青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

友人が出演した、『チャリティー夢・歌謡フェスティバル』

2019-05-21 06:30:00 | 報道・ニュース

■『チャリティー夢・歌謡フェスティバル』プログラム・入場券

 

■会場:仙台市太白文化センター楽楽楽ホール

  

 4月28日、仙台市太白文化センター楽楽楽ホールにて、『チャリティー夢・歌謡フェスティバル』が開催されました。

 今回、初めで行きましたが、友人が出演されるということを聴いて応援に駆けつけました。

【盛り上がっていたステージ】

 午前10時に開演したフェスティバルは、総勢111名の出演で、途中、フラダンスや日本舞踊、ゲスト出演があり、盛り沢山の企画でした。

 友人が出演する午前11時前には会場へ到着しました。

 社会福祉法人へ寄付をするというチャリティ募金があったので心ばかりの金額を拠出して入場、午後から予定があったので友人が出演する時間まではじっくり拝聴することにしました。

 ステージは、歌謡フェスティバルに相応しく、舞台装置、照明、音響と、歌い手にとっては申し分のない形で進められていました。

 煌びやかな衣装をまとった出演者は、思う存分、練習の成果を発揮して歌っていました。

【ステージを見て・・・】

 歌謡発表会の企画は、いろいろあることを知りました。

~モニターを見て

 出演者は、目の前にあるモニターを見ながら歌っていました。

 歌詞を暗記している出演者もいたと思いましたが、モニターがあると目線がモニター画面へいき、歌う表情も下向きになり、もったいないと思いながら見てきました。

~音楽が切れて

 2番を歌った後に音楽がスーッと途中で切れるのも余韻が残らず残念に思いました。

~お花をステージ前で

 ステージでは、その場で観客からお花を受け取れるようになっていて、歌っている途中でお花をあげる方もいて、折角の発表会なのに歌に集中できず、これももったいないと思いながら見てきました。

~もったいないステージ

 高額な出演料を払った年一回の晴れのステージで、温泉宿のステージでお花をあげるような場所では無いと思うともう少し工夫があっても良いのではと考えさせられました。

 ~一概には言えない・・・

 そうは言っても、一概にこうだとは言えないいろいろな企画があっても良いのではと思っています。それぞれに特徴をもったステージが繰り広げられお客様が楽しめるステージが一番と思っています。

【感動!友人の歌は素晴らしく】

 友人は、日頃の練習の成果を思う存分発揮し、素晴らしい歌を歌っていました。

 友人へディジカメで撮ったDVDをプレゼントしました。

 画像は、ビデオカメラでは無かったので今一でしたが、雰囲気はばっちりで今後の参考になるのではと自画自賛したDVDでした。


蔵王山へドライブ⑧~リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」~

2019-05-20 06:30:00 | お出かけ

■リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」

 4月20日、快晴の日に蔵王山で遊んできました。

 4月26日から冬季閉鎖をしていた蔵王エコーラインが開通する前にドライブをしてきました。

 日帰りのドライブでしたが、蔵王山の麓は、桜が満開で春爛漫の季節を楽しんできました。

【蔵王高原の四季に魅せられて】

 今日のブログは、青根温泉街道筋にあるリフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」について書き込みたいと思います

 「森の楽園」のオーナーとは、2011年4月にお会いして以来のお付き合いで、蔵王山に遊びに行った帰りに寄らせていただいていました。

 オーナーは、蔵王の別荘地に住んでいますが、近場に山林を開拓した広大な畑が広がり、50種類以上の山菜や行者ニンニクを栽培するなど、その名の通り、「森の楽園」を営んでいました。

 四季折々の景色を見せてくれる蔵王山ですが、オーナーのお話では、かつて、蔵王に遊びに来た時に見た美しい紅葉に魅せられて永住を決意したという、それも、広大な山林を買い求め、現在のような素晴らしい楽園に育て上げられた剛腕の持ち主でした。

 オーナーのご子息は、チェンソーアートとして活躍している方で、園内や青根温泉街道筋には、彫刻を見ることができドライブする人たちの目の保養にもなっていました。

【蔵王のドライブシリーズは終了】

 「蔵王のドライブシリーズ」は、今日のブログで終わりますが、蔵王エコーラインの開通とともに蔵王山を訪れる機会が増えると思います。

 これからも大好きな蔵王山を訪れては私のブログへ書き込みたいと思っています。


蔵王山へドライブ⑦~ペンション&レストラン『峠』~

2019-05-19 06:30:00 | お出かけ

■ペンション&レストラン「峠」

 4月20日、快晴の日に蔵王山で遊んできました。

 4月26日から冬季閉鎖をしていた蔵王エコーラインが開通する前にドライブをしてきました。

 蔵王エコーラインは、1964年(昭和39年)9月27日に開通した蔵王連峰のお釜観光や刈田岳山頂にある刈田嶺神社(奥宮)への参拝などのために利用される観光道路です。

