こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

長期アルバイト急募しています

2016年04月04日 17時32分07秒 | Weblog
スズノブ本店では
★ 長期アルバイト・社員・開業見習い ★
を、急募しています。
 
募集内容は以下の通りです。
興味のある方は、ご連絡お待ちしております。
(近いうちに、ハローワークへの登録もいたします)
 
● 時間 09:00-18:30(月曜日~土曜日)
     曜日・時間を選ぶこともできます
● 内容 配達・店内作業 ※未経験者可
● 時給 1,200円(昇給あり)
● 交通費 支給
● 昼食 あり
● 年齢 55歳まで
● 普通・原付免許 必要
 
問い合わせ先
 tel :03-3717-5059
 mail:webshop@suzunobu.com
   :nishijima@suzunobu.com(西島直通)
 
Facebookから、メッセージでお問い合わせいただいても結構です
 https://www.facebook.com/suzunobu.nishijima/
 https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
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写真の雰囲気が

2016年04月04日 13時44分53秒 | Weblog
新潟県「JA北魚沼」からの情報が更新されました。
 
関係者が前に2列で圧倒しているし、写真が暗いというのもあって、なんだか、大変なことが起こっていそうな雰囲気になっています。
実際は、全然違うのでしょうが!
 
検索:JA北魚沼
https://www.facebook.com/JA北魚沼-270613586440772/?fref=ts
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マシーン

2016年04月04日 13時29分17秒 | Weblog
北海道「JA新すながわ」からの情報が更新されました。
 
機械と呼ぶよりは、マシーンという感じの温湯消毒機。
時間600kgとは・・・
 
冷やす工程から水切りはまでは、兼用の丸釜?
 
この作業によっても、稲の生育に違いがでるし、品質にも違いが出てしまうもの。
それが大量に統一できるとなれば、「ゆめぴりか」の最高品質を維持するもの可能です。
 
検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
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頭隠してニャン

2016年04月04日 11時56分37秒 | Weblog

 
頭隠してシッポ隠さず!
あと、足も!
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温湯消毒

2016年04月04日 11時21分37秒 | Weblog
佐賀県「逢地の里 旧名:逢地の米」からの情報が更新されました。
 
温湯消毒をしているそうです。
 
質問です。
種子を冷やしてから、どうするのですか?
 
検索:逢地の里
https://www.facebook.com/逢地の里-1696306423936679/
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弥生時代の田んぼ

2016年04月04日 11時17分06秒 | Weblog
青森県田舎館村「稲華会」からの情報が更新されました。
 
本州北限である青森県で、弥生時代の水田跡があったというのは、日本のお米の歴史を塗り替える大事件です。
それなのに、意外と知られていないのが残念です。
田舎館村に行ったときには、ぜひ見てもらいたい施設です。
 
弥生時代から、今の田んぼの形が出来上がっているのです。
 
検索:青森県田舎館村「稲華会」
https://www.facebook.com/inakadatemuratougekai/
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福井らしい新品種

2016年04月04日 10時51分07秒 | Weblog
福井県「ポスト・コシヒカリ」からの情報が更新されました。
 
ポストこしひかり候補4種から、1種に絞り込む予定だそうです。
30年の新品種誕生に向けて、ついに本格的に動き出したようです。
 
福井県らしい新品種は、どんな食感と美味しさを持っているのでしょうか。
やはり、福井県らしく、やや柔らかめの品種でしょうか。
それとも、この頃の流行のような、食べやすい品種となるのでしょうか。
 
各産地から毎年誕生していた新品種も、福井県の誕生を持って、ひとまず終焉。
ラストを飾るにふさわしいお米を期待しています。
 
検索:ふくいポストこしひかり
https://www.facebook.com/FukuiRice/?fref=ts
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試してみる

2016年04月04日 10時43分37秒 | Weblog
佐賀県「逢地の里 旧名:逢地の米」からの情報が更新されました。
 
センチピートグラスを試験的に導入してみるそうです。
 
高齢化社会の田んぼで、畦畔を守るのは大変な作業なのです。
少しでも効果があると聞けば、色々と試してみるのも必要な時代です。
 
検索:逢地の里
https://www.facebook.com/逢地の里-1696306423936679/
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工夫とメンテナンス

2016年04月04日 10時38分42秒 | Weblog
北海道「芦別市きらきらぼし生産組合」からの情報が更新されました。
 
北海道の田んぼは1つ1つが大きいです。
そのため、見た目では平らで同じように見えていても、水はけが良い場所と悪い場所が合ったりします。
それは品質と食味に、確実に影響してくるので、田んぼの条件を一定にする必要があるのです。
 
