窓の外は雪……3月に雪が降るのは、よくある事。
こんな時は、テレビを見るか、本を読むかで、過ごしている。
推理小説家のサラ・パレッキーが生み出した、シカゴの女性私立探偵。
最初の“サマータイム・ブルース”以来、シリーズは全部読んでいるが、
初期の頃の作品を読み返してみると、ほとんど筋を忘れている、情けないわ
(これも健忘症?、でも面白かった記憶だけは、あるのよねーー。)
ここ、何年か出ていなかったから、図書館のリストで見つけた時は嬉しくて、すぐに予約。
やっと、借りる事が出来た。
後書きを読んだら、4年振り、とあったけど、シリーズの最後はもっと前だった。
去年、サラ・パレッキーが来日(国際ペンクラブの大会に出席)して、
それに合わせて、出版されたそうだ。
「ミッドナイト・ララバイ」…
内容は、どんな圧力にも屈しない、V・I・ウォーショースキーの魅力全開!
筋をちょっと、書きたいけど……これから、読む人に叱られそう(笑)
とにかく、お勧めの一冊です。
できれば、表紙のイラストはいらなかったなぁー、
子供ぽっい若ーい女の子が主人公みたいな、このイラストはイメージダウンです。
もう一人、好きな作家……スー・グラフトンの書く、女性私立探偵はキンジー・ミルホーン。
「アリバイのA」から、アルファベット順の題名がつけられているのが特徴だけど、
2004年の、ロマンスのRが最終。
次が読みたいけど、もう書かないのかなぁー。
こんな時は、テレビを見るか、本を読むかで、過ごしている。
推理小説家のサラ・パレッキーが生み出した、シカゴの女性私立探偵。
最初の“サマータイム・ブルース”以来、シリーズは全部読んでいるが、
初期の頃の作品を読み返してみると、ほとんど筋を忘れている、情けないわ
(これも健忘症?、でも面白かった記憶だけは、あるのよねーー。)
ここ、何年か出ていなかったから、図書館のリストで見つけた時は嬉しくて、すぐに予約。
やっと、借りる事が出来た。
後書きを読んだら、4年振り、とあったけど、シリーズの最後はもっと前だった。
去年、サラ・パレッキーが来日(国際ペンクラブの大会に出席)して、
それに合わせて、出版されたそうだ。
「ミッドナイト・ララバイ」…
内容は、どんな圧力にも屈しない、V・I・ウォーショースキーの魅力全開!
筋をちょっと、書きたいけど……これから、読む人に叱られそう(笑)
とにかく、お勧めの一冊です。
できれば、表紙のイラストはいらなかったなぁー、
子供ぽっい若ーい女の子が主人公みたいな、このイラストはイメージダウンです。
もう一人、好きな作家……スー・グラフトンの書く、女性私立探偵はキンジー・ミルホーン。
「アリバイのA」から、アルファベット順の題名がつけられているのが特徴だけど、
2004年の、ロマンスのRが最終。
次が読みたいけど、もう書かないのかなぁー。