 日帰りのドライブでしたが、蔵王山の麓は、桜が満開で春爛漫の季節を楽しんできました。

【老舗のペンション&レストラン「峠」】

 今日のブログは、蔵王エコーラインの赤い鳥居の傍にあるペンション&レストラン「峠」について書き込みたいと思います。

 ペンション&レストラン「峠」は、じいとばあが打ち手打ちそばが美味しいところでもあります。

 蔵王エコーラインの開通前から営業しているペンション&レストランで、55年は、優に越えていました。

 当時、工事の関係者などが長期宿泊をしては拠点として生活していました。また、蔵王山へ登山をするお客様で賑わい、登山客や観光客へのご案内など生き字引のようなジーとバーが経営しているお店でした。

 私が、蔵王山を訪れた時には、殆ど寄らせていただき、じいとばあが打つ本格手打ちそばを食べて帰っていました。

 今回は、蔵王エコーラインの開通前で、レストランの方は、冬季閉鎖をしていて食べることができませんでしたが、蔵王山の麓で晒した「寒ざらしそば」が美味しく、噛めば噛むほど味が出る絶品のそばが評判でした。

 お店の前に広がる別荘地にも岩風呂温泉付きのペンション&レストラン「峠」の宿泊施設があり、蔵王山で遊んだ時は、良く、女将さんから岩風呂温泉に入ってゆっくりしていってくださいとお話をいただいていました。

 登山の疲れを癒しながら温泉に浸り至福の時間を過ごしたことがありました。

 ペンションの前の桜が満開で春爛漫の季節を迎えていました。

【明日のブログ】

 明日のブログは、『蔵王山へドライブ⑧~リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」~』について書き込みたいと思います。


『蔵王山へドライブ⑥~遠刈田温泉の公園の桜~』

2019-05-18 06:30:00 | 我が家が作家

■遠刈田温泉の公園の桜

 4月20日、快晴の日に蔵王山で遊んできました。

 4月26日から冬季閉鎖をしていた蔵王エコーラインが開通する前にドライブをしてきました。

 日帰りのドライブでしたが、蔵王山の麓は、桜が満開で春爛漫の季節を楽しんできました。

【美しい遠刈田温泉の桜】

 今日のブログは、遠刈田温泉街の手前にある公園の桜をについて書き込みたいと思います。

 蔵王エコーラインの赤い鳥居を通り、遠刈田温泉方面に車を走らせて約5分の所に公園がありました。

 桜が満開だったことから暫し休憩、桜見物を楽しんできました。

 仙台の桜は、既に散ってしまいましたが、山沿いの桜は、今が満開でした。

 思いがけずに桜見物をしてきました。

【明日のブログ】

 明日のブログは、『蔵王山へドライブ⑦~ペンション&レストラン『峠』~』について書き込みたいと思います。


『蔵王山へドライブ⑤~蔵王エコーラインの雪壁~』

2019-05-17 06:30:00 | お出かけ

蔵王エコーラインの雪壁

 4月20日、快晴の日に蔵王山で遊んできました。

 4月26日から冬季閉鎖をしていた蔵王エコーラインが開通する前にドライブをしてきました。

 日帰りのドライブでしたが、蔵王山の麓は、桜が満開で春爛漫の季節を楽しんできました。

【蔵王エコーラインの雪壁】

 今日のブログは、蔵王エコーラインの雪壁について書き込みたいと思います。

 標高1400mのすみかわスノーパークまでは車で行くことがでこまさた。その先は、冬季閉鎖をしていて通行止めになっていました。途中、蔵王エコーラインの雪壁を見ながらドライブしてきました。

 開通前の蔵王エコーラインは、晴天に恵まれ車の往来も少なくじっくり雪壁を見ながら楽しんできました。

 今年の雪壁は、一番、積雪のある標高約1500mの縞(しま)の沢付近8.5mのようでした。

 雪壁を見ながら楽しむ蔵王エコーラインは絶景で、4月26日は、春山シーズンの山開きも同時に行われたようでした。

 これからは、高山植物の花畑が広がり、蔵王山も美しい自然を見せてくれるのではと楽しみにしています。

【明日のブログ】

 明日のブログは、『蔵王山へドライブ⑥~遠刈田温泉の桜~』について書き込みたいと思います。