九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ“おおつりはし)
その後、お米とは関係ないのだが、標高777メートル。水面からの高さ173メートル。橋の幅1.5メートル。長さ390メートルで、人道大吊橋としては日本一の高さと長さの橋であり、「天空の散歩道」とも言われている、九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ“おおつりはし)にいった。
橋の幅は狭いし、橋の中央は、下が見える網になっているため、高所恐怖症の人は、まず渡る事は無理であろう。
実際自分も、橋を渡り始めた時には、地に足が付いていないような、なんとなく心細い気持になったのだから。
2月と言う事もあって、山も茶色だし、風だけが強かったので、「最高の景観」とは言えなかったが、夏や秋などは、本当に綺麗だろうという想像は出来た。
チャンスがあったら、もう一度行ってみたいものだが、その頃になると、道が1本のため、大渋滞となっている事だろう。
その後、お米とは関係ないのだが、標高777メートル。水面からの高さ173メートル。橋の幅1.5メートル。長さ390メートルで、人道大吊橋としては日本一の高さと長さの橋であり、「天空の散歩道」とも言われている、九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ“おおつりはし)にいった。
橋の幅は狭いし、橋の中央は、下が見える網になっているため、高所恐怖症の人は、まず渡る事は無理であろう。
実際自分も、橋を渡り始めた時には、地に足が付いていないような、なんとなく心細い気持になったのだから。
2月と言う事もあって、山も茶色だし、風だけが強かったので、「最高の景観」とは言えなかったが、夏や秋などは、本当に綺麗だろうという想像は出来た。
チャンスがあったら、もう一度行ってみたいものだが、その頃になると、道が1本のため、大渋滞となっている事だろう。