こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

晩酌

2017年01月23日 22時17分50秒 | Weblog


晩酌🏠😳🍺
 
イチゴのお菓子🍓
カロリー高い❗
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なんで?

2017年01月23日 19時03分06秒 | Weblog


ラーメンを作るつもりだった。
なので、わざわざ買い物にも行ってきた。
 
で❗
なんでスパゲッティーができたの❔❔❔❔❔😱
 
出来上がるまで、まったく違和感無かった❗
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まとめてくれたので

2017年01月23日 17時58分22秒 | Weblog


現在「秘密グループ」となっていることから、一般の人が閲覧できなくなっていることから、公表して問題ないだろうという所のみ、紹介している。
 
今回は、参加しているメンバー全員への質問として、「超米屋」とは、「超米屋の米」とはしいう質問について、各メンバーが発言した内容を、メンバーのお米屋がまとめてくれて、さらにまとめた解答を紹介する。
「非公開グルーㇷ゚」の内容を、あえて公開する理由は、「超米屋」に対する期待が、業界だけではなく、一般の消費者からも大きいこと。
さらに、マスメディアも追跡してくれているという現実があるからである。
  
「超米屋」とは
高度な専門知識と技術を有するプロ中のプロとして常に新しいことにチャレンジし、生産者・消費者・地域社会から信頼される視点と行動力を持ち、コメの生産管理やブランド育成、消費者への情報発信などを積極的に行うことで、産地や地域社会の活性化、お客様の食卓を豊かにすることを目指す米穀専門店である。
 
「超米屋の米」とは
超米屋の設立趣旨に賛同する産地・生産者と共につくりあげる唯一無二のコメ商品となることを目的とし、栽培方法や食味、用途、流通方法など、他産地・地域とは明確な差別化が図れ、お客様にも共感していただけるコメである。
(いずれも、原文のまま)
 
まだまだ修正されたりするが、少しは「超米屋」について、見えてくるのではと思う。
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福島県只見町

2017年01月23日 17時02分59秒 | Weblog


今日の午後、福島県南会津郡只見町と打ち合わせをしていた。
 
昨年同様、産地で選ばれたお米の試食依頼と、地元で食べ比べをしたいという事で、自分がお薦めする産地を2品種買って帰った。
本題は、「只見ブランド」を作るための打ち合わせであるが・・・
 
昨年の天候は良くなかった。
それは只見地区でも同じこと。
試食のために持ってきたお米が、それを確実に証明していた。
 
では、全てを天候のせいにして終わらせて良いのか。
そんなことはない。 
天候のせいではなく、生産者のせいであることの方が圧倒的に多い。
今回持った来たお米は、生産者によるトラブルだろう。
 
トラブルの原因は、多分食味計の点数に頼りすぎた結果であろう。
頻繁に説明しているが「地力無くして、旨い米は出来ない」。
点数をあげたければ、地力を落とせば可能性は高くなる。
しかし、その栽培はリスクが高すぎる。
ましてや、異常気象と温暖化の中では、毎年リスクが高くなっていく。
 
そうやって作られたお米は、米粒は小さく痩せていてるのが特徴。
ご飯としては、柔らかさと粘りが強い。
上手く行けば、甘さも出る。
しかし、失敗したら、ただベタベタとした、今の若者が一番苦手とする、最悪のご飯となったてしまう。
 
持ってきてもらったお米は、2.0mmでフルって米粒を選別しているというが、パッと見て米粒が小さく痩せていて、粒も揃っていない。
本当に選別しているのだろうかと言うレベル。
一瞬で、「米粒に栄養が届いていない」と判ってしまう。
 
只見ブランドを作りたいのであれば、まず、過去を捨てるところから始める必要がありそうだ。
過去の栄冠を捨て、今の消費地を理解して、若者に求められるお米を作る必要がある。
 
よって始めに、Suzunobu Project Riceのブランシートの項目を、全て埋めてもらうことをお願いした。
しかし、理想と現実は違う。
まず地域として、それシートの内容が、直ぐに実行可能出来るのか。
出来ないとしたら、いつまでに実行可能なのかを決めなければならないだろう。
当然、地元でも同じことを考えているだろうし、周りの地区でもブランド化を考えているだろう。
 
30年問題まで時間が無いことから、誰が先に仕掛けることが出来るかで、意外と勝敗は決まりやすいかもしれない。
産地が良く口にする「計画を立ててから」と言うのでは、完全に時間切れである。
 
1年間で、他の産地の現状にまで、引っ張り上げなければならない。
そのためには、雪が無くなったころに、只見に行くことになるだろう。
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今週末です