田んぼの水はけを良くするには、やはり暗渠(あんきょ)が一般的です。
しかし暗渠は、土の中の水路であるため、どうしても土が入り込んでしまったり、押し潰されてしまったりして、いつかは使えなくなってしまいます。
それを長く、効率よく使用するためには、やはり工夫とメンテナンスが必要となるのです。
 
検索:芦別市きらきらぼし生産組合
https://www.facebook.com/芦別市きらきらぼし生産組合-233740793625720/?fref=nf
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山奥から水を引く

2016年04月04日 10時23分50秒 | Weblog
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
 
「川から田んぼに水を引く」と簡単に言いますが、自然環境を壊さずに、山にダメージを与えずに、山奥から田んぼまで水を引くには、どうしたらよいのでしょうか。
 
水を集めるために、最低限の集水設備を作って、そこに直径20cm程のホースを差し込み、自然の力で水が流れるようにして、用水路までをつなぐのです。
 
その用水路も、山の中を長い距離を延々と水を通さなければならないため、50cm程度の幅でしかありません。
 
棚田を維持するという事は、消費者が考えているよりも大変な事なのです。
 
検索:土佐天空の郷 もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/
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害獣による被害の動画

2016年04月04日 10時02分11秒 | Weblog
佐賀県「天川コシヒカリ(特別栽培)」からの情報が更新されました。
 
害獣による被害の動画。
 
平野とは違い、棚田を潤す水を引き込む用水路は、山の際を通っています。
という事は、山が崩れた土砂も入るだけではなく、山の生き物たちの生活道路でもあるのです。
なので、山の生き物が斜面を上り下りすることで、斜面が崩れて用水路が埋まってしまうのです。
 
埋まってしまった用水路をそのままにしておくと、田んぼに水が来ないだけでなく、堰き止められて溢れかえった水が、周りの田んぼを壊してしまうのです。
 
ですから、棚田を維持しようとするのなら、おのずと平野の何十倍もの手間暇がかかってしまうのです。
 
検索:天川コシヒカリ(特別栽培)
https://www.facebook.com/天川コシヒカリ特別栽培-414213445453086/?fref=ts
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棚田を維持するための動画

2016年04月04日 09時50分07秒 | Weblog
佐賀県「天川コシヒカリ(特別栽培)」からの情報が更新されました。
 
棚田を維持するための現実。
 
石垣の高さ2m弱。
石場の幅20cm。
用水路の幅30cm程度。
用水路の横は、洪水によって押し流されてきた巨岩だらけ。
 
一歩間違えば、大怪我では済みません。
一瞬たりとも気が抜けない作業です。
 
生産者の年齢が上がれば上がるだけ、この作業は出来なくなります。
そして出来なくなった時が、棚田が消滅する時です。
 
多くの人に見てもらいたい現実です。
 
検索:天川コシヒカリ(特別栽培)
https://www.facebook.com/天川コシヒカリ特別栽培-414213445453086/?fref=ts
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畦畔づくりの動画

2016年04月04日 09時40分40秒 | Weblog
佐賀県「天川コシヒカリ(特別栽培)」からの情報が更新されました。
 
畦畔づくりの動画。
 
産地ではいつもの田植え前の作業ですが、消費地にとっては、全く知らないことなのです。
棚田を維持していくためには、「おいしい、安全」だけでは駄目です。
 
棚田を維持する大変さと必要性。
品質のよいお米を作り続けるための努力。
 
「大変の積み上げ」によって出来上がるお米の半年間を、色々と紹介してください。
今年は、勝負の年となると思います。
 
検索:天川コシヒカリ(特別栽培)
https://www.facebook.com/天川コシヒカリ特別栽培-414213445453086/?fref=ts
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継続となる

2016年04月04日 09時26分57秒 | Weblog
佐賀県「伊万里深山米」からの情報が更新されました。
 
「伊万里深山米のブランド化を始めた普及員は、今年も移動にならず、西松浦普及センターの作物担当が継続できることになったそうです。

深山米の生産者に、課題解決にむけてハードルを上げたそうです。
さらに良品づくりをめざして、生産者と関係機関一体となって取り組んでいくそうです。
 
検索:伊万里深山米
https://www.facebook.com/Imarimiyamamai/?fref=nf

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挽回できる

2016年04月04日 08時55分43秒 | Weblog
北海道「JA新すながわ」からの情報が更新されました。
 
例年よりも品質が良いのに、田植えが1週間遅くて、稲刈りが1週間早いという事が、数年前にありました。
今は温暖化の影響を受けている気候なので、例年通りでなくても問題ありません。
気温が上がれば、いくらでも挽回できるのではと思っています。
が、その挽回を稲が始めた時、急な生育をすることで、普通よりも地力を沢山使うと聞きました。
そんな対策も、これからは必要なのかもしれませんね。
 
検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
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