大塚病院、脳神経外科に、11月以来の定期健診の日でした。
今日はいつもの痛みの他に去年の夏からの“耳鳴り・めまい・頭痛”を相談。
一昨年の春も、良性発作性頭位めまい症をやっているけど、
それとは違うふらつき感がある。
去年、耳鼻咽喉科で検査しても、どこも悪いところは見つからなかった。
漢方薬の苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)も効果はないし・・・
O先生は、首から上の痛みや不快感はとても難しいんだよ、って言いながら、
水が足りないんじゃないか??って。
いつもKから、「水分をもっと取らなくちゃダメだよ、Noncoは少ないよ」って
夏はペットボトルの水、秋口からは「ほうじ茶」をポットに毎朝用意してくれるけど、
そんなに飲めるものではない。
この頃は、毎朝、半分以上は捨てて、新しいのを作ってくれる。
O先生は、苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)も腎臓の副作用を考えると、
暫くは意識的に水分をいっぱい取って様子を見よう。
ダメだったら、次の事を考えよう、って。
薬もボルタレンの他に、漢方の疎経活血湯(そけいかっけつとう)と
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)の3種類を大塚病院で出してくれることになった。
薬が1ヶ所になった事は、とても安心感がある

行きはタクシーだけど、帰りはKが車椅子を押して、処方してくれた薬を受け取り、
サンシャインシティでお昼を済ませて帰りました。

大塚病院の帰りは、サンシャインシティの和幸、トンカツ!

