鈴ちゃんは、ママがだーい好き。
それには、自信があるんだけど、鈴ちゃんにはママよりも大好きな存在がある。
「それって、風ちゃん??」
いえいえ、風ちゃんも頼りになるけれど、ちょっと違うのよね。
もっと、もっと安心できる存在。
鈴ちゃんにとって、ママは安心できる存在。
それは、疑う余地がないのだけれど
鈴ちゃんにとって、ママよりも安心できる存在があって
それには、どうしても負けてしまうのです。
頑張って、勝てる相手なら、頑張り甲斐があるけれど
その存在は、あまりにも強敵で、ライバルというより格差ありすぎ。
強敵じゃなく、強い味方、ママや鈴ちゃん、うちの家族全員を包み込んで守ってくれる・・・・。
それだから、ママとは比べもんにならないのです。
それは・・・・・・。
我が家です。
鈴ちゃんは、うちの家がだーい好き。
100%安全で、リラックスできる。
怖い車やバイクも入ってこないし、好きな家族がいるもん。
なぜ、鈴ちゃんがそんなにもうちが好きなのか、わかるかというと
お出かけした時の、車の中での様子です。
鈴ちゃんは、うちの車は大丈夫で、乗るように指示したら自分でちゃんと乗って、自分の席(ドライブBOX)に入ってくれます。
それは、拒否したことなんてないし、車でのお出かけは、どちらかというと好き・・・だということがわかります。
でもね。
どこへ行くのかわからない時は、愛車の中でも、ちょっと震えている時があります。
だいたい伏せるかカラダを横にして、低い体勢で車に乗っている鈴ちゃんですが
ちらちら窓の景色は見ていて、大好きな河川公園に続く土手の道に入った途端
オスワリをして、「ヒャー」とか「ウヒョー」とか、歓喜の雄叫びをあげるんです。
車でのお出かけは、8割が鈴の好きな河川公園とか、お山とか。
2割は、違うところという感じ。この2割には、鈴の苦手な場所も入ってます。
まぁ、でも8割は、楽しいところに行くと思うから、車にもスムーズに乗ってくれるんでしょうね。
で、お出かけした帰り道です。
お出かけの後、ホームセンターに寄ったり、ガソリンスタンドに寄ったり、まっすぐ帰らないことも多いので
鈴ちゃんとしては、帰り道なのかどうなのかわかりません。
でも、国道やバス通りから、家のあるエリアに入ったとたん、それまでじっとしていた鈴ちゃんが
「ウヒョー」とか「ヒャー」とか歓喜の声をあげて、今度は立ち上がって、小躍りして喜ぶんです。
私は、運転中なので撮影できないけれど、
その大喜びの姿は「えっ、鈴ちゃん、お家に帰るのがそんなにうれしいのん?」と驚いてしまうほど。
うちに帰るには、あの一通路を車で走るんだけど、
その時なんて、しっぽふりふりのルンルン状態。
帰り道のルートは、3つほどあるんだけれど、どれも1km～500m圏内に入ると
「やったぁ。おうちに帰る道に入っわ!!」と立ち上がっちゃいます。
風は、子犬の時
車に乗せると立ち上がったり、ウロウロして、危なかったんです
マメに、オスワリやフセを指示して、車の中ではじっとしているように教えました。
でも、鈴は最初から、ドライブBOXの中に入ると、丸く伏せてじっとしていたから
指示する必要もなかったんです。
だけど、最近は、毎度 家が近づくたびに立ちあがって小躍りして、家に着くまでそんな状態なので、
ちょっと急ブレーキとかすると、危ないのでやめさせなくっちゃと思っているんですけどねー。
ということで、鈴ちゃんにとって、ママよりも安心できて大好きな存在とは、我が家。
おうちなのです。
この前から書いているように、鈴ちゃんの最大の問題は、
家からのお散歩のとき、家から、交通量の多い一通路までの路地を歩かないこと。
(一通路に入ってしまうと、ママのそばについて歩いてくれます)
それ以外のところ、例えば一通路もそうだし、車の多い通りを歩く時も、ママのひだり横について
おりこうさんに行動してくれます。
バイクが向かってくる時も、オスワリ&マテをかければ、ちゃんと従ってくれて
ママの左横でじっとしていると、怖いバイクは通り過ぎてくれると思ってくれています。
家から100m以上離れた場所だと、頼る相手がママしかいないので、ママに寄り添って歩いてくれるんですけど
家から続く路地にいる間は、
ママ＜お家
という力が働いていて、ママは、お家パワーには、負けてしまっているようです。
お家よりも、ママのそばの方が安全で頼れる・・・って鈴に思わせるのは、かなり至難のワザ。
それだけ、お家が大好きだってことは、うれしいことでもあるんですが
うーん、困ったな。
そりゃ、家にいても危険だと思わせれば、ママを頼るかもしれないけれど
それだと本末転倒だし。
お留守番が苦手になっても困る。
なにか、いい作戦を考えなくっちゃ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
おうちが大好きな鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
それには、自信があるんだけど、鈴ちゃんにはママよりも大好きな存在がある。
「それって、風ちゃん??」
いえいえ、風ちゃんも頼りになるけれど、ちょっと違うのよね。
もっと、もっと安心できる存在。
鈴ちゃんにとって、ママは安心できる存在。
それは、疑う余地がないのだけれど
鈴ちゃんにとって、ママよりも安心できる存在があって
