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♪抱きしめたい～!!
階段で、若ない風が乞いをする物語ぃ～♪
と歌いたくなってしまいますが
高槻の家で降りられなくなり問題だった「風の階段物語」第一章。
それが千葉おゆみ野の家に引っ越しどうなったかなんですが。
高槻の家は、コの字型の階段で、真ん中の7段が直線で、そこが怖くて降りられなかった。
そもそも「風の階段物語」のはじまりは、風が7歳の時にさかのぼります。
その時まではフローリングの階段で、足が滑って怖くなって降りられなくなったんです。
そこで、持家だということもあり、階段のすべての面にカーペットを貼り付け
滑らないように対処。
すると、以前のように降りられるようになって、そこから約5年間大丈夫でした。
それが再び降りられなくなったのが半年ほど前。
風ちゃんも、もう12歳だからしかたがないのかなーとあきらめていました。
で、今回のお引越し。
こちらの家の階段はＵ字型。
上段に直線があって、カーブがあって、そして下段にも直線が。
風パパは「この階段なら、そんなに急じゃないから、風でも降りられるんちゃうか?」と
思って心配していなかったようです。
そして、この家に着た当日の映像がこちら。
初めてこの家の中に入り、最初に一階を探索。
そして、二階にあがって、降りるシーンです。
今では、幻となってしまった風ちゃんがちゃんと階段を下りているシーンです。
新居についた当日は、階段を降りれた雑種犬ふう
この風ちゃんを見た私は、めっちゃうれしかった。
だって、風ちゃんが普通に階段を降りれたんだもの。
わぁ、このお家なら、階段も大丈夫なのね・・と喜びました。
しかし、それはこの一度きり。
今では、幻になってしまいました。
こちらの階段は、クッションフロアになっていて、通常のフローリングよりも滑りにくくなっています。
しかし、階段上の廊下は、滑りやすいフローリング。
今は、その上に吸着性のあるマットを敷いて滑らないのですが
引っ越し荷物が到着する前、風ちゃんが2目に階段を降りようとした時に
まだフローリング面に置いていた、風ちゃんの後ろ足が横滑りしてしまい
そこで風ちゃん「怖い」がインプットされてしまったのです。
それから、またもこちらの家でも「階段を降りられない状態」になってしまったのです。
「風の階段物語」第２章のはじまりです。
すぐに、フローリングの廊下にマットを敷いたけれど、怖い気持ちがあって
なかなか一歩を踏み出せません。
階段はクッションフロアになっていますが、焦るとそこでも滑るみたいで
やはり「怖い」みたいです。
なのでしばらくは、再び風ちゃんをお膝抱っこで降ろしていました。
賃貸なので、高槻の家のように滑らないカーペットを貼り付けるわけにもいかないし・・・・。
と思っていたんですが、貼り付けなくても吸着するタイプの階段滑り止めマットが売られていたので、それを購入。
とりあえず、それを敷いて「風ちゃん降りてみようよ」と促しているんですが・・・・・。
どうなることになりますやら??
今日は、風ちゃんの話ばっかりだったので、
鈴の写真を一枚。
こたつ犬の鈴ちゃんです。
高槻にいる時は、こたつ布団の上に寄り添うことはあっても、こたつの中に入ることは一度もなかった鈴ちゃん。
なのに、こちらの家では、すっかりこたつの中がお気に入り。
もしかしたら、高槻の家は畳の上にラグを敷いていたので、それだけでも暖かかったけれど
こちらは、フローリングの上にラグ敷き。
ラグがあってもヒンヤリするから、こたつの中に入っちゃうのかも。
今日はあったかですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
階段がまたまた降りられない風ちゃんとこたつ犬の鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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と歌いたくなってしまいますが
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それが千葉おゆみ野の家に引っ越しどうなったかなんですが。
高槻の家は、コの字型の階段で、真ん中の7段が直線で、そこが怖くて降りられなかった。
そもそも「風の階段物語」のはじまりは、風が7歳の時にさかのぼります。
その時まではフローリングの階段で、足が滑って怖くなって降りられなくなったんです。
そこで、持家だということもあり、階段のすべての面にカーペットを貼り付け
滑らないように対処。
すると、以前のように降りられるようになって、そこから約5年間大丈夫でした。
それが再び降りられなくなったのが半年ほど前。
風ちゃんも、もう12歳だからしかたがないのかなーとあきらめていました。
で、今回のお引越し。
こちらの家の階段はＵ字型。
上段に直線があって、カーブがあって、そして下段にも直線が。
風パパは「この階段なら、そんなに急じゃないから、風でも降りられるんちゃうか?」と
思って心配していなかったようです。
そして、この家に着た当日の映像がこちら。
初めてこの家の中に入り、最初に一階を探索。
そして、二階にあがって、降りるシーンです。
今では、幻となってしまった風ちゃんがちゃんと階段を下りているシーンです。
新居についた当日は、階段を降りれた雑種犬ふう
この風ちゃんを見た私は、めっちゃうれしかった。
だって、風ちゃんが普通に階段を降りれたんだもの。
わぁ、このお家なら、階段も大丈夫なのね・・と喜びました。
しかし、それはこの一度きり。
今では、幻になってしまいました。
こちらの階段は、クッションフロアになっていて、通常のフローリングよりも滑りにくくなっています。
しかし、階段上の廊下は、滑りやすいフローリング。
今は、その上に吸着性のあるマットを敷いて滑らないのですが
引っ越し荷物が到着する前、風ちゃんが2目に階段を降りようとした時に
まだフローリング面に置いていた、風ちゃんの後ろ足が横滑りしてしまい
そこで風ちゃん「怖い」がインプットされてしまったのです。
それから、またもこちらの家でも「階段を降りられない状態」になってしまったのです。
「風の階段物語」第２章のはじまりです。
すぐに、フローリングの廊下にマットを敷いたけれど、怖い気持ちがあって
なかなか一歩を踏み出せません。
階段はクッションフロアになっていますが、焦るとそこでも滑るみたいで
やはり「怖い」みたいです。
なのでしばらくは、再び風ちゃんをお膝抱っこで降ろしていました。
賃貸なので、高槻の家のように滑らないカーペットを貼り付けるわけにもいかないし・・・・。
と思っていたんですが、貼り付けなくても吸着するタイプの階段滑り止めマットが売られていたので、それを購入。
とりあえず、それを敷いて「風ちゃん降りてみようよ」と促しているんですが・・・・・。
どうなることになりますやら??
今日は、風ちゃんの話ばっかりだったので、
鈴の写真を一枚。
こたつ犬の鈴ちゃんです。
高槻にいる時は、こたつ布団の上に寄り添うことはあっても、こたつの中に入ることは一度もなかった鈴ちゃん。
なのに、こちらの家では、すっかりこたつの中がお気に入り。
もしかしたら、高槻の家は畳の上にラグを敷いていたので、それだけでも暖かかったけれど
こちらは、フローリングの上にラグ敷き。
ラグがあってもヒンヤリするから、こたつの中に入っちゃうのかも。
今日はあったかですけどね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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風ちゃんにそっくりな女の子、ココアちゃん。確か10歳ぐらい。
あれ?風ちゃんそのボール、どうしたん??
このお庭に埋まっててん。俺がみつけたんやで。
以前、ここの家にいたワンちゃんの置き土産かしら?
コラー!!りん、泥ついているから、お家の中には持っていかんといてぇぇぇぇぇ。
あんたら、こんなに広いのになんでぶつかるかなぁ・・・・。