2017年01月23日 11時43分06秒 | Weblog


現在、福井県で誕生した「越南291号」の名前を、実際に試食してから募集できます。
 
開催日:
1月27~28日。
時間:
27日 11:15~18:30。
28日 10:00~18:30。
 
賞・賞品:
最優秀賞:50万円。
優秀賞:福井県産農林水産物5万円相当。
参加賞:抽選で291名の方に開発したお米プレゼント。
 
平成30年度の本格生産・販売に向けて、お米の名称を募集します。
福井の新しいブランド米にふさわしい名前をつけてください。
ふるって、ご参加お願いいたします。
 
ちなみに、デビュー前のお米が試食できる機会というのは、ほとんどありません。
なので、試食するだけでも貴重な体験だと思いますので、ご来店お待ちしております。
 
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/021033/brandmai/namaebosyu.html
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現状

2017年01月23日 11時33分43秒 | Weblog


数日投稿が空いてしまいましたが、「超米屋」の現在です。
 
超米屋が始動するに当たって、軸となる産地と品種を選ばなければならないのですが、自分が以前リストアップして産地から、現在3産地が決まっています。
 
販売可能数量・拡大性・品種向上力・情報発信力等について確認していき、最終決定すると思います。
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提出した

2017年01月23日 11時04分23秒 | Weblog


先程、毎月投稿しているA&Aライスマーケットに、次の原稿をメールで送った。

今回の内容は、予定通りの1500文字程度で書き上げられると思っていた。
しかし、やっぱり文字数オーバーで1600文字超えとなってしまった。
なので、またまた、担当者に編集してもらうようにお願いした。
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ど~して

2017年01月22日 19時36分31秒 | Weblog


だ~らだらと、Nゲージのモーター車輌等をメンテナンスするための複線を作っていた。
 
ガッツリ作る気もなかったし、こだわる気もなかった。
 
なのだが、だ~らだらと作っているうちに、こんなになってしまった。
 
バラバラにしないで、そのまま壁に立て掛けられるように作る予定だったんだけど・・・
 
ど~して?????
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逆に

2017年01月22日 11時05分32秒 | Weblog


あぁぁ~っ❗
何度言っても駄目だ(*_*)
逆に喜んじゃう❗(*T^T)

動画はFBで❗
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楽になる

2017年01月22日 10時51分35秒 | Weblog


おおおっ❗
 
毛先が柔らかすぎて、自分は使えなくて放っておいた、100円ショップのハケ。
 
なんと❗
Nゲージのレールに付いた、ニャンコたちの毛を掃き取るのに、抜群であった。
 
今までは、掃除機で吸い取っていたけど、なかなか綺麗に吸い取れなくて、直ぐに車輌の車輌に絡んでしまって困っていた。
 
思わぬ発見❗
これで楽になる❗
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占領された

2017年01月22日 10時33分57秒 | Weblog


昨晩から書いている原稿の続きをを、朝からしていたのだが、頭が止まっていて書けない。
なので、遊び始めた。
 
それは、Nゲージのモーター車輌等をメンテナンスするための複線を作ること。
 
今までは、その度に出したり終ったりしていたのだが、だんだん面倒になってきた。
なので、楽をするために固定してしまおうと考えたのだ。
 
しかし、レイアウトボードを作ってまで頑張るつもりはない。
なので、余っていたスタイロフォームをつないで、土台を作った。
 
で、スタイロフォームにレールを固定しようとしていたら、どかっ!と飛び乗られて、ボードをリリ姉に占領された。
 
頑として退かない❗
このままにしていたら、巨大な爪磨ぎになってしまう❗
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島根ご縁三国結び米

2017年01月21日 18時04分50秒 | Weblog


20・21日の2日間。
JAしまね3地区本部合同の「島根ご縁三国結び米(隠岐 石見銀山 島根おおち地区本部)農産物販売イベント」が、スズノブ店舗前で開催された。
 
大寒で、都心でも雪が降るかもしれないという、お客様が敬遠しがちな日であったことから、何時ものように売り場にお客様が溜まるという光景は少なかった。
パラパラと来店は続いていたものの、見ている限りでは、沢山買い求めているという感じもしていなかった。
なので、「天候に負けたかも」と思っていた。
しかし実際、初日でほぼ野菜関係は完売してしまっていて、2日目に販売できる野菜は、たった1箱だけの分であった。
ということは、来店されたお客様は、必ず何かを買って帰てく繰れていたのだろう。
 
それは嬉しいことであった。
しかし、本来の目的である「お米」が売れていない。
試食はしてアンケートを書いてもらうまでは、なんとかできていたと思う。
しかし、産地から人が沢山来ているのに、お米を進めることが出来ていない。
なので試食で終わってしまう。
もう一つ突っ込んで、お米を買って帰ってもらうというところまでは出来なかったようである。
 
なぜか?
 
