようにふたりの位置が逆転していました。




風愛ちゃんがこれ以上大きくならず、鈴のサイズのドライブボックスで大丈夫なら、

もうひとつ買って、並べて使ってもいいけれど、うーんまだ成長するだろうし。


もうちょっと様子を見てから考えようとと思います。





ちなみに車の中で、ケンカしたり、バトルごっこなどを

することは今のところないですね。


車窓の景色が刺激になって、そちらの方が気になっている感じです。





鈴と風愛。

本当は、仲はいいと思うんですが

ひとつのクレートでいっしょに寝るってことは、ないんですよね。


まぁ、クレートは自分ひとりになれる安住の世界。

鈴には、その空間が必要だもんね。







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鈴とだけ 向き合う時間 必要ね

2017-04-21 09:25:50 | ドッグダンスやアジリティ、トレーニング
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昨日は、鈴ちゃんのアジリティ教室でした。


風愛もゆくゆくは、アジリティにトライさせたいと思っていますが

まだカラダが成長期で出来上がっていない時は、控えた方がいいらしいし


アジリティ教室に通い出して1年の鈴ちゃんが「調子がよくなっている時」だから、

鈴ちゃんにだけ集中した方が良いと、先生にアドバイスをいただいたからです。




確かに、風愛ちゃんがいたら

私は鈴のことをおろそかになってしまう。



ちゃんと鈴とだけ向き合う時間も作らなくては・・・・と感じました。


ちょうと昼間までは、パパが家にいる日だったので、

風愛ちゃんは、パパにロングのお散歩を頼んで

私は、鈴とだけ出かけました。









さて、レッスンに行った鈴ちゃんですが、昨日は2コースを2回ずつ走りました。


最初のコースを走る時は、鈴ちゃんやる気いっぱいでした。


私の指示ミスで、ハードルを向こうから手前に飛ばすところを逆になっちゃった失敗が。


でも2度めは、ゆっくりだけどクリアしました!!



だけど、次のコースでは、GOしたとたんにコースを外れて、草むらで匂い嗅ぎ。



レッスン会場に入る前にトイレを促したけれど、小だけしかせず

大をしてくれなかった鈴。



きっとしたくなったんだ・・・・。

トホホです。



でも、他の人がいるところでは、なかなかトイレスポットを決められない鈴。


他のワンちゃんに先に走ってもらって、順番を最後にしてもらったんですが


結局、くんくんするだけでトイレをしてくれませんでした。



もう周りを待たせられないので、頑張って頑張って

鈴ちゃんの集中が切れないように

めっちゃ褒め言葉をかけて、なんとかコースを進めました。


ただコースのラストのタイヤだけ、通らずに下をくぐって失敗しちゃいました。






ふと思ったんですが、最近は

風愛に手をとられて、普段の生活も

鈴ちゃんはほったかしが多かったような。



鈴ちゃんと向き合って、こんなにいっぱい褒め言葉をかけて

頑張らすこともなかったような。



そういえば、鈴が子犬だっころ

風ちゃんも、ママとのデートを心待ちにしていた。


そういうふたりだけの時間が必要だと感じたことがよくありました。



鈴は、おとなしく

ママにそういう要求をしないけれど

本当は、風愛がいない時間も必要だったのよね。



レッスンの後、お友達と遊ばせましたよ。




帰宅すると、すでにパパは出かけた後。

鈴ちゃんは、ぐっすり寝。


はーい。


風愛ちゃんお待たせ!!




ウーン。

風愛ちゃんは、少女なのに

やっぱりオッサン顔だわ。




部屋の中も荒れていなかったし、風愛ちゃんおりこうに留守番していたみたい。



さあ、風愛ちゃん、夕方のお散歩ね。




今日は、ママとツーショット散歩よ。



鈴も風愛も、昨日はそれぞれの時間を過ごしたのでした。









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