それには、どうしても負けてしまうのです。
頑張って、勝てる相手なら、頑張り甲斐があるけれど
その存在は、あまりにも強敵で、ライバルというより格差ありすぎ。
強敵じゃなく、強い味方、ママや鈴ちゃん、うちの家族全員を包み込んで守ってくれる・・・・。
それだから、ママとは比べもんにならないのです。
それは・・・・・・。
我が家です。
鈴ちゃんは、うちの家がだーい好き。
100%安全で、リラックスできる。
怖い車やバイクも入ってこないし、好きな家族がいるもん。
なぜ、鈴ちゃんがそんなにもうちが好きなのか、わかるかというと
お出かけした時の、車の中での様子です。
鈴ちゃんは、うちの車は大丈夫で、乗るように指示したら自分でちゃんと乗って、自分の席(ドライブBOX)に入ってくれます。
それは、拒否したことなんてないし、車でのお出かけは、どちらかというと好き・・・だということがわかります。
でもね。
どこへ行くのかわからない時は、愛車の中でも、ちょっと震えている時があります。
だいたい伏せるかカラダを横にして、低い体勢で車に乗っている鈴ちゃんですが
ちらちら窓の景色は見ていて、大好きな河川公園に続く土手の道に入った途端
オスワリをして、「ヒャー」とか「ウヒョー」とか、歓喜の雄叫びをあげるんです。
車でのお出かけは、8割が鈴の好きな河川公園とか、お山とか。
2割は、違うところという感じ。この2割には、鈴の苦手な場所も入ってます。
まぁ、でも8割は、楽しいところに行くと思うから、車にもスムーズに乗ってくれるんでしょうね。
で、お出かけした帰り道です。
お出かけの後、ホームセンターに寄ったり、ガソリンスタンドに寄ったり、まっすぐ帰らないことも多いので
鈴ちゃんとしては、帰り道なのかどうなのかわかりません。
でも、国道やバス通りから、家のあるエリアに入ったとたん、それまでじっとしていた鈴ちゃんが
「ウヒョー」とか「ヒャー」とか歓喜の声をあげて、今度は立ち上がって、小躍りして喜ぶんです。
私は、運転中なので撮影できないけれど、
その大喜びの姿は「えっ、鈴ちゃん、お家に帰るのがそんなにうれしいのん?」と驚いてしまうほど。
うちに帰るには、あの一通路を車で走るんだけど、
その時なんて、しっぽふりふりのルンルン状態。
帰り道のルートは、3つほどあるんだけれど、どれも1km～500m圏内に入ると
「やったぁ。おうちに帰る道に入っわ!!」と立ち上がっちゃいます。
風は、子犬の時
車に乗せると立ち上がったり、ウロウロして、危なかったんです
マメに、オスワリやフセを指示して、車の中ではじっとしているように教えました。
でも、鈴は最初から、ドライブBOXの中に入ると、丸く伏せてじっとしていたから
指示する必要もなかったんです。
だけど、最近は、毎度 家が近づくたびに立ちあがって小躍りして、家に着くまでそんな状態なので、
ちょっと急ブレーキとかすると、危ないのでやめさせなくっちゃと思っているんですけどねー。
ということで、鈴ちゃんにとって、ママよりも安心できて大好きな存在とは、我が家。
おうちなのです。
この前から書いているように、鈴ちゃんの最大の問題は、
家からのお散歩のとき、家から、交通量の多い一通路までの路地を歩かないこと。
(一通路に入ってしまうと、ママのそばについて歩いてくれます)
それ以外のところ、例えば一通路もそうだし、車の多い通りを歩く時も、ママのひだり横について
おりこうさんに行動してくれます。
バイクが向かってくる時も、オスワリ&マテをかければ、ちゃんと従ってくれて
ママの左横でじっとしていると、怖いバイクは通り過ぎてくれると思ってくれています。
家から100m以上離れた場所だと、頼る相手がママしかいないので、ママに寄り添って歩いてくれるんですけど
家から続く路地にいる間は、
ママ＜お家
という力が働いていて、ママは、お家パワーには、負けてしまっているようです。
お家よりも、ママのそばの方が安全で頼れる・・・って鈴に思わせるのは、かなり至難のワザ。
それだけ、お家が大好きだってことは、うれしいことでもあるんですが
うーん、困ったな。
そりゃ、家にいても危険だと思わせれば、ママを頼るかもしれないけれど
それだと本末転倒だし。
お留守番が苦手になっても困る。
なにか、いい作戦を考えなくっちゃ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
俺は、このブログの主人公、雑種犬 風です。
せやのに、うちのパパったら、俺をいまだに子供扱い・・・・。
もう、うちのパパには、振り回されっぱなしやで。
ラッキー!!
着いたのは、何度か来たことのある人間の病院のある病棟の前。
風ちゃん、今日もみなさんをたっぷり癒してね。任せたよ。
はーい、風ちゃん最初のセッションが終わったよ。セカンドセッションまで、ちょっと休憩だよ。
さぁ、風ちゃん。お仕事タイムだよ。
雑種犬 鈴です。2歳の女の子です。
もともと、お家から徒歩で行く散歩は苦手な私。
でも田んぼまで来ると一安心だと思っていたのに、今朝は・・・・・。
写真見て、思ってんけど
それだけ、ストレスかかっていたってことなのよ。
はーい!!みなさん。ここで説明します。
尻尾がさがっている。
どれも知らない場所に行った時の鈴ちゃんに見られるものばかりだわ。
