ちょっと一休み、道草人生

脳内出血で、仕事、仕事の生活から一転、
夫や友達に支えられ、色々な出会いや様々な発見があったり
これってステキ♪♪

暫くぶりの読書(*^^)v

2016年03月13日 | 読み物

この頃、目も悪くなって・・・・・
気はいつまでも若いけど、身体は年相応にくたびれている。

暫く更新していなかったので、面白かったのを備忘録代わりに残しておきます(笑)


「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」、
篠田桃紅さんの本は、さすが103歳。重みがありますね。
「家族という病」、下重暁子さんの本は、
部分的に納得、共感するところはあるけども最終章の手紙はちょっと・・・でした。

高峰秀子さんのエッセイは大好きで、センスも生き方も好きです。

「天空の蜂」、東野圭吾さんの本は去年、映画化されたので、読んでみました。
やっぱり、東野さんは、95年に原発のことを書いている事は流石と思いました(笑)

「猫は抱くもの」、大山淳子さんの本は、どれもいいですね、猫弁も勿論好きです。

「あなただけの咲き方で」、八千草薫さんの本で、
ちょっとだけ無理をする、というのが私には合っていて、これも好き♪


永六輔さんの「妻の大往生」という本は、もう一度読みたくて借りた本です。
やっぱり、いい本です。

何行か読んで、あっこれは合わないと思うものは、結局途中で止めちゃうので
借りてくる割には、ちゃんと読むのは少なくなっているなぁ(笑)   
コメント
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