2012年5月21日の朝は横浜にいました。そして天気は小雨。
日食が始まる頃は晴れる!と信じ、仲間と三人で山下公園に出掛けました。
金環日食を待つ人々
日食が始まりました。
そして一瞬ですが、雲の間から金環日食が見えました。
金環日食が終わる頃から明るくなり始めました。
山下公園はバラが真っ盛り。
氷川丸に山下公園のバラがよく合いました。
2012年5月21日の朝は横浜にいました。そして天気は小雨。
日食が始まる頃は晴れる!と信じ、仲間と三人で山下公園に出掛けました。
金環日食を待つ人々
日食が始まりました。
そして一瞬ですが、雲の間から金環日食が見えました。
金環日食が終わる頃から明るくなり始めました。
山下公園はバラが真っ盛り。
氷川丸に山下公園のバラがよく合いました。
カメちゃんが工房でカロリー控えめのケークサレを作った。
そして、レシピを置いて帰って行った。
私も余りものの処分を兼ねて自宅でさっそく作った。
ほら、こんな具合!
準備
①小麦粉が100gしか無かったので不足分の100gは米粉を使った。
ここにベーキングパウダー小さ じ2+塩小さじ1/2を加え、ふるっておく。
②野菜スープストック150ccとあるが、市販のオニオンスープ一袋を使う。
③キッチンの玉ねぎ、ベーコン、アスパラガスは火を通しておく。
④卵3個はほぐしておく。
作り方(バウンド型小2つ分)
・④に①を入れる⇒牛乳100㏄を入れる⇒オリーブオイル大さじ2を入れる。
※1種類入れる度によくかき混ぜる。
・④に②を入れる⇒③を入れて、型に入れる。
・180℃に予熱したオーブンで35~45分焼く。
※マヨネーズが残っていたので大さじ1入れた。
※ピザ用チーズが少し残っていたので上にのせた。
※手作りソースが残っていたので食べる時に掛けたらグッド!
ケークサレ初挑戦だったが、簡単で、大雑把に作っても美味、大満足の出来だった。
ハーブランドシーズン専用の駐車場が出来ました。
佐潟公園駐車場よりちょっと巻寄りの三叉路に看板があります。
専用駐車場(7台可)に車を止め、歩いて7~8分の所にハーブランドシーズンがあります。
駐車場前の道を歩いて行くとハマナスの生け垣が
更に歩くと佐潟の眺めが…
八つ橋も…、ここでは佐潟の水辺の植物が観察できます
野鳥観察小屋までくれば、すぐそこ!
ほら、看板が
急に開けた明るい場所がハーブランドシーズンの入口です。
テラスで、佐潟からの心地よい風を感じながらハーブティーを!
ハーブランドシーズンへお越しの方には専用駐車場のご利用をお薦めします。
休耕田でヨモギを摘み、1年中使えるように冷凍保存しました。
冷凍ヨモギを使い、偶然ですが、やっと、ヨモギご飯を作りました。
春の色と香りがきれいなヨモギご飯の出来上がりです。
きっかけは簡単。
冷凍ヨモギを使って草餅を作ったら、ヨモギが残りました。
捨てるにはもったいないし、シフォンケーキを作る気力はなし!
ちょうど、ご飯を炊く時だったので、入れちゃえ!
ヨモギご飯は義母が言っていた混ぜご飯です。
義母の生前には味わう機会がありませんでした。
未知の味に、休耕田流レシピで挑戦です。
①釜にお米、分量の水、昆布、お酒、塩、解凍ヨモギを入れて炊く(お米、水以外はみな目分量)
②炊き上がったら桜エビを入れて混ぜるのみ
釜を開けると春の香りがプ~ン!
嗅覚を通して体中が喜んでいる香りです。
桜エビを入れたら、ヨモギの香りを抑え、老若男女向きの春の混ぜご飯になりました。
一年に一度、春ご飯として休耕田一家の18番にしたいな。
2月に手作り味噌に挑戦しました。
参考にした本には、3か月後に味噌をかき混ぜる!とありました。
気候がよくなり、体も軽くなったある日、恐る恐る味噌樽を開けて見ると!
きれい!
上澄み(たまり)をすくったら600ccもありました。
本には
上澄み(たまり)は味噌を濃縮したエキス、醤油と味噌の中間のようなもの。
ご飯にかけて食べると美味!と。
味見をしたら、うーん、まろやかで美味しい!
調味料としてさっそくストックです。
作業手順
上澄み(たまり)をすくい上げ
お味噌をよくかき混ぜ
樽の回りを濃い塩水でふき取り
重しを今までの半分にしてまた寝かせる
十分美味でしたが、半年経つと、味噌の香ばしい香りがして一層美味とのこと。
2~3週間毎に様子を見る
カビが生えていたらその都度取り除く
という作業がありますが…。