事故米でお米業界が揺れている中で、今日は消費者とともに、千葉県夷隅市で「千葉・万喜コシヒカリ」の稲刈りをしてきた。
消費者が約350人で、関係者まで入れると400名ほどとなったので、会場は結構にぎやかで、子供の喜ぶ声も沢山聞くことが出来た。
会場で、前日に稲刈りした新米コシヒカリを試食したのだが(残念ながら炊き立てではないが・・・)、試食した感じでは、今年の出来は「良好」と言えそうだ。
柔らかくて粘りがあるという、一般的なコシヒカリの評価ではなく、モッチリとした食感で粘りもあるという、コシヒカリとしては高い評価となるだろう。
この「万喜」は、最初のうちはコシヒカリのみだったのだが、現在は、千葉県の新しい品種「ふさこがね」が加わり、2品種となっているが、ともに、千葉県としては異例の、「大粒」を目指して栽培されているものだ。
早ければ2品種とも、今週中の入荷となるのだが、昨年もお米でも、良い評価だったのだが、今年のお米なら、もっと良い評価になるだろう。
消費者が約350人で、関係者まで入れると400名ほどとなったので、会場は結構にぎやかで、子供の喜ぶ声も沢山聞くことが出来た。
会場で、前日に稲刈りした新米コシヒカリを試食したのだが(残念ながら炊き立てではないが・・・)、試食した感じでは、今年の出来は「良好」と言えそうだ。
柔らかくて粘りがあるという、一般的なコシヒカリの評価ではなく、モッチリとした食感で粘りもあるという、コシヒカリとしては高い評価となるだろう。
この「万喜」は、最初のうちはコシヒカリのみだったのだが、現在は、千葉県の新しい品種「ふさこがね」が加わり、2品種となっているが、ともに、千葉県としては異例の、「大粒」を目指して栽培されているものだ。
早ければ2品種とも、今週中の入荷となるのだが、昨年もお米でも、良い評価だったのだが、今年のお米なら、もっと良い評価になるだろう。