自分たちが栽培しているお米を、自分が売るのである。
普通に考えれば、沢山売れて良いはずである。
なのに売れことが出来ない。
全ては、自分のお米についての説明が出来ないからである。
 
「安心・安全」は、自分たちのような店に来ている消費者にとっては、当たり前過ぎる最低基準である。
安心・安全と言うのであれば、慣行栽培米は100%認めてもらうことは出来ない。
慣行栽培米を買うのであればスーパーで十分で、わざわざ自分の店まで来る必要はない。
 
「こだわりました、差別化をしました」と言うのであれば、どこをどのようにこだわったのか、どんな差別化をしたのかという具体的な説明が必要となる。
さらに、それらについて、実際に食べた時に違いとなって表れているのかも必要となる。
 
良く産直している生産者から、「そんなにお米について、色々と言う人はいない」と言われるが、それは間違いである。
言っても聞いてくれない、解りやすく丁寧に説明してくれないから、言うだけ無駄と割り切っているからである。
(生産者に聞いても教えてくれないからと、自分に聞きに来る消費者が多いのが、それを証明している)
 
隠岐 石見銀山 島根おおちの3地区本部のお米が並んでいれば、消費者としては、その違いを知りたいのは当然。
お米にこだわっている消費者であれば、なおさらのことである。
 
しかし、3地区本部とも、リーフレットに書いてある程度の説明しか出来ていなかった。
良く考えれば、リフレットの内容が、シッカリと書き込んであるともいえるのだが・・・
しかし、それでは駄目である。
その程度の内容であれば、リーフレットを読めば判るからだ。
 
消費者は、常に新しい情報を欲しがっていする。
せっかく買うのであれば、ちゃんと納得して買いたいと思っている。

だから情報を新しくする様に産地には言っている。
Facebookも頻繁に書くようにと指示をしている。
 
情報の伝え方は、口が達者であるとか、口下手だからという事は関係ない。
消費者が聞きたがっていることをシッカリと理解して、判りやすい表現で説明するだけである。
それには、100%「慣れ」しかない。
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送った

2017年01月21日 13時56分24秒 | Weblog


先程、23日が締切となっている、一般社団法人農山漁村文化協会が出版している「現代農業」の、4月号の原稿をメールで送った。

http://www.ruralnet.or.jp/index.html
  
当初は、1つの品種について書いていたのだが、比較産地が必要となり、結果2つの産地を書いているようになってしまった。
 
後は、担当の判断。
ダメ出しがきそう。
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最終日です

2017年01月21日 10時29分37秒 | Weblog


島根ご縁三国結び米(隠岐の島 石見銀山 邑智地区本部)農産物販売イベントの2日目、最終日です。
 
場所:スズノブ店舗前
時間:10:00~17:00
(農産産物がなくなり次第終了となります)
 
既に、半分以上の農産物は完売となっていますので、お早いご来店をお願い致します。
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27~28日です

2017年01月21日 10時22分38秒 | Weblog


●試食して応募出来ます●

現在、福井県で誕生した「越南291号」の名前を募集しています。
この新品種の平成30年度の本格生産・販売に向けて、お米の名称を募集します。
福井の新しいブランド米にふさわしい名前をつけてください。
 
既に多くの方が参加されておりますが、スズノブ店頭でも試食してもらい、さらに名前の募集をいたします。

開催日:1月27~28日。
時間:27日 11:15~18:30
28日 10:00~18:30
 
実際に、名前を付けようとしているお米が試食できます。
ふるって、ご参加お願いいたします。
 
ちなみに、デビュー前のお米が試食できる機会というのは、ほとんどありません。
なので、試食するだけでも貴重な体験だと思いますので、ご来店お待ちしております。
 
賞・賞品は、
最優秀賞:50万円。
優秀賞:福井県産農林水産物5万円相当。
参加賞:抽選で291名の方に開発したお米プレゼント。
です。

福井県では、平成23年度から「美味しくて、作りやすくて、環境にやさしいお米」を目標に「ポストこしひかり」の開発を進めてきました。
当初20万種から選抜を重ね、平成28年12月2日、ついに1種に絞り込み、「越南291号」 に決定しました。
この水稲新品種「越南291号」は、コシヒカリを生んだ福井県が技術の粋を込めて開発したお米です。
 
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/021033/brandmai/namaebosyu.html
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