新潟県「JA北魚沼」からの情報が更新されました。
新之助研究会とJA北魚沼GAP部会の合同研修会だそうです。
モタモタとしている産地が多い中で、着々と進めている産地ですね。
「新之助」は、H29年に新潟県から誕生する新品種。
http://shinnosuke.niigata.jp/
「GAP」は、農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)で、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動のこと。
これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として食品の安全性向上、環境の保全、労働安全の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されている。
検索:JA北魚沼
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