こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

テンプレートを変更する

2008年09月04日 20時15分35秒 | Weblog
 この数日間使用していたテンプレート。
自分としては気に入っていたのだけど、内容とズレている感じがしていたので、本日思い切って変更することにした。
 今度のは、チョット早やすぎるけど、コタツに入っている猫のテンプレート。
どうしても「猫」を使いたかったんだけど、テンプレートの中には少なくて・・・
 このブログに慣れてきたら、テンプレートも自分で作っていこうかな。
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米のソムリエが教える「発芽米の美味しい食べ方-lesson3」

2008年09月04日 11時46分43秒 | Weblog
 発芽米(発芽玄米)の研ぎ方まで紹介しましたので、今度は浸水時間についてです。

 近頃は、10万円を超える炊飯器なども出てきていますし、おまけに多機能な炊飯器が多くなりましたが、発芽米(発芽玄米)というのは、高い炊飯器を使用したから良くなるというものではなく、どのくらい炊飯器を上手に使いこなせるかにかかっていて、上手に使いこなせれば、炊きあがりがモッチリとしていて、甘味がある、発芽米(発芽玄米)に炊き上げることが出来ます。

 まず、炊飯する前に、発芽米(発芽玄米)の状態を確認します。
研いだ研がない関係なく、割れているお米が多いと、炊きあがったときに、炊飯器の下側だけのお米が、ベトベトしていたり、柔らかかったり、水っぽかったりしてしまいますので、お米を確認してください。
もしも、割れたお米が多いようでしたら、網ザルに発芽米(発芽玄米)を入れて振るい、割れたお米を除去してください。

 次に浸水時間ですが、比較的新しい炊飯器でしたら、スイッチを入れると同時に、炊飯器がお米にお水を吸わせるタイプが多くなっていますので、その場合は、浸水時間は無くてもかまいません。
ただ、しっとりとした柔らかめに発芽米(発芽玄米)を炊き上げたいのなら、1時間程度は浸水させたほうが良いでしょう。

 炊飯器の設定モードは、基本的には「白米」で良いのですが、「玄米」「発芽玄米」「玄米活性」などのモードでも炊いてみると、甘味・粘り具合・柔らかさなどに違いが出るので、炊飯器を使いこなして、自分の好みを見つけると良いでしょう。

 炊き上がったら、お米をほぐす事を忘れずに。
お米をほぐすかほぐさないかでは、保温時間・硬さなどに違いが出ます。
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やっぱり猫は、ネズミが好き

2008年09月04日 04時43分26秒 | Weblog
 深夜の玉川島屋からの納品から帰ってきて、「さぁメールチェックを」と思って、まだ部屋の電気もつけていないのにパソコンの前に座り、マウスを掴もうと、いつもの場所に手を伸ばしたところ、マウスが見つからないのだ。

「あれっあれっ」と真っ暗の中でマウスを探したのだが見つからない。
仕方が無いので、部屋の電気をつけて見たら、マウスはパッドの上ではなく、パソコン台の下に落ちていて、おまけにコードはボロボロになっていた。

また自分がいないうちに、スケバン猫がマウスをいたずらして、ついでにコードもガシガシとかじってしまったようだ。

この前、マウスを新しい物に変えたばかりなのに・・・・・
もう駄目。使い物にならない。トホホである